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ベネシアンDS初日

仕事も幸い、暇なのでLV日記を
少しずつアップしてきたいと思います。

まずは、やはり、ベネシアンのDSから。

現地レポートでも書いたように
到着2日めに参加したWSOP$1500NLで
開始わずか20分でSOSでバストした私は
あまりの出来事に思わず、リオの会場を飛び出したのでした。

あのときの私はこんなバッドビートが
WSOPで自分の身に起こるなんて信じられなくて
とにかく誰とも会いたくない、話したくないという一心でした。

が、今から冷静になって考えてみると
相手はAAでフロップにはQ以下のカードが並んでいるわけで
しかも、その直前にKKのセットで
AAをバストさせ、チップ量はすでに倍増。
私のフロップでのリレイズをAQのトップヒット、トップキッカーと読んだって
おかしくないし、仮にオールインまでいって負けても原点に戻るだけのこと。
しかも、ターンでクラブが3枚出た時点で
相手はフラドロにもなっているのだから降りるわけがない。

相手が悪すぎたとしか言いようがないですよね。

まあ、そんなわけで、フロップのQセットを
リバーでキャッチされたAセットでまくられた私は
意気消沈のまま、この鬱憤を晴らすにはバカラで
今日のエントリー分を稼ぐしかないとモンテへと車を走らせたのでした。

が、そうはいっても心のどこかには
WJPT初代チャンプの鮫ちゃんのレポートをしなければって
ほんのちょっとの良心は残っていて
たぶん、会場では全力応援中であろうまぐりんに電話で
ことの成り行きだけを報告。
これが今回の運命の分かれ道となりました。

ってことで、どうしてベネシアンのDSに参加したかなどの成り行きは
以前の現地レポートを読んでもらうとして
とりあえず、トーナメント開始から2時間半も遅れて
ベネシアンのDSに参加したのでした。

テーブルに着くと、この時点ですでにチップは1800点ほど削られていて
しかもスタートチップの15000点の3倍以上はもっている
ビッグスタックが私の2つ下に鎮座していました。

とりあえずは2周は様子見でプレイヤーのプレイスタイルなどを
観察しようと思っていた矢先にAAが到着。
ミドルから3倍レイズが入っているけれど
ここはさらに3倍かぶせて、安全に初ポットを取りたいところ。

が、このおじさん、その後、わかったことだけど
完全な降りない子ちゃん。
自分のBBやリンプしたり、レイズしたりしたゲームでは
どんなにかぶせられても歯をくいしばって、フロップだけは見に行きます。

で、もちろん、私のレイズにもコールで
フロップはKハイボードで相手チェックに
私、ポットの半分くらいをベットすると、すぐにフォールド。
AJくらいだったのでしょう。
でも、これで原点に戻れました。

その後は何もできず、
ひたすらフォールドを重ねていると
だいたい、プレイヤーのタイプがわかってきました。
さきほどの降りない子ちゃんをのぞいては
ほとんどがタイトであまり変なプレイはしません。
さっきから、この降りない子ちゃんがずっと暴れてて
チップを増やしたり、減したりと大忙しです。

そして、後々、この降りない子ちゃんに苦しめられる結果となります。

一方のビッグスタックは完全なタイトアグレッシブ。
かなり手を絞っていて、
でも、参加したゲームではきっちり打ち切り、
まず負けることがない。
とりあえず、要注意人物ってことでマークします。

で、その後は66とか、77とかの中途半端なポケットが連続して入ります。
このとき、大抵の場合、降りない子ちゃんがレイズしていて
とりあえずは、セット狙いでコールするものの
ボードにマッチせず、先にベットされて降りる、の繰り返し。

一度なんかは私、99で3倍レイズするも
BBの降りない子ちゃんにコールされ
見に行ったボードは見事なまでのローボード。
で、相手がベットしてきたので、強気のレイズをかますと
やはり、降りない子ちゃん、歯を食いしばってコール。
ターンは相手チェックで、こちらポットの6割くらいベットすると
これまた降りない子ちゃん、コール。
リバーも相手チェックなので、半ば諦め気分でこちらもチェックすると相手、K6s。
実はリバーでKをキャッチしていて2ペア。
CRする気満々だったようです。
「ヤングレディー、なんでベットしないだよ~」なんて言ってます。

そんなわけで、彼一人にチップを献上しちゃってます。

その後は、さっぱりハンドも来なくなり、どんどんチップが削られていく中、
例のビッグスタックが快調にテーブルのみんなをバウンティし、
チップの量産体制に入っていきます。

