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アルカポネとポーカー

AJPCで中断してたけど、ラスベガスの続きです。

といっても、なんか、もう3週間前のことだし
あんまり何も覚えてないんだよね。
現地ではキャッシュゲーム中にいろいろとおもしろい出来事がおきて
「あっ、これもネタになる。あっ、この人のことも書こう」なんて
いっぱいネタ仕入れてたんだけど、ダメですね。

もう、完全に忘れちまってます。

で、一つだけ、ちょっとしたテーブルでの事件を。

それはベネシアンでのキャッシュゲームでの出来事。
2日続けてベラの5-10で勝っていた私はちょっと気をよくして
よく調べもしないで、ベネシアンでも5-10NLに座ってしまいました。

すると、なんか、テーブルの様子がベラとかなり違います。
隣のアルカポネみたいなおじまさは1万ドルはありそうな札束を
ポンと無造作にテーブルの上に置いています。

で、よくよく見ると、テーブル上の私以外のプレイヤーは
誰もがみな、ざっと1万ドル程度は持っているようです。

ひえ~、なんで?なにがあったの、このテーブル・・・。
と思いながらも、いつものように1000ドルだけチップに変えて
とりあえず、テーブルにつきます。

すると、そのすぐ後に新しく入ってきたプレイヤーがバイインする様子を見ていて
すべての事情が飲み込めました。

そのプレイヤー、1000ドルだけキャッシュをフロアーに渡し、
チップに両替すると、
今度はバッグからゴソゴソと何かを取り出したかと思ったら
5000ドルくらいの100ドル束をポンとテーブルに置いたのでした。

なるほど、ベネシアンの5-10NLって
バイインにもリミットがないんだ。
一方、私が昨日までプレイしていたベラージオはバイインは1000ドルMax。
いや~、とんだテーブルに座ってしまいました。

一気に脇の下にイヤな汗をかいちやいましたよ。

私の1000ドルなんて、オールインしても彼らにとっては
蚊にさされた程度の痛み。
なんの威力もありませんわな。

仕方ないので全力、「見」。

はい、バカラでもないのに、いきなりの「見」モードに突入です。
AA以外は参加しないことにしました。
っていうか、場合によってはAAもフォールドする覚悟での「見」モード突入です。

気持ち的には完全、おのぼりさん。
観光気分で札束がブンブン飛び交う刺激的な空間を
思い切り楽しもうと思いました。

ってなことを考えていると、いきなりプリフロでレイズ合戦です。

まず、何名かがリンプしているところへ
私の右隣のアルカポネふうのおじさまが
火のついていない葉巻をくわえながら6倍のレイズ。

もちろん、私、マフィアと戦いたくないのでフォールド。

すると、左隣の一般人ふうのおじさまが3倍リレイズ。
残り全員が降りて、アルカポネふうのおじさまがさらに2倍の阿部レイズ。
すると、なんと、ここで一般人ふうのおじさまがさらに2倍の阿部リレイズ。

いきなり、ポットが1000以上にまで膨らんでいます。

もう、ミーハー精神丸出しで
私は両方のおじさまの顔を交互にちらり見。
いや~ん、どうなるの? アルカポネさま、コールしちゃうの?
完全部外者の私は、ドキドキ、わくわく、ルンルンってな感じです。

すると、アルカポネさま、「オーケー、フロップを見よう」と、
ここでコールにとどめます。

ここまでで、ポットは1500ドルほどになってます。

で、開かれたボードは絵札なしのミドル~ローカード。

アルカポネさま、ここで、ほぼポットベット。
すかさず、一般人ふうのおじさま、「オールイン」の発声です。

すると、アルカポネさま、「いくら持ってるんだい?」と聞いてきます。
一般人ふうのおじさま自分のチップが見えるように両手を広げて、
「うしろに3000ドル」と返します。

アルカポネさまは1万ドル以上を札束で持っているので
「たったの3000ドル?」みたいな感じで、
「オーケー、コール」と言って、カードをオープンします。

すると、アルカポネさま「9ポケ」。
一般人ふうのおじさま「Aポケ」。
それゃ、そうですよね。
プリフロのレイズ合戦を見てれば、一般人ふうのおじさまが
モンスターハンドを持っていることは容易に想像できます。

