カジノに恋して
国内では一切、ギャンブルしない私が新婚旅行で訪れたLVでカジノに恋してしまいました。 今では夫婦でのカジノ旅行が人生最大の楽しみに。いつかはカジノと相思相愛になる日を夢見て、日々の戯れ言を綴ります。
ナッツでも打たない人
昨日の日記にも書いたように
今週の土曜日はOPPCのマンスリートナメの開催日。
この日はやたらと外国人が多く
ブラフばっかでかなりタフな展開に。

その中で印象に残っているハンドをひとつ。

それは私がボタンでTT持ちのときのこと。
一人リンパーがいるが、
このリンパーはJというオージーバーのオーナーで
ブラフ大好き外国人の一人。
で、フロップ以降あまり打ち合いたくなかったので
降りてくれの4倍レイズ。

すると、SBの超初心者まゆみがコールで
降りて欲しかったJまでコール。

軽く寒い雰囲気。

フロップはJJ8。
前2人がチェックしたので
ここでポットの7割くらいを打つ。

すると、まゆみもJも軽々コール。

Jはブラフくさいけれど、
超初心者のまゆみのコールがどうもあやしい。
もしかして、J持ってるのか。

で、ターンは4で
あまり関係なさそうなカードだったけど、、
チェックでまわってきたので、私も全力チェック。
まゆみのチェックが不気味すぎる。

すると、リバーでもう一枚、4が落ちる。

ここでまたもや、まゆみはチェック。
それを見てJがオールイン。かなりのチップを持っている。
このオールインはかなりウソくさかったが、
後ろのまゆみのアクションが怖くて
私はかなりの長考の末、ダウン。

すると、案の定、まゆみはクイックコール。
やっぱ、J持ってたんだ。

ってことで、Jフル完成かあ〜と思っていたら、
なんと、まゆみがオープンしたカードはJJ。

そう、フロップでクワッド完成。

それなのに、フロップではコール止まりでレイズせず、
ターンではみんなと同じくチェックまわし。
リバーでもあくまでコーリングステーションに徹し
ナッツなのにまったく動かず。

ホント、初心者のアクションは読めないから怖いね。

ちなみにJは4フルだった。
お気の毒に・・・。

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【2007/08/29 10:32】 | ポーカー | トラックバック(0) | コメント(5) |
ブラフな外国勢
この週末はOPPCの開催日だった。
OPPCとは岡山ポーカープレイヤーズクラブのことで
私が住む地元岡山でポーカーを楽しもうという
私の相方tagaちやんが主催するポーカーコミュニティだ。

で、今回は金沢からさもんさん、大阪からなお吉さん、
東京経由で神戸からねこが参加してくれて
参加者は19人となった。

が、そのうち、8人が外国人。

トナメ前のルール説明も
日本語と英語の2カ国語で行われるなど、
ホント、インターナショナルな大会になっております。

もちろん、テーブルでも普通に英語で会話してて
とりあえず、OPPCに来れば日本にいながらにして
海外の気分が味わえるというおまけつき。

一方、私のトナメの戦績はというと
外国人のブラフをいかに読み切るかが勝負みたいな感じで
なんとか残り3人まで残ったものの
今回優勝のティムと準優勝のJのブラフに翻弄されっぱなしで
まったく手も足も出ませんでした。

最後はなんと手札の確認ミスという初歩的なお馬鹿プレーで
QQと思ってオールインしたら
Q2だったという笑えないオチで飛び。

心の中で泣きそうになりました。

外国人たちはみんないつもJが経営するバーで
ポーカーしてるので
お互いのブラフぶりを見抜いてるから
AやKが落ちてるボードでも平気で33でオールインしたり
それを22でコールしてみたりと大暴れ。

彼らと渡り合うには
もう少し、歯を食いしばるタフさが必要だなと痛感。

2ndのトナメはブラフ大好き外国人たちが帰った後だったので
割と平和にポーカーできたけど、
やっぱり、優勝はオーストラリア人のローディ。

ローディはOPPCで今一番ポーカーにはまっているプレイヤーで、
一応、AJPCでも8位になるなど、そこそこ強いんだけど、
なぜか、ヘッズアップには勝てないというジンクスの持ち主。

ちなみに先週の大阪遠征ではヘッズアップ3連敗。

その前のEPJCのオンライン予選でも
看板にゃさんに負けて2位で終了と目下、ヘッズアップ4連敗中だっただけに
優勝できて本当にうれしそうだった。

というわけで、1st、2ndともに
先月に続いて外国勢に優勝をさらわれてしまったOPPC。
なんとか、来月こそは私も含め、日本勢の巻き返しを期待したい。

そこで、これをご覧の日本人の方で
岡山のブラフ大好き外国人と戦ってみたい、
大和魂を見せつけたいという方は
ぜひとも、9月29日開催のOPPCに参加してね。

詳細はこちらまで
http://www.oppc.biz/schedule/07/monthly21.html


それから、来月より試験的に神戸でOPPCを開催することになりました。
近畿圏にお住まいの方は奮ってご参加ください。
もちろん、初心者の方も大歓迎なのでぜひ、エントリーしてね。

神戸開催の詳細はこちらまで
http://www.oppc.biz/schedule/07kobe/0701.html



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【2007/08/28 11:16】 | ポーカー | トラックバック(0) | コメント(3) |
EPJC
今週末、マニラで開かれるAPPTに参加される方も
たくさんいらっしゃることと思いますが、
私は再来週にテニアンで行われる
エベレストポーカージャパンカップに参加の予定です。

これは、日本国内の予選を通過した30名のプレイヤーを
テニアンに招待し、そこで賞金総額2万ドルをかけた
トーナメントを行うというもの。

10位からがインマネで優勝すれば6000ドル。
まあ、予選を通過すれば、3人に1人の割合でインマネです。

本当言えば、インマネを4位くらいからにして
優勝賞金を1万ドル超にしてもらった方が
モチベーションが上がりますが、
まあ、完全フリーの大会なので文句は言えません。

私は大阪で行われた50人ほどが参加したライブ予選で優勝し
晴れて権利獲得となりました。

実はその前に一度、オンライン予選で
160名参加中、2位に沈んだ苦い経験があり、
地方在住者の私の場合はライブ予選に参加できる機会がほとんどなく
正直、あきらめかけていただけに
権利獲得は素直にうれしかったです。

今日は、その大阪予選での印象的なハンドをいくつかご紹介しましょう。

といっても、ヘッズになるまでの5時間超の戦いの中で
私が勝負に行ったのはスチールをのぞけば
なんと、たったの4回だけ。
それほど、ハンドが悪かったのです。

最高ハンドがTTで
このときは前に一人レイズが入っていたけど、
チップ量的にジリ貧だったので迷うことなくオールイン。
すると、相手AQでフロップにいきなりTが落ちてダブルアップ成功。

その次は鮫ちゃんとブラインドヘッズとなったときに
SBの私がリンプするとBBの鮫ちゃんチェックで
フロップでミドルカードがヒットし
私がオールインしたところ、
オープンエンドのストドロとなった鮫ちゃんがコールしてくれて
ふたたび、ダブルアップ。

それ以外ではKQでリンプしたら
いきなりフロップで2ペアとなって打ち勝ったってのが1回あっただけ。

それでも、なんとかラスト3人までに残ることができたのは
かなりラッキーだったなと。
今回は勝負に行ったときに必ず、それを受けてくれる人がいて
実に効率よくチップを増やすことができました。

で、残り3人となったところで、私ボタンのとき、運命のカードが配られます。
カードを見るとQ7です。
それまで、レイズが入るとKTも降りていた私ですから
普段の私なら降りるハンドです。