気づけば、私のチップ量は8BB程度。
ディナーブレイクまであと、1ラウンドといったところです。

もう、A1枚あれば、突撃体制で迎えたBB。
前が全員降りて、タイトなボタンのプレイヤーが10BBくらいをオールイン。
SB降りて、自分のカードを確認すると、1枚目はA。
もう、ここは行くしかないと、私も自分のチップを押し出します。

で、ボタンの彼がオープンしたカードがAJs。

今回のLV滞在中、たくさんのトナメに出て感じたことは
まずボタンからのレイズでは大抵の場合、まじハンドが多いです。
ボタンやカットオフはスチールポジションだと言われますが、
こういう生き死にをかけた場面でストーンブラフをする人はまずいません。
なので、BBでの安易なコールは命取りになるケースがとほとんどです。
何度もこういう場面を見てきましたが
大抵の場合、ボタンが勝利するパターンが多いです。

ということで、彼のカードを見た瞬間、
ほぼ、負けを覚悟した私はディーラーに促されてカードをオープンします。
すると、なんと、もう1枚のカードも「A」。
この大切な場面で、AA様の降臨です。

で、確率通り、勝利をおさめてダブルアップ。
間違いなく、ここが大きな勝負の分かれ目でした。
よくぞ、AA様、この大切な場面できてくれたものです。

その後、99、TTなど、1ラウンドの間に結構ポケットが入りますが、
レイズ、リレイズ、リリレイズなどが入り
あえなくダウンで迎えたディナーブレイク直前のラストゲーム。
カードを見ると88。
残りは10BBだし、このゲームが終わればディナーブレイクだし
中途半端にチップを残しても無意味かも・・・と思う一方で
その前に捨てた99、TTはいずれも
相手プレイヤーにKKとかAKが入っていて行っていれば、
負けていたのでここはオールインはせず、
かぶせられたら降りるつもりの3倍レイズとします。

すると、案の定、チップリがかぶせてオールイン。
どうも、私とヘッズにしたがっているようです。
なので彼のハンドは55とかのチビペアが濃厚ですが、
もちろん、ディナーブレイク直前なので
これに飛び込むプレイヤーなどおらず、全員がフォールド。
結局、私も最初のストーリー通り、
「ペイシェント」と言って、ここはフォールドとしました。

これに関してはたぶん、賛否両論あるでしょうが、というか、
ディナーブレイク前ということを考えると
ほぼ100%の人がコールを選択するでしょうが、
たとえ、7BBでもチップは残っています。
とにかく、何が何でもインマネにしがみついて
WSOPの鬱憤を少しでも晴らしたい。
そんな気持ちでディナーブレイクを迎えたのでした。

と、いうことで、ディナーブレイク後へ続きます。




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お疲れ様でした&お世話になりました

現地での暴れっぷり、
流石『taga』の称号を持つ人だなぁ
と、実感w

>「ヤングレディー、なんでベットしないだよ~」

ここツッコんでいいんでしょうか?ww

また懲りずに遊んで下さい。

>WJPT初代チャンプの鮫ちゃんのレポートをしなければってほんのちょっとの良心は残っていて

ほんとですか~?w
まあその良心のおかげでインマネできたのかもしれないですね。(^^)

なるほど・・・。
初日は、そのような経緯なんですね。

続き楽しみです。

スミス?さん、現地ではクラップス
楽しませてもらいました。
また、どこかで投げたいな。

ところで、ヤングレディーという言い方ですが
これは慣用句のようなものみたいですよ。
あんまり年齢は関係ないみたい。
ほとんどのポーカーテーブルでは
名前を言うまで、こう呼ばれるので。

鮫ちゃん、ホントに今回はごめんね。
とりあえず、1-2時間、あたまを冷やして
またリオの会場に戻ろうと、思ってたんだよぉ。
これに懲りず、また遊びましょう。
あっ、でも、もうバカラはお互い、しない方向でw

FATさん、現地では2日め、全力応援、
ありがとうございました。
すごく心強かったです。
いろいろなラックも重なった1日めでした。
続き、頑張ってかきますね。
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プロフィール

あけみん

  • Author:あけみん
  • 結婚後も、主婦らしいことは何もせず、仕事優先の毎日に少々お疲れ気味の私。気分転換は夫のtagamanと行くカジノ旅行。理想は月に1回の国外脱出です。

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