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トーナメントvol.1

さて、ポーカートーナメント当日。

予選の席はテーブル6のシート3。
このテーブルの要注意人物はシート1の台湾人テリー。
彼とは初日のライブと、サテライトでプレイしているが、
かなり手強いプレイヤーと見た。
しかも、気合いも誰よりも入っている感じ。
その他のメンバーは地元民のボッキくん(すごい名前だよね)と女性プレイヤー。
そして米国系の紳士。

残りは、全員、日本人だったと思う。

そして、私の隣のシート4、5に傍楽さん、アンさん。
この両名も注意しなければならない。
なぜなら、二人とも、かなりのアグレッシブプレイヤーなので
スチールが実にしづらい。
常にベットをかぶせられてしまう危険性をはらんでいるからだ。

案の定、序盤ですでに、この二人がチップリとなった。

特に傍楽さんは手のつけられない状態だった。
セカンドヒットでもフロップからガンガン、オールインし
ターンやリバーでまくる、ミラクルを連発。
一度なんか、フルハウスの相手を4カードで飛ばすという離れ業まで披露。
ますます、スチールがしにくくなってしまった。

ただ、私にとって好都合だったのは
要注意人物と目していたテリーが常にイライラしていた点だ。
傍楽さんとアンさんがドンドン勝ち、日本語でその喜びを表現するため
「English please」と何度も怒鳴っていた。
また、ゲーム開始前にちょっとしたトラブルもあり、
余計に彼のイライラ度は高まっていたようだ。

さて、私の方は予選ではあまり見せ場もなく、
一度、BBでAAがきたときに4倍レイズで入ったら
数名がコールしてくれ、
フロップにローカードが並んだのでオールイン。
すると、一人だけがコール。
ターン、リバーともに何も起こらず、チップがほぼ倍に。
このとき、AAを見せてオールインできたおかげで、
この後、ブラフが何回か通用したのが良かった。

途中、テリーが私のレイズに「何のカードだったのか」と度々聞いてきたので
「AA」「KK」「AK」と、ここでもブラフをかましておいた。
ごめんね、テリー。
でも、このブラフが効いたのか、たまたまなのか、
テリーとは、ほとんどぶつかることがなかったのも私には小さな救い。

一番の危機は、ボタンでAdTdが入った時。
絶好のスチールハンドだ。
で、打つ気満々のときにはいつもチップをさわる傍楽さんが
チップに手をかけていなかったのを確認してから、慎重にBBの3倍を打つ。
すると、予想に反して傍楽さんがコールしてきた。
一瞬、ヤバイかも・・・と不安がよぎる。
アンさんフォールドで、フロップにはT73。

もう、ここでは打つしかない。
ここで打たないと、おそらく、傍楽さんの方が先に厚くベットしてくるはずだ。
しかし、ここでフォールドすると、
すでにショートスタックの私は決勝まで残れないだろう。

降りてくれることを祈りながら、歯を食いしばっての「オールイン」。
すると、期待に反してノータイムコールの傍楽さん。
このとき、完全に負けを覚悟した。

で、オープンされた傍楽さんのカードは、なんと「ATo」。
結局、チョップチョップとなって、捨て身のオールインで手に入れたものは
SBプラスBBの半分だけ。あいかわらずのショートスタック。

が、その後は一度もオールインすることなく、
みんなの壮絶な打ち合いを横目でみながら
スチールでチマチマと耐えながら、なんとかラスト2テーブルまで残ることができた。

っていうか、ここで飛んでしまったら、
また、カジノの中心で孤独を叫ばなければならなくなる。
もはや、私に選択権はない。残るしかないのだ。

印象的だったのは、テーブル移動でシート5に座ったやまかんさんと
ダイヤのピアスをした米国系プレイヤーとの打ち合い。
プリフロップでのアクションについては不確かなのだが、
記憶では先にやまかんさんがレイズし、それにその彼ともう一人くらいがコール。
で、フロップにハイカードばかりが落ちる。

フロップ、ターンともに激しく打ち合った後
リバーでやまかんさんがチェックしたところを
相手がオールイン。
ここでやまかんさんは長考の末、フォールドするのだが、
彼から出てきたカードはT3のまったく関係ないカード。
完全なブラフだった。
チップ量からいって、次に飛ぶのはその彼だと思っていたので
ほぼダブルアップに成功した彼は、その後、息を吹き返し
傍楽さんに次ぐ、チップリになってしまった。

この彼、このプレイで、ちょっとイヤなヤツだなと思ったけど、
翌日のライブで、ナイスガイだと知る。
女性にとってもやさしく、毎回、私のベットを応援してくれました。

しかし、このプレイ以上に驚いたのが
トーナメントの途中の休憩時間に
やまかんさんがバカラ台に座って、絞っていたことだ。
もちろん、やまかんさんもトーナメント続行中。
なのに、恐るべし嗅覚で、ツラをナイスキャッチして
ちゃんと数百ドル勝っていた。
さすが、私の心の師匠。参りました。
姐さん、一生、ついて行きます。

ということで、翌日の戦いへ続く。
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theme : ポーカールーム
genre : ギャンブル

ポーカー大会第3位入賞おめでとうございます。
あけみんさんはすごく強くなってWSOPレディス入賞が楽しみです!
あ!私も出場予定なのですがあ、ポーカーはちゃめちゃになっています、マズいです。
スタイル変える毎に下手になり、どん底状態で集中力が続きません。
彼のブラフは全然判りませんでした。私はA.2でエースのキッカー負けと判定しました、ヤラレター。
3月に少し辛抱の練習してきます!

やまかんさん、テニアンではお世話になりました。
私も彼のブラフはまったくわかりませんでした。
カードを見たとき、ギョッとなりました。
きっと、テーブルのみんながそうだったと思います。
今週末はリゾポカでよろしくお願いします。

あけみんさん こんにちは、KOPA兄です。 いつもブログ楽しく読ませていただいてます。
今回の ブログで一番面白かったのは
間違いなく 下記コメントでした。

>その他のメンバーは
地元民のボッキくん(すごい名前だよね)

いやー ボッキくん あなどれ名前だなー・・・・W でも あけみんさんの ブログに 最初のメンバー紹介でしか登場してこなかったから ボッキくん 自然死でも しちったのかなーW

ブログの続き 楽しみに してまーす。
それと 我が家での KOPA兄家 ポーカー1番決定戦でお会いできる事を楽しみしてまーす。

KAOPA兄、週末はお疲れさまでした。
ボッキくん、なかなか人なつっこい、いい子でしたが、
私たちのテーブルが日本人ばかりで組やすしと思ったのか、
最初のシート抽選の時にズルして他の人に席をかわってもらって
私たちのテーブルにやってきました。
なので、当然、罰があたって、早々にとんじゃいました。
悪いことはできないものですね。
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プロフィール

あけみん

  • Author:あけみん
  • 結婚後も、主婦らしいことは何もせず、仕事優先の毎日に少々お疲れ気味の私。気分転換は夫のtagamanと行くカジノ旅行。理想は月に1回の国外脱出です。

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