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マカオで風になる

で、今日こそは本当に「マカオでバカラ」だ。

最初に向かったのは、でんさんご用達のCASAREAL CASINO。
でんさんがいつもプレイしているという、穴場台が空いていなかったので、
誰もいないバカラ台を見つけて、でんさん、TAIPAさん、tagaman、私の4人で座る。
ミニマムは300香港ドルなので、ローローラーの私でも絞れる。今回の初絞りだ。
バカラを良く知る人なら、最初はバンカーというのが普通だろうが、
私はラスベガスでの経験から、迷わず、プレイヤーにミニマムベット。
すると、やっぱりプレイヤーはあけみんを裏切らない。
サクッとナチュラルか何かを出して無事、勝利をおさめることができた。
そして、ここから、トントン拍子にチップが増えていく。
やはり、プレイヤーにベットし、自分で絞ったときは、
やたらと勝率が良い。

実はこのとき、私とtagamanの所持金は2万香港ドルちょっとだった。
2人でバカラをするには、なんとも心もとない金額だ。
私としては初日に勝てなかったら、リゾリゾに切り替えるつもりでいたので
正直、これがマカオでの今回最後のバカラになるかもしれなかった。
が、なんと最初の2時間ほどで、ダブルアップに成功。
なんだか、いい感じだ。昨日2人で立てたマカオ必勝法もまんざらではない。

実は前夜、缶酎ハイを飲みながら立てたマカオ必勝法というのは、
かなり情けない内容だった。
というのも、話し合いの冒頭でいきなり、tagamanが
「俺って今、人間としての力がないと思うんだ」
と、いつにない弱気発言をしてきたからだ。
思えば、パリスのハイリミットコーナーで恐怖の人間罫線の洗練を受けた後、
バカラに見切りをつけたtagamanはBJにも手を出していた。
そこでなんと一度も勝つことなく、席をたつと言う人生最大の負け犬体験をしていた。
1000ドルのバイインで5分ともたなかったのだ。
「人としての力がない」と、tagamanが言うのも納得できた。
「じゃあ、どうする?もうマカオではカジノに行かない?」と聞く私に
「いや、今回は迷わずついているヤツにのる」と、言ってきた。
で、tagamanの立てた戦略と言うのは、
とりあえず、プレイヤーが切れるまでは私の絞りでプレイヤーベットを続け、
切れた時点からは、ついていそうな人に乗るという、
「他人のふんどしで相撲作戦」だった。

人としての力のないtagamanが立てた戦略にのるのもどうかと思うが、
カジノでは夫唱婦随がモットーの私は、缶酎ハイでの酔いも手伝って、
「それいい、名案!もう、これで勝ちは決定だね」とお気軽にのってしまった。

が、その作戦がまんまと的中し、私のプレイヤーもそこそこ当たり、
ついていそうな人にのるという作戦も功を奏している。
tagaman、あんたはエライ!(小松政夫風)
が、でんさん、TAIPAさんの調子は今ひとつのよう。
途中、TAIPAさんが「明日もあるので」とホテルへ引き上げた後も
残りの3人はそのまま残って、もうひと勝負することに。

すると、勝ったり負けたりの一進一退。
が、ここで日本罫線も中国罫線も、そしてマカオ罫線も
全部が同じ目をを示す、今日一番の大本命、大勝負の時が来る。
テーブルの他のプレイヤーもみんな迷わず、同じ方にベット。
慎重に見を続けながら、勝負の時をずっと待っていたでんさんも
「これがハズレたら、風になります」と本日一番のビッグベットだ。
でんさんが見せてくれたJ'Sさん直伝の罫線も同じ目を示している。
なので、肝の小さな私も、肝の大きすぎるtagamanも
みんなと同じ方に大きく張る。

1万ドル近いビッグベットのチャイニーズのお兄ちゃんが
ドライバーとなって、みんなの願いを乗せて、渾身の絞りを見せる。
これが当たらないと、でんさんが風になってしまう。
つまりは中国に帰ってしまうということだ。
そうなると、明日からのマカオがずいぶん、さみしいものになってしまうから、
何が何でもナチュラルで決めてくれ、と祈るような気持ちで彼を見ると、
ダメダメと首を横に振りながら、ポンとカードを投げた。
あまりのショックに出た目も覚えていないが、
おそらく、ナチュラルをかすりもしない、秒殺カードだったと思う。
あのときの一同のため息。あのニンニク風味のため息だけはおそらく、
生涯わすれないだろう。

こんな大本命がハズレてしまうなんて。
バカラの神様は残酷だ。
一斉にそのテーブルを離れるプレイヤーたち。
でんさんが、風になってしまった・・・。

初日は1.5万香港ドルの勝ち。明日へ続く。
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バカラテーブルを見ていると、勝敗の記録?を付けてらっしゃる方がいますけど、
あれってアテになるんですか?

みみちゃんさん、こんにちは。
それって、いわゆる罫線のことですね。
私はバカラ初心者なので、実はこの罫線の見方が正直、わかりません。
が、わかる人にはわかるようで、
罫線ならではのものすごい的中率というのもあるようです。
が、これも所詮は大きく張るための根拠探しにすぎません。
丁半博打にセオリーも絶対もありませんから。
が、バンカーかプレイヤーのどちらに賭けるか、
インスピレーションをかき立てるひとつの材料としては
私個人としては大いに罫線をかいたいと思っています。
っていうか、絞ることで10が9に変わると本気で思っているのが私ですから、
私に聞いてもまともな答えは期待できませんよ。笑

罫線って言うんですか。知らなかった。
パターンやその日のクセを見るには効果がありそうですね。
乱数は偏る事が多いですから、オカルトかもしれないけど、効果があるかも?ですね。

みみちゃんさんは、バカラはあまりされないのなか?
私は絞りの楽しさを知ってからは、BJよりももっぱらバカラ派です。
が、テキサスホールデムのオールインの痺れ度はその上をいきます。←個人的見解
自分の志向がどんどん、より過激な方向に進んでいるのが怖いです。
Secret


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負のビッグウェーブ

先週、ブラックジャックに関する記事を書いていて、「しのいでいれば、4~5時間に一

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あけみん

  • Author:あけみん
  • 結婚後も、主婦らしいことは何もせず、仕事優先の毎日に少々お疲れ気味の私。気分転換は夫のtagamanと行くカジノ旅行。理想は月に1回の国外脱出です。

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