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恐怖の人間罫線2

またまた、リゾカジのゲーミング板で
内容の濃い話題がやり取りされている。
今回の話題は、「確率論」だ。

私が思うに、女性はこの「確率論」に弱い気がする。
というのも、何でも雰囲気で物事を判断したがる傾向にあるからだ。
その上、私はずっと文系畑で育ってきたこともあり、
この確率論の独立試行という考え方になかなか、なじめなかった。

頭では理解しているつもりでも、カジノで遊びはじめた頃は、
ついつい、「これだけツラが続いたら、この辺りで切れそう」
なとどと、単なる感覚だけでツラを切りに行っていたし、
BJなどでは、「3連敗したから、次くらいは勝てそう」
と、カードの流れとは関係なく、ベットアップをしたりしていた。

特にバカラでは初心者に限って、
「ツラ」を切りに行く傾向があるように思う。
昨日ブログに書いたT氏とご一緒したテーブルでも
バカラの経験が浅いAちゃんは、
度々、ツラを切りに行ってはチップを減らしていた。
彼女の頭の中にも、
「バカラは2分の1の確率なんだから、こんなにツラが続くわけない」
という間違った確率論が刷り込まれていたのだと思う。

が、バカラでは確率論だけでは勝てない。
というか、カジノ自体、確率論だけでいえば、
やらない方がまし、という結論に達してしまうだろう。
なので、この確率論を凌駕する何かを見つけたくて
バカラプレイーは必死で罫線をつけ、出目の傾向と対策を真面目に考えているのだ。
そこに何らかの法則を見つけようと、必死で罫線とにらめっこする。

が、この罫線も実にさまざまな付け方があり、
また、同じような罫線の付け方をしても、
人によって、その解釈はさまざまで、
負けている人の逆に張り続ける人間罫線という恐ろしいものまで
バカラには存在する。

私は常にミニマムのフラットベットなので、
バカラテーブルでは目立たない存在のため、
あまり、この人間罫線のターゲットになったことはないのだが、
前回、WSOPのために訪れたラスベガスで、
はじめて、人間罫線の標的となった。

それは、マンダのクリスタルルームでの出来事だ。
その日は、一緒に行ったマスターややまかんさんが
ショーを見るということで、私は一人でバカラ台に座っていた。
すると、中国人プレイヤーが一人、私の左隣に座ってきた。
彼は5000ドルをバイインして、300ドル平均で打っていた。

が、彼の調子はあまりよくなく、
1勝2敗ペースでゲームは進み、チップはどんどん減っていた。
途中からは彼もミニマムベットに変え、
打たれ越しに入ったかに見えた。

で、あるとき、私がプレイヤーにベットしたら、
それまで、ミニマムで打っていたその彼が
突然、新たに100ドル札を20枚ほど出してきてチップに交換し
残りのチップと一緒に、ドカンとバンカーに張ってきた。

罫線を見る限り、どこにも鉄板バンカーの目など出ていない。
私が「本当に大丈夫?なんなら、私のベット下げようか」と聞くと、
「いやいや、ベットはどうか、そのままにしておいてくれ」と
かなり一生懸命、私に懇願する。
内心、こんなビッグベット相手に絞り合うのはイヤだなぁと思いながら
カードを見ると、1枚めはピクチャーで、2枚めは7だった。

すると、彼が渾身の力を込めて、カードを絞りはじめた。
どうやら、セイピン2枚らしい。
どちらか一つでも抜けば、彼の勝ちである。
バンカーサイドには、3000ドル以上のチップが置かれている。
「あいや~」と言いながら、彼が投げたカードは両方とも「9」。
何が「あいや~」だ。あんたの勝ちじゃんか。
しかも、1枚目ですでに勝ち確定なのに、なぜに2枚目も絞る。

やれやれ、といった顔で私が、「ナイス」と声をかけると
彼は実は・・・としゃべりはじめた。

彼の話によると、ずっと罫線を見て賭けていたが
なかなか調子が出ない。
そこで、今度は私のベットと勝敗も一緒につけていたというのだ。
すると、彼曰く、そのときの私はプレイヤーにベットし
自分で絞ったときに、必ず、負けていたというのだ。

で、私がプレイヤーにベットしたのを見て
ここがビッグベットのタイミングだと判断し、
資金を追加してでも、大きく厚く張ったらしい。
まさに、これこそが人間罫線。
なので、私が彼に気を遣って、ベットを下げようとしたときには
正直、焦ったとも言っていた。

