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マカオでバカラ3

私たちが座ったのは、ミニマム300香港ドルのバカラテーブル。
もちろんスクイーズ台だ。
USドルで言うなら、ほぼグリーンチップ2枚で絞れる計算。
バカラをしたことのある人ならわかるはずだが、
グリーンチップ2枚はローローラーの私にはかなりうれしいミニマム。
フィリピンなどではもっと安く絞れるらしいが
私がはじめてバカラを体験した仁川は
この約2倍の100,000ウォン以上でなければ絞れない。
しかも、100,000ウォンでは最初に配られる2枚のカードのうち、
1枚はディーラーがオープンしてしまうので、絞る醍醐味は半減してしまう。

バカラはいわゆる丁半博打。
バンカーとプレイヤーのどちらが、より9に近い数字になるかを賭ける
きわめて単純なゲームだ。
単純なものほど奥が深いとは言うけれど、
私が感じるバカラの楽しさは、スクイーズにその大半がある。

多くのバカラプレイヤーは絞ることで
カードを意のままに変えることができると信じている。
そこでプレイヤーは思い思いのスタイルで自分に有利なカードを呼び込もうとする。
同じサイドに張ったプレイヤーが一丸となって
テンガー、チョイヤーと叫んだり、息を吹きかけたりする様は
まさに「いとおかし」の世界だ。
もちろん、思い通りの数字が出たときの爽快感は
BJでブラックジャックを出した時の比ではないと個人的には思っている。

前置きが長くなったが、意気揚揚と座ったバカラテーブルで
私の意識はおそらく「絞りたい」という衝動一点に集中していたと思う。
でも、絞れるのはバンカー、プレイヤーともに一番多くベットしたプレイヤーだけだ。
気がつけば、絞りたいだけの衝動で1,000香港ドルなどを平気で賭けている。
ツラでもくれば、これもよい方向に働くのだろうが、
そのときの罫線は初心者の私にはまったく予想がつかない動きをしていた。
身の丈以上のベット額ではパンクするのも早い。
2時間ほどで二人で17,000香港ドルを溶かしてしまう。
これはかなりやばい状況だ。
が、ちょうどこのとき夕食のお誘いをいただき、とりあえず、一息入れることができた。
あのまま続けていたら、きっとバカラになっていただろうし、
その後のミラクルにも出会うことはなかっただろう。

そのミラクルとは、私がはじめて経験する怒涛のバンヅラだった。
マカオの人たちはとにかくツラが大好きで
ツラが出ているテーブルにはすぐに二重三重の人垣ができる。
そんなテーブルでは四方八方からベットする手が伸びてきて、
あっという間にテーブルにはチップの山がいくつも連なる。
それは、ハイアットリージェンシーのフラミンゴで素敵なディナーを楽しんだ後、
オフ会メンバーと一緒に座った最初のテーブルでの出来事だった。
ほぼバンカーに置き張り状態で、どんどんチップが増えていく。
その間、一貫してドライバーはオフ会メンバーの某氏。
その豪腕ドライバーはギャラリーを惹きつける絶妙の絞りで
バンカーをおもしろいように重ねていく。
確実にその日、いちばんホットなテーブルだった。

おいしい天国モードに遭遇し、7,000香港ドルのプラスでテーブルを離れる。
ツラに乗ったはずなのに思ったほど増えていないのは、
肝心なときにビッグベットができない私の性格が災いしている。情けない。
で、二人のトータルは2日め終了時点でマイナス47,000。

えっ?計算が合わないって?そう、tagamanがまたまた暴走しちゃいました。

マカオ3日めに続く・・・
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こんちは。ちくわです。
tagamannさんのマカオ最終日の詳細が分かって面白かったです。次の遠征は決まりましたか?
私は次は、4/9~11でマニラでゆっくりしてきます。いかが?

ちくわさん、コメントありがとうございます。
4/9といえば、来週末ではないですか。
もっと、早く教えていただければ・・・。
私たちは4/15~18でテニアンです。いかが?
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あけみん

  • Author:あけみん
  • 結婚後も、主婦らしいことは何もせず、仕事優先の毎日に少々お疲れ気味の私。気分転換は夫のtagamanと行くカジノ旅行。理想は月に1回の国外脱出です。

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