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ちょっと早いクリスマスプレゼント

で、ポーカートーナメントだ。
土曜の夜8時からのスタートで、まずは2つのテーブルに分かれて予選を行い、
残り10人になった時点で決勝テーブルにみんなが集められる。
BBは50ドルからのスタートで、倍々に上がっていく。
が、スタート時点でのチップの量さえも覚えていないほど、
テーブルについた直後の私は舞い上がっていた。

私のポジションはシート6。
シート1は、見るからにポーカー好きのお兄ちゃん。
キャップをかぶり、Tシャツの半袖からのぞくぶっとい二の腕には
何やらカッコイイ、タトゥーがのぞいている。
シート2は、テニアンに住む日本人のおじさん。
毎週末、ダイナスティのポーカーテーブルを囲んでいるらしい。
ちなみに娘さんは現在、アメリカで弁護士の勉強中。←関係ないか。
シート3は、はじめて見る顔でハットをかぶった韓国人の青年。
シート4は失念。
シート5は、陽気で楽しい白人男性。
シート7は、なんだか手強そうなテニアンの地元民。
シート8が、テニアンのブラフ王トニーでなかなかの強敵。
シート9が、その兄のフランクで、彼には平場でとことんやられた。
シート10は現地に住む日本人のおじさんで、
テキサスホールデムはまだ初心者だと言っていた。

以上が予選テーブルのメンバー。
ブラフ王とその兄が私よりも後ろの席というのが気になったが、
決勝テーブルまではタイト&パッシブで行くしかない。
中途半端な手ではいかないと心に決め、じっくりと構えることにした。
が、なかなか、いいカードがめぐって来ず、少しジリジリしてくる。
その間、ブラフ王のトニーと兄のフランクが着々とチップを増やしている。
が、みんなアグレッシブというかラフというか
かなりの人がリバーまで見に行く。
で、ショウダウンになって出てくるカードは
3、5のスーツ揃いだったり、絵札とローカードだったりするのだ。
特にシート3はローカードでもがんがん、レイズについてくる。
で、最後のリバーでストレートやフラッシュが完成するという
ラッキーな展開でチップを増やしている。

で、私がボタンのときに「8c8h」が入った。
ミドルのペアではあるが、ポジションもいいし、ここは勝負だと直感。
2人がコールするなか、私は迷わず、300のレイズ。
すると、BBのトニーがコールしてきた。
いやなヤツがついてきたと思ったが、フロップに「8d、Js、10c」が出た。
3カード完成だ。が、同時にストレート目でもある。
すると、トニーは300ドルをベット。相手はブラフ王だ。
きっと彼は私を組みやすし、と思っているはずだ。
なので、下手にコールでもしたら、攻め込まれるに決まっている。
降りるか、オールインのどちらかしかない。
が、まだまだ修行の足りない私には3カードを降りる勇気はない。
なので、心のどこかで降りてくれ、と祈りながら
それでも精一杯、落ち着いた風を装い「オールイン」だ。
このとき、チップは2,000ほどだった。
すると、トニーが余裕の顔でコールしてきた。
やはり、ストレートなのか!?

まずはカードのショーダウンだ。
見ると、やはりトニーはQh、9sを持っていた。ストレートの完成。
この時点で私の勝つ確率は35%程度。かなりピンチ。
が、不思議と負ける気がせず、ターンかリバーで
8、10、Jが出てくれれば、いいだけだと思った。
で、ターンのカードが配られるときに
自分でも信じられないくらいの大きな声で「Come on!!」と叫んでいた。
すると、見事にターンでJが落ちて、フルハウスの完成。
一気にチップを2倍にすることができた。

トニーが私に向かって、「ちょっと早いクリスマスプレゼントだよ」と言った。
で、私が「本当にラッキー。今日はついてる」と言うと、
シート5が「いやいや、これもスキルだよ」と言ってくれた。
が、ここからが長い。私たちのテーブルで飛んでいるのは、まだたったの1人。
でも、チップに余裕ができたので、これでタイト&パッシブを貫ける。
とことん手をしぼって、ずっと我慢を続けた。
すると、BBもどんどん上がっていくので、
チップの少ない人が少しずつジレて飛びはじめた。
3人が飛んだ時点で、tagamanが私の隣のシート7に移動してきた。
しばらくすると、sharkさんが飛んだようで、私たちのテーブルに
応援に来てくれた。
tagamanは何度がフロップを見に行っていたが、なかなか勝てず
じりじりとチップを減らしている。
特にシート1にフラッシュをフルハウスで返され、大きくチップを削られた後は、
少しやけ気味にプリフロップで、レイズ・オールイン。
ここで、無謀なプレイながら、チップを順調に増やしてきた
シート3の韓国人プレイヤーがコール。
オープンされたカードはtagamanの「9、8」に対して「5、4」のスーツ揃い。
かなり、地味な戦いだ。
フロップ、ターンのカードは忘れたが、
シート3の2ペアに対し、tagamanはストレートドローのまま
リバー勝負となった。
で、なんとここでリバーに5か何かが落ちて
tagamanのストレートが完成したした。
一瞬、tagamanの逆転勝ちかと思ったら、
なんと、このカードでシート3のフルハウスが完成。
ここで、tagamanはフィニッシュとなった。

一方の私はかなり手を絞っているため、ほとんどのゲームに参加できない。
が、この頃になると、1人飛び、2人飛びと
何もしなくてもどんどん、みんなテーブルを去っていく。
気づけば、テーブルには残り5人。
隣のテーブルが3人になった時点で、10分ほどの休憩をはさんで、
いよいよ、8名での決勝がはじまった。

気づけば、私がゲームに参加したのは、あのオールイン1回だけだ。
このとき、私のチップ量は下から2番目で、チップリーダーとは3倍近い差だ。
チップリーダーは隣のテーブルでプレイしていた韓国人で、
どんなプレイスタイルなのか、まったくわからない。不気味だ。
2番目はブラフ王のトニー。1位と2位はそれほど差はない。
これは、かなり厳しい戦いになりそうだ。
が、ここから怒濤のオールイン4連発がはじまる。

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何回も教えたのに、また、間違っている。
最後は、こっちのストレートに対してフラッシュで負け。
フラッシュに対してフルハウスで負けに続き、
今回は本当に不運でした。

ごめん、ごめん。
よく覚えていないので、適当に訂正しておきました。
しかし、ポーカープレイヤーはどうしてあんなに他人のハンドまで
きちんと覚えておくことができるのでしょう。
ポーカーは数字に強くないと勝てませんね。
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プロフィール

あけみん

  • Author:あけみん
  • 結婚後も、主婦らしいことは何もせず、仕事優先の毎日に少々お疲れ気味の私。気分転換は夫のtagamanと行くカジノ旅行。理想は月に1回の国外脱出です。

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