そして、彼曰く、私がナチュラル9で負けたときは
必ず、次はナチュラルで私が勝っていたとも言うのだ。
だから、彼は1枚目で勝ちが確定しても
次のゲームのことを考え、なんとしてもここはナチュラル9で
勝っておきたかったのだそうだ。

もちろん、私は「ギブ ミー チップ」と言ってみたが
当然、彼からチップがもらえるはずもなく、
プレイヤーで絞ったら負ける、と断言されたテーブルでは
これ以上、ゲームをする気も失せ、
「グッド ラック」と言って席を立つしかなかった。

しかし、後から考えると、ゾッとした。
私がたまたま何回か、プレイヤーで絞って負けたからと言って
追加のチップを投入してまで、逆張りするとは・・・。
バカラプレイヤーのオカルトぶりには、本当に驚く。
そんじょそこらの怪談話よりも、数段に怖い。
あ~あ、くわばらくわばら。
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「空中を仰いで、素敵!」と言っている時にまあ、ドラマが展開していたのですね。
バカラで3回外すと「見」に入っていたのを中止して、最近は「人間罫線なりまーす」状態です。
これも意外と楽しくて、まだ、9回までが最高記録?です。ヒット記録は連続8回で成績不良です。記録更新を狙ってラスベガスを楽しみましょ。
40回連続して外したら、バカラから足を洗ってポーカーに専念します(笑。

やまかんさん、どうもです。
いよいよ、ラスベガス近づいてきましたね。
私的には、やまかんさんとのバカラは非常に勝率が良いので
とても楽しみにしています。
が、今回はトーナメントにも出まくりましょうね。
12日には着きますので、オーリンズあたりから攻めますか?

恐怖の人間罫線TAIPAです。大分お忙しかったようで更新
なくて心配していたのですが、大丈夫みたいで何よりです。

私は10連勝はしなくても10連敗はする人間なものですから、
しょっちゅう人間罫線にされています。

ご説のとおりバカラは独立事象なので、罫線も人間罫線もすべて
オカルトなのですが、何かすがるものがないと大勝負はできるもの
ではありませんね。これを森巣博氏は「形の記憶」と呼んでいます。

最近J’sさんの中国罫線を研究しています。早く実戦で試したいの
ですが、今日、明日でお盆の香港便のキャンセル待ちが切れる
ので、まずそちらの勝負に勝たなくてはなりません。ではまた。

皆さんのおっしゃりたいことは十分に理解したうえでの重箱の隅つつきレスだけど、バカラは独立事象ではなく従属事象のゲームであり、したがって、永遠に1/2というのは間違い。そもそも、コインの裏表や丁半ダイスと違って、3枚目の複雑な条件を前に、なぜ1/2と単純化できるのか、私には不思議でならない。
いちど試しに、罫線に出目をつけて分析する代わりに、消費したカードを記録してみるのも良いかも。ひょっとしたら残りのカードが全て絵札である、という状況が・・・。そんなとき、貴方は女房を質に入れられる?(笑)

TAIPAさん、こんにちは。
私はあまり本は読まないのですが、
森巣氏の本は、どうやら読んだ方が良さそうですね。
「形の記憶」は名言ですね。
さっそく、会社の帰りにでも本屋に寄ってみます。
さて、いよいよ、週末です。
またまた、特典使って東京に行きます。
チャンピオンのTAIPAさんと対戦するのが今から楽しみです。
お手柔らかに、ね♪

通りすがりさん、はじめましてでしょうか?
この辺りは、実は我が夫のtagamanからもつっこみの入ったところです。
もちろん、バンカー有利は承知しています。
自分でも少し、誤解を受ける書き方になったなと反省しています。
で、ちょっとだけ、原文を修正しました。
>皆さんのおっしゃりたいことは十分に理解したうえで
とのことですので、敢えて議論は差し控えさせていただきますね。
というか、ここで確率論を語れるほどの知恵も持ち合わせていないので・・・。
こんなマジレスがついたのははじめてなので、ちょっとドキドキしましたが、
文末に「笑」とあるので、ユーモアのある方とお見受けしましたので、
たとえ、鉄板バンカーでも女房は質には入れないでね。
とだけコメントしておきます。
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プロフィール

あけみん

  • Author:あけみん
  • 結婚後も、主婦らしいことは何もせず、仕事優先の毎日に少々お疲れ気味の私。気分転換は夫のtagamanと行くカジノ旅行。理想は月に1回の国外脱出です。

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