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人間力を鍛えよう

テニアンの続きを書こうと思う。
当然、夫婦の負け恥をさらすことになる。
が、「他人の不幸は蜜の味」らしいので、勇気を出して書く。

ポーカートーナメントが終わって、
軽く夕食をとったsharkさんと私たちは、
とりあえず、負け分を取り戻そうとBJで勝負することに。
私はミニマム10ドルのテーブルへ、
2人は25ドルのテーブルへと分かれて座る。
プラスになったら、ポーカーだ。

すると、ここで幸運の神様がちょっとだけ、私に微笑んだ。
ディーラーとの1対1の勝負で、どんどんチップが増えていく。
ほとんど、絵札が私の方に集まって、このテーブルだけなら、プラス500。
後500で私個人では原点に戻れる。

で、ふとtagamanたちのテーブルを見ると、すでにsharkさんの姿がない。
聞くと、2人ともいいところがなく、
sharkさんは体調を万全に整えるために部屋へ帰ったという。
tagamanはすでに2,000以上は軽く溶かしているようで、
地元民に誘われて、ポーカーテーブルへと移動していった。
本来は私もポーカーをしたかったのだが、
原点がもう少しで見えていたので、そのままBJを続けることにした。

ノーリミットテーブルがあれば、迷わず、ポーカーに行ったのだが、
リミットテーブルでは勝てる気がしない。
なので、まずは原点復帰が今の私の目標だ。
気づけば、「テニアンでポーカー」という本来の目的が
どっかにいっちゃっている。
が、BJは相変わらず、調子が良く、チップは順調に増えている。
一方、tagamanは相変わらず、ポーカーでは無敵だ。
常に、テーブルのチップリーダーだ。
が、いかんせん、リミットテーブルなので増えしろが少ない。
聞くと、さっき、ロイヤルストレートフラッシュを出したところだという。
で、いくら勝ったのかと聞くと、「30ドル程度」と言う。

これが、もし、カリビアンで出ていれば、
今頃、1.5万ドルのゲットだ。
またまた、tagamanは小さなところで、無駄な運をつかってしまっている。

結局、tagamanはそのテーブルで300ドルほど勝ち、
サウナ&マッサージでしばしのリゾ。
私は原点まで無事、たどり着くことができたので、
就寝しようと、部屋に帰るも、隣の部屋がずっと騒がしく、全然眠れない。
ついにキレた私は、隣に文句を言いにいくのではなく、
「これはカジノで勝ちなさい」という神のお告げだと、勝手な解釈をして、
再びカジノに降りていってしまう。

当然、大数の法則が私を待っていた。
今度は何をやってもダメだ。チップはみるみる減っていく。
あんなに頑張って、原点に戻したのに
こんなにあっさり、またまた、凹まされるなんて・・・。
逆にマイナス1,500まで行ってしまう。ホントにオバカさんである。
一方、サウナでさっぱりしたtagamanはなんだか調子が良さそうだ。
途中、エースKさんが到着。いきなり、BJでいい感じ。
私はtagamanが大爆発することを願って、今度こそ寝ることに。

が、ミラクルは起こらず、マイナス3,500ドルから2日目がスタート。
sharkさんはこの日はそこそこ調子がよく、何千ドルかは盛り返していたようだ。
一方、私たちはダメダメ。ちっとも増えない。
逆になんだか、さらに減っているようだ。
途中、何度も地元民たちにポーカーテーブルに来いと誘われるが
それどころではない。
このままだと、GWのLV、マカオはリゾリゾするしかない。

残り3時間になったところで、sharkさんを追って、エースKさんご夫妻と
バカラテーブルへと移動。
ここで、tagamanがさすがの絞りを見せつける。
あっという間に、2,000ドル盛り返した。
これなら、いける。と思ったが、ここがマックスだった。
良かったのは最初の5回まで。後は裏目裏目。
薄く張ったら当たり、厚く張るとはずれるという展開で
2人でマイナス4,500ドルの時点で、シャッフルタイムとなる。
チェックアウトまで残り30分。
当然、シャッフルなど待っている時間はない。
すぐにでも隣のテーブルに移るしか、巻き返す方法はない。
で、tagamanにテーブルを移ろうと提案すると、
何を血迷ったのか、「シャッフルされたカードがくるから大丈夫」と言って移ろうとしない。
ディーラーはチップを数えたりしているし、時間は刻一刻と、過ぎている。
「シャッフルしないはずないよ。時間ないよ」と言う私。
「いや、シャッフルはない」と言い張るtagaman。
そんなことあるはずないと、何度言っても、B型男なので絶対に引かない。
あんまり頑固なので、だんだん腹がたってきた。
すると、結局15分が過ぎた頃から、テーブルでシャッフルがはじまった。
当然、もう時間などない。

カジノでは極力、夫婦喧嘩はしないと決めていたが、
あまりの頑固さに、ブチ切れた。
私は残り、全部かけてもいいくらいの勢いだったのに
シャッフルで最後の貴重な30分を無駄にするなんて
完全な肩すかし。
例えるなら、出そうで出ないウ○コみたいな気持ち悪さだ。

が、「その分、負けなかったと思えばいいじゃない?」という
sharkさんのとっても大人な発言を聞いて
こんなことくらいで怒った自分が恥ずかしくなった。
ホント、みなさん、人間ができていらっしゃる。
カジノとは、人間力を鍛える人生道場ですね。

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プロフィール

あけみん

  • Author:あけみん
  • 結婚後も、主婦らしいことは何もせず、仕事優先の毎日に少々お疲れ気味の私。気分転換は夫のtagamanと行くカジノ旅行。理想は月に1回の国外脱出です。

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