が、ここで何かがひらめき、オールインします。

テーブルの顔ぶれは序盤でチップリに立ったうえいさんと
ストフラ完成などで奇跡の復活を見せたありちゃん。

すると、うえいさんがありちゃんに向かって
「みんなも待ちくたびれているから、そろそろ終わらせましょう」と
オールインを促すように全チップを押しだします。

会場中から大歓声があがります。

みんながありちゃんに向かって
「これゃあ、オールインいくしかないやろ」
「受けないと男じゃない」などの声がかかります。

すると、ありちゃん、頭を抱えて悩みます。
どうやら、悩むハンドのようです。

かなりの長考の末、
「やっぱ、これじゃあ行けない。
 でも、終わった後にカード見せるから見てやって」と
フォールドを宣言後、カードを手元にキープします。

で、うえいさんがカードオープン。

すると、なんと、JJ。
一応、1オーバーですが、絶対絶命。

もうこうなったら、全力、呼び込みです。
「女の子、女の子、女の子」と必死で叫びます。
一方、大阪メンバーからは「そのまま」の声がかかります。

で、開かれたフロップは3枚ともにrag。

ここで、会場全体が一気にヒートアップ。
うえいさんの勝ちを確信して大歓声です。

で、またまた「女の子、女の子」と呼び込みするも、
無情にもターンは7。

うん?
確か、Qのもう一枚は7だったはず。
いゃ〜、これでアウツが若干増えました。
女の子でも7でも良いです。

で、運命のリバーはサンピンの1個抜け。
なんと、7の3本完成で私の勝ち。
いや〜、もう大興奮でうしろで見ていた人とハイファイブです。

たぶん、うえいさんを応援してただろう
大阪の人とも無理矢理、ハイファイブ。
ガッツポーズまで出ちゃいました。

が、ふと、見ると、負けたうえいさん以上に
凹んでいる男が一人。

キープしていたカードをオープンしながら、
ありちゃんが一言。
「いっときゃ、フルだったぁーーーー」と
33のポケットを見せながら、がっくり肩を落とします。

見ると、フロップで1枚、3が落ちているので
2枚の7と合わせて、3フルを完成させていました。

いろんなラックがかさなって生き延びた命。
このまま行けるんじやないのか。
急激に私の中の期待値が上昇しはじめました。

そして、その予想通り、その後、急激に人としての力をなくしたありちゃんの
73でのブラフオールインをA7で受けて勝ち、
最後はうえいさんとのヘッズアップを
KQで凌いで優勝となりました。

WSOPのレディースではAAもKKもQQも来たのに早飛びした私が
最高ハンドがTTというまったくハンドに恵まれなかった今回優勝してしまうとは
ホント、ポーカーって不思議なゲームです。
って、だから、やめられないんですけどね。

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【2007/08/23 11:27】 | ポーカー | トラックバック(0) | コメント(4) |
$2500イベント早送り
さてさて、今日は大奮発でブログ、2つアップしちゃいますよ。

だって、今週末にはマニラでAPPTが開催されることだし、
もう世の中はWSOPの気分じゃないもんね。

ということで、私のWSOPも今日は一気に早送りでお送りします。

まあ、いろいろあったけど、
とりあえず、ディナーブレイクまで残りました。
やったよ。
なんとか、7時間もったよ。
それだけでも超うれしいよ。
だって、日本じゃ、こんなに長時間、ポーカーできないもん。

で一緒に参加していたmotoさんも残ってて
ディナーブレイクには、おいしい日本食をゴチになりました。

食事が終わって会場に戻ってくると
ここでK-1さんご夫妻と遭遇。
夜からスタートのサブトーナメントに参加しているそうで、
K-1さん、インマネかけた戦いの最中だそうです。

で、互いに健闘を誓い合い、ゲーム再開。

もう、このくらいになると、アンテもブラインドも高くなってて
一周何もしないで過ごすと、即飛びます。

でも、QQ以降、まったくハンドが入らず
しかも、移動したテーブルにはビッグスタックが3人いて
この3人が互いにぶつからないように
代わる代わるにレイズするものだから
スチールにもいけないありさま。

で、残り1万を切ったところで、KQsが配られる。
前に1レイズが入り、さらにそれにリレイズオールインが
かぶさっているけれど、
3倍アップを狙うには絶好チャンス。

普段ならKQで勝負には行かないけれど、
背に腹はかえられない。
ということで、私もオールイン。
で、オリジナルレイザーもコール。

出てきたハンドはオリジナルレイザーTポケ。
リレイズオールインのプレイヤーはAJ。
やったー、かぶってない。

で、フロップでいきなり、KQXと落ち、
スト目ができたものの
そのまま何も起こらず、トリプルアップ。
ふーっ。

が、ここからブラインドがきつく
オールイン合戦となる。
で、その後2ラウンドの間、AKを2度ばかり捨てた。

さっきのKQがいけたのに
なぜ、AKを降りたのかは自分でもよくわからないけれど、
どうも、かぶっていそうな気がして降りたら
やはり、1度はAAが、もう一度はKKがいて
行っていれば、負けていた。

というわけで、粘ったけど、
どうにもこうにもハンドが来ず、
最後は珍しく、前に誰も来ず、
ボタンからスチール気味にA6でオールインしたら
あっさり、SB、BBともに受けられた。

相手、T2、J4。

どんだけ、ブラインドプロテクトするねん。
そんなハンド捨てたら、いいやん。
普通、捨てるでしょ。
ブラインドの3倍以上はあるのよ、私のオールイン。

でも、あっさり、フロップでJヒット。
ターンでTヒット。
リバーで6ヒットと3プレイヤーともヒットしたものの
なぜか私のみ、ローカードがヒット。
かなしい〜。

ということで、約11時間の長い長い戦いは終わりました。
160位くらいでの終了でした。

ちなみに、その後、深夜の2時までこの戦いは続き、
無事、motoさんはインザマネー確定。
でもって、K-1さんもインマネ確定と
私以外、みんな大健闘でした。

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【2007/08/22 18:18】 | ポーカー | トラックバック(0) | コメント(2) |
学習しない人もいる
かなり時間が空いたけど、
さて、$2500イベントの続きを。

あっ、でも前もって言っておきますが、
私、WSOPではインマネしてないので
あまり期待せず、読んでくださいな。

で、AAで持ちチップが1万点越えした私。
なんと、その後、すぐのハンドがAK。
なんだか、ちょっと罠くさいなと思いながらも
ショートのオールインを受ける。

すると、相手はAJ。
が、無情にもAとJが落ちて相手2ペアとなり
1500点ほど減らしてしまう。

でも、このテーブルで見せたハンドがAAとAK。
信用度はバツグンで、
馬鹿ツキだったおじさんがちょっとルーズになった頃を見計らって
スチール気味のレイズを連発。
降りてくれれば、スチール成功だし、
たとえ、コールされても、フロップ以降
打つと降りてくれるので
チップがじゃらじゃら増えていく。

が、調子がよかったのはここまで。
残念ながら、この絶好調テーブルがブレイクとなり
新たなテーブルに移動。

ここには、私がGWのベラのデイトーで飛ばした"JJ" Liuがいた。
で、彼女、うっかり現金を持ってくるのを忘れてて
マッサージの代金が払えず、
同じテーブルに座るプロ仲間から借りてたんだけど、
その慌てぶりがおかしくて、ちょっとウケた。

で、新参者の私はこのテーブルではまったく信用がない。
しかも、スチールしようにも下家に
テーブルチップリがいて、なかなか動きがとれない。

そんなこんなでチップをかなり減らしてしまう。

一方、ダントツのショートだった"JJ" Liuは
AKの3連発で完全復活。
テーブルを支配しはじめていた。

そんなとき、SBでQQが配られる。
一人、リンパーがいるけど、
このプレイヤーはさっきからキッカー負けで
チップを減らしてばかりのプレイヤー。
なので、たぶん、たいしたハンドではないだろう。
で、4倍レイズで蹴落とそうとするが
このプレイヤー、なんとコールでついてきちゃったよ。

QQはコーられるとイヤなハンドなので
心の中ではミドル以下のカードを読み込むも
フロップはAKTと見事にハイカードがずらり。

相手にAか、Kが1枚あるだけでもこちらの負け。
もちろん、QJってのもあるけれどが
AXてのが一番有力な気がした。

さっきから、キッカーで負けてるんだから
そろそろ、このプレイヤーだって学習しているはず。
レイズで入っている私のハンドをAのハイカードと読んで
降りてくれればオーケーだし、
仮にコールされても相手のチップ量をカバーしていることもあって
フロップが開くと、私、即オールイン。

たぶん、前日のレディースでKKを降ろされた後遺症が
こんなカタチで反動となって現れたのかも・・・。

すると、相手はかなり悩んでたけど、結局コール。
出てきたカードは予想通りのA2。
A2なんざ、レイズされた時点で降りでしょうに。

まあ、QQでオールインした私が言うのもなんですが、
$2500イベントでもこういうプレイヤーがいるのが不思議でした。

あっ、いけない。
そんな呑気なこと言える場合じゃなかった。
現状、相手Aのペア、私Qのペアで完全に負けてます。

が、なんでなんでしょう。
全然、負ける気しないんですわ。
絶対、Jか、Qが落ちる確信があったんですね、このとき。

で、ターンragで、リバーにただ今到着のQ。
Qのセット完成で、このちっとも学習しない
キッカー負けのお兄ちゃんを飛ばします。

ただ、ちょっとだけ、みんなの視線が痛かったので
アメリカ人並みに
両手を広げて、「アンビリーバブル」と
ちょっとおおげさに言っておきました。w

その後はたいした打ち合いもなく、
スチールでしのいで平均チップ程度で
再びテーブル移動。
やっと、本会場へと戻ることができました。

でも、ここからが我慢の連続。
ハンド氷河期の到来です。

ってことで、続く。

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【2007/08/22 17:54】 | ポーカー | トラックバック(0) | コメント(0) |
WSOP$2500イベント
それでは、WSOPの続きを。

レディースでまったく良いところなく飛んだ私は
即座に翌日行われる$2500イベントへの参加を決定。
もともと、私のプレイスタイルでは
スタートチップ2000点のレディースは
最初からちょっと無理目のトナメ。
スタートチップ5000点のこちらのトナメの方が
まだ、なんとかなりそう。

ところが、日本から持ってきた仕事がなかなか終わらず、
結局、$2500イベントの当日の朝まで
徹夜で仕事をする羽目に。

まさに、大会当日としては最悪のコンディション。

で、少し遅れてすでにゲームがスタートしている中
汗だらだら状態で着席します。
テーブルの顔ぶれを見ると、みんななんだか強そうです。

今日のサブ会場はなぜか空調の調子が悪く
ゆる〜い空気が流れるだるさ全開のコンディション。

ちなみに、このイベント、参加者は1000ちょっとで
インザマネーは99位から。
有名プロもちらほらいてかなりタフな戦いになりそうです。

とりあえず、最初のラウンドは様子見で
ブラインド以外はほとんど参加しません。
それでも、その日、私の2つ下家のプレイヤーが
馬鹿ツキでAA、KK、AKを連発して
チップのタワーを早々に築きます。

これで、私のスチールがかなり厳しくなります。
でも、毎回、テーブルには一人や二人は
こういう超ラッキーなプレイヤーというのがいるもので
先に進むことを考えるなら
こういうプレイヤーとはできるだけ
ぶつからないようにするのが得策です。

と、思ってたら、また、このおじちゃん
AKを引いて、KKのオールインを
ボードにAを落として飛ばしちゃったよ〜。

そうこうしていると、カットオフの時にJJが配られます。
2人リンプしていますが、
その後の打ち回しのこともあるので
一応、5倍レイズです。

5000点持ちのブラインド25-50では
3倍レイズなんて、誰一人レイズとは認識してくれないので
5倍は普通のレイズ額です。

すると、まだ、序盤ということもあって
2人ともコールします。
で、3人で見に行ったボードはAT5。

レディースでのKKのことが一瞬頭をよぎります。
が、前2人はチェックまわし。
どうやら、Aは持っていないようです。

もちろん、私はベット。
ポットの7割くらいを打ちます。
すると、素直に2人ともダウン。

ちょっと緊張してたけど、これでやっと
落ち着いてプレイできそうです。

その後はラッキーおじさんとはぶつからないよう
カットオフからスチールを何度か成功さたり、
ブラインドヘッズの打ち合いで勝ったりで
アベレージ以上をキープしながら、耐えています。

で、ここで、念願のAAの到着です。

レディースではSBまで降りられ
報われなかったAAですが、
今回はUTGのアジア系の超アグレッシブなおじさんが
5倍レイズで入っています。

AAでまくられた記憶数知れない私は
2倍のリレイズ。
が、おじさん、涼しい顔をしてコールです。
フロップはローカードのオンパレード。
ここでUTGはポットベット。

どうやら、何かのポケットを持っているのは確実です。
が、さっきから見ていると、
このおじさんのプレイスタイルなら
たぶん、セット完成ではチェックでまわしてくるはず。

そこで、私はオーバーペア主張のリレイズをします。
すると、おじさん、オールイン。
もちろん、コールすることは決まっていますが、
WSOPの本番で一度、やってみたかったので
ディーラーに向かって「カウント」と言ってみます。

キャ〜、言っちゃったよ。www

ホントは相手のチップ量をカバーしてるのは
最初からわかってるけど、
とりあえず、やってみたかったんです。

