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クレイジーゲーム

今回、ラスベガスでの数少ない収穫はダウンタウンへの再訪だった。
最近、いろいろなカジノでご一緒させていただいているT氏はかなりのラスベガス通で
我が家のように一心不乱にバカラ台に座っているということがまずない。
「1000ドル勝ったら十分」の精神で、
ラスベガスではたっぷりとリゾを堪能している方だ。

そこで、今回はダウンタウンに滞在のビッグ師匠とともに、
そのT氏の案内でいかにもダウンタウンのカジノらしい
ちょっと変わったゲームをいくつか楽しんできた。

T氏の指導のもと、まずは「カリビアン・ドローポーカー」に挑戦。
これは、通常のカリビアンとルールはほとんど同じものの
自分の手札を2枚だけ交換できるというもので、
カリビアンの後ろにドローがついているのはそのためだ。
ただし、勝負にいけるのは9ペア以上という条件付き。
少々、ハードルは高いが、最初に配られたカードを確認するときと
捨てたカードのかわりに新たに配られたカードを確認する際の2度、
ドキドキ感が味わえて、私としては結構、気に入ってしまった。
役に対する配当はそれほど高くはないが、
一応、JPもあり、一発逆転もねらえる夢のあるゲームだ。

で、次にチャレンジしたのは「エクストリーム21」。
一見すると、普通のBJのように見えるけれど、
このゲームではディーラーとプレイヤーは常に一対一の勝負となる。
で、どちらがより21に近づくかを勝負するのだ。
例えば、プレイヤーの最初の2枚がT9で19だったとする。
当然、プレイヤーはステイするのだが、
ディーラーは20以上になるまでカードを引き続けなければならない。

こう書くとプレイヤーに有利のように思われるが、
例えば、プレイヤーのカードがT4で、ディーラーのアップカードが6だとする。
当然、プレイヤーはステイし、ディーラーのバウストを狙うのだが、
ディーラーは14よりも大きく21以内であれば、15の時点でもステイできてしまう。
この辺りがBJとは大きく異なるところだ。

で、一人のプレイヤーとの勝負が終わると、
ディーラーはその次に座るプレイヤーのために再び、2枚のカードを引く。
で、次のプレイヤーは新たに配られたディーラーのカードに対して
どちらがより21に近づくかを争うのだ。

次に向かったのが、変なゲーム愛好家のT氏ですら
まだ一度もプレイしたことがないというテキサスホールデムのテーブル。
これは、プレイヤー同士が戦う通常のテキサスホールデムではなく
ディーラーとプレイヤーが戦う一風変わったホールデムだ。
といっても、人気のゲームでなかなか席が空かなかったので
挑戦したのはT氏だけだったのだが、
簡単に言えば、ノーリアクションのプレイヤー相手のヘッズアップといったところか。
アクションできるのはプレイヤーのみ。
プリフロップとフロップ、ターンと3度のベットチャンスがあり、
あまりいい手でなければ、チェックだってできる。ただし、レイズはなしだ。
ポーカーの楽しさを駆け引きや心理戦に見出す人は、
おそらくこのゲームにはなんの面白みも感じられないだろう。
が、このテーブルに座っているプレイヤーたちは
場のカードが開かれるたびのワクワク感だけで
十分楽しんでいるようだった。

プレイヤー同士が戦う本物のホールデムをやるには、まだちょっと勇気がないけど、
そのさわりだけでもやってみたいという人にはもってこいのゲームだ。
このゲームでT氏はかなりチップを増やしていた。

そのゲームをずっと横で見ていたら
急にホールデムがしたくなって、ビッグ師匠にお願いして
ビニオンズまで連れていってもらった。
で、今度こそ、正真正銘のテキサスホールデムを2時間ほどプレイした。

おもしろかったのが、ここでは順番待ちのテーブルのようなものがあり、
とりあえず、全員がまずはこのテーブルに座らされる。
で、空いたテーブルができると順次、名前を呼ばれて、その席へと移動する。
下手をすれば、テーブルに座っているのは2人きりという場合も少なくない。

ちょうど、私がそのテーブルに座ってしばらくすると、
次々とプレイヤーが名前を呼ばれ、他のテーブルへと移動し
とうとう最後には若い男の子と私の2人きりになってしまった。
で、ディーラーが「ヘッズアップする?」と聞いてきたので、
そのまま2人でゲームを続行することに。

外国のポーカールームではまだヘッズアップをしたことがなかったし、
日本でも3~4回しか経験がなかった私は、大いにこのヘッズアップを楽しんだ。
相手のハンドを読むことよりも、
相手に自分のハンドをどう見せるかに注意を払いながらプレイしていたら
だんだんと一方的なゲームになってきて
最後の方ではその男の子はフォールドばかりして
まったくゲームに参加しなくなってしまった。
で、このヘッズアップやその後、本テーブルに移動してからもちょい勝ちして終了。

その後、ビッグ師匠に交渉してもらいフードコンプをもらった私たちは
ビニオンズの階下のカフェで軽く食事をして解散した。
驚いたことに、このカフェのメニューにはサッポロ一番があり、
興味本位で注文したところ、ほとんど麺がほぐれていない状態で出てきた。
が、ビッグさんはこのラーメンをいたくお気に入りになられたようだった。
興味のある方は、どんなものが出てくるか、ぜひ一度注文してみてね。

と、いう感じで本当に楽しいダウンタウン探訪だったのだが、
この楽しかった数時間の間に、暴走列車tagamanが恐怖のマーカー切りを連発していたことを、
まだ、その時の私はまったく気づいていなかった。
10ドルのコンプをもらって喜んでいる場合ではなかったのだ。
ああ、人生、いろいろだ。
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あけみん

  • Author:あけみん
  • 結婚後も、主婦らしいことは何もせず、仕事優先の毎日に少々お疲れ気味の私。気分転換は夫のtagamanと行くカジノ旅行。理想は月に1回の国外脱出です。

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