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ベラージオでキャッシュゲーム

トナメが終わると、その足でベラージオの
ポーカールームに通うのが私の日課となりました。


初日はバンクロールも少ないことだしと、
2-5を打ってみましたが、
4ポケのときにボードにKK4と落ちてフロップフルになり
KTとレイズ合戦になり、オールイン。

リバーにTが落ちて、800ドルを1手でなくし、
今回はホント、何をやってもダメだなと思いつつ、
翌日からは自分が一番合っていると思う5-10に変えてみたところ
流れが少しずつ、変わりはじめます。



ただし、この5-10も自分からすすんで座ったわけではなく、
アフリカ系アメリカ人のかなり体格の良いフロアーが
私のことをおぼえてくれていて
「久しぶりに来てくれたお礼にラッキーチョコをあげるよ」と
言いながら、「このシートはいいシートだから」と
5-10をすすめてきたんです。


2-5のウェイティングがすごかったこともあり、
チョコをもらって気分良く座った5-10テーブルでは
あっという間にチップが増えて、
久しぶりにポーカーを楽しみました。



翌日からベラのキャッシュに座るときには
必ず、そのラッキーチョコを持って行きました。


もちろん、長時間キャッシュをしていれば、
AAでKKとぶつかり、プリフロオールインとなり
セットを作られ、負けたこともありますし、
フロップセットからフラドロのオールインを受けて
フラッシュ引かれて負けたこともあります。

それでも、不思議とキャッシュではトナメほど
気持ちがなえることなく、
常に平常心でプレイできた気がします。


心、折れそうになると
例のラッキーチョコをひとかじりして元気を注入。

今回のLVは、ほぼ、ずっと一人で過ごしていたので
随分、そのチョコには元気をもらいました。



しかも、1時間の間に一度もポットに参加しなくても
じっと耐えてハンドを待っていられる私には
ブラインドの上がらないキャッシュゲームは
案外、向いているのかもしれません。



特に後半になればなるほど、自分でも怖いくらいに度胸がすわってきて
場の雰囲気に飲まれることなくプレイできた気がします。



その中でいくつか印象に残ってるプレイを。



UTGから99でリンプインすると、3人くらいがコールしたところで
BBが70にあげてきたのでコーってヘッズに。


フロップ9でハート2枚の状態から相手が150打ってきたので
400にレイズすると相手から
「400をコールするからターン以降はチェック回しにしないか」と
言われます。


以前の私なら、相手の勢いに押されて「OK」と
言ってたかもしれませんが、
この頃になると、ブラインズヘッズになっても
チョップを断ることもごく自然にできるようになっていたので
もちろん、「NO」と断固拒否。

相手は何度も何度も「チェックまわし」を強要しますが、
「絶対、NO」と言い張る私。


仕方なく、相手は400をコールしてターンはラグで
相手チェックに私は700をベット。


ここでも相手は「700をコールするからリバーはチェックにしようぜ」と
言ってきますが、やはり、ここでも断固拒否。
かなりしつこくチェックを強要するので
ちょっと怖くなってきたけど、
ターンでゲームを終わらせたかったので
頑張って「NO」と言い切りました。

すると、相手、フォールドするかと思いきや、700をコール。


リバーもハート落ちずでオールインしたら、
相手KQをショーしてフォールド。
Qヒットでターンでストドロができてました。



あまりにかたくなにNOと言ってしまったので
テーブルの雰囲気が悪くなってもいけないなと思い
やさしく99をショーしてあげたら、
「ナイスハンド」と言ってくれてホッ。



基本、リングゲームでは無意味に敵視されたくないですもんね。



というのも、そのちょっと前のゲームで
酔ったアメリカ人が自分のレイズにリレイズしようとしたプレイヤーに
ちょっと侮辱したような言い方で
「お前、どこから来たやつなんだ?アメリカ人じゃないだろう」
みたいなことを言ってすごく険悪なムードになって
リレイズしようとしたプレイヤーはそれ以降、
彼のレイズにはすべてオールインを宣言するなど、
ゲームがめちゃくちゃになってしまっていたのでした。


結局、その酔っぱらいは
スペイン人のその彼に刈り取られて早々といなくなったんだけど、
彼がいなくなるまでの30分くらいは
ブラインドをスキップして、
うろうろと時間をぶさなければならないハメになり、
ホントにまいりました。


あと、私は当事者ではなかったのですが、
一つ、びっくりするような出来事に遭遇しました。


それは、アーリーからレイズが入り、
それに一人がコールしている状態で
次から次へとリバイを繰り返す完全フィッシュのフランス人の
アクションの順番となったときのことです。


そのフランス人、自分のハンドを確認する前にちょっとおどけて
買い足したばかりでラックに入ったままのチップを
まるでオールインするかのように、
自分の右手側から左手側へとベットラインを飛び越えて
移動させたのでした。


おそらく、彼はオールインするように見せかけて
みんなを驚かせたかっただけなのでしょうが、
ラックに入ったチップは明らかにベットラインを
超えてしまっていたため、
ディーラーの下した判断はオールイン。


フランス人にすべてのチップを差し出すように指示します。



もちろん、抵抗するフランス人。
それでも、一度、ベットラインを超えたチップを
戻すことはできません。



さて、逆に困ったのは他のプレイヤーです。


レイズ50に対して、1500のオールインが入っています。
ただ、そのオールインのプレイヤーはハンドを見ていません。



アクションがまだだった一人のプレイヤーは66で
かなり悩んでいたようでしたが、
結局、フォールドを選択。


オリレイザーも苦悩の表情を見せながら、フォールド。




そして、残るプレイヤーはレイズにコールしたプレイヤーだけ。

彼は、みんなに見えるようにQ9sを見せながら
コールしようかどうかを考えています。



普通は1500のオールインにコールできるハンドではないけど、
相手がハンドを確認していないというのが最大のポイント。


5分くらい悩んだ末にQ9の彼はコールを宣言!!!



まあ、普通なら、ここで「deal twice」の声がかかるところですが、
フランス人は自分のカードをやたらと、ゆっくり確認していて
あっという間にフロップが開かれます。


ボードには奇跡のJT8、クラブ2枚。
Q9の彼はナッツストレート完成の上に
ストレートフラッシュドロー。


ここでフランス人、猛然、抗議です。



「deal twiceと言おうとしたのに勝手にフロップ開きやがって!!!」


が、もう開かれたカードは元には戻せません。



あれよあれよという間にターン、リバーと開かれ、
ナッツストレートは変わらず。



フランス人、今度は完全に切れて
フランス語で猛然抗議です。


が、ディーラーは淡々とお互いのチップを数え、
Q9の彼がチップをカバーしていることを確認しています。


で、フランス語でさんざんののしった後に、
フランス人が投げたカードがなんと、AA。



まあ、こんなこともある、ベラージオの5-10ですw


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No title

あはははは! うける! 面白かった! 
ところでdeal twiceって何ですか?

このフランス人はプリフロオールインしなくても結果的に、1500ドル負けてそうw

確かに

フロップ開いてからも
同じ運命だったかも。
私が座ったわずか30分の間に
そのフランス人、4500溶かして離席してました。
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プロフィール

あけみん

  • Author:あけみん
  • 結婚後も、主婦らしいことは何もせず、仕事優先の毎日に少々お疲れ気味の私。気分転換は夫のtagamanと行くカジノ旅行。理想は月に1回の国外脱出です。

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