まあ、アルカポネさまはお金持ちなので
これくらいのギャンブルは、どうってことないのでしょう。

と、思っていたら、ここで事件発生です。

ターン、リバーと何事も起こらず、アルカポネさまの負けが確定し、
チップをカウントしていたときに、いきなりアルカポネさま大激怒です。

実は一般人ふうのおじさまは
「チップのうしろに、もう3000ドル持っている」と答えたのですが、
アルカポネさまはトータルで3000ドルと思ったらしく、
手前のチップをすべて合わせると、5000ドル近くを
さらに差し出さなければならないことが判明したのです。

私は確かに一般人ふうのおじさまが「ビハインド」と言ったのを聞きましたし、
ディーラーもそれは確認しています。
が、アルカポネさま、「俺はお前の3000という言葉を信じてコールしたんだ」
「3000以上は払うつもりはない」の一点張りです。

一般人ふうのおじさまは必死で「ビハインドと言った」と繰り返しますし、
ディーラーもそう聞いたと言って、アルカポネさまをなだめようとしますが、
意外と往生際の悪いアルカポネさまはフロアーを呼べと、すごい剣幕です。

で、フロアーが呼ばれて、双方の事情聴取となったものの
アルカポネさまの言い分は通らず、さらに5000ドルを支払わされることに。

なんとも、後味の悪いゲームとなりました。

が、このアルカポネさま、風貌だけでなく、
心もアルカポネばりのマフィア気質だったようで
その直後から、聞くに耐えない言葉で、
その一般人ふうのおじさまを罵倒しはじめました。

「嘘つき野郎が、汚いマネしやがって。せこいちんぴら野郎め!!」
ってなニュアンスでゲーム中、ずっと、なじり続けます。

しかも、一般人ふうのおじさまがベットすると、
必ず、アルカポネさまはあり得ない額のレイズを繰り返します。
で、その一般人ふうのおじさまがフォールドすると、
「ほら、やっぱ、こいつは嘘つきなんだ」
「ヒットもしてないのにベットしやがって、クソ野郎」と集中攻撃です。

耐えられなくなったその一般人ふうのおじさまは
何も言わず、席を立ったのですが、
すると、そのアルカポネさま
「すまなかった、テーブルを乱して。でも、アイツを追い出したかったんだ」と
テーブルのみんなに100ドルずつ配ってました。

そのうちの何人かが100ドルを返そうとしてましたが、
無言の「取っとけよ」みたいな鋭い眼光のプレッシャーに負けて
みんなチップをポケットに「ないない」してました。

もちろん、私もポケットに「ないない」させていただきました。

ってことで、結局、ここでは一度もゲームに参加することなく、
1時間ほどで撤収。
ブラインドで削られたけど、アルカポネさまから100ドルいただいたので
差し引き、ほぼチャラで終了でき、
しかも、こんないいネタまで仕入れさせてもらい
完全勝ち組にまわれましたwww

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theme : ポーカー
genre : ギャンブル

う~ん、アルカポネさん、いけませんな~。
プレイヤーのチップの確認は、ディーラーに任せるべきじゃないかな、と俺っちは思うのですが。
一般人ふうのおっさんがかわいそうですな!
ポーカーはフレンドリーにプレイするべきですな!俺っちみたいにネ。

>私は確かに一般人ふうのおじさまが
>「ビハインド」と言ったのを聞きましたし、

一般ぴーぷるおぢさまには気の毒だけど、
「ワタシもビハインドって聞こえた!」
なんて加勢しなくて良かったね(爆)
100ドルがフイになるとこでした。

それに・・・
後から抹殺されちゃってたかも
しれないしね(爆)

ムチャ面白いネタだわ~ (^^)

ありちゃん、どうも〜。
アルカポネさま、その事件以外はとっても紳士でした。
私になぜだか、自分がお気に入りのドリンクをおごってくれたり
その後のゲームでも
お金持ちらしい、大判振る舞いでしたよ。

京都のよめとは、ビデポの女王様ですね。
いらっしゃいませ。
アルカポネさまは本当に、迫力のある風貌でした。
まあ、ポーカーでは他人のゲームを左右する発言は
禁句ですからね。
ホント、うっかり、口を滑らせなくてよかった、よかった。

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プロフィール

あけみん

  • Author:あけみん
  • 結婚後も、主婦らしいことは何もせず、仕事優先の毎日に少々お疲れ気味の私。気分転換は夫のtagamanと行くカジノ旅行。理想は月に1回の国外脱出です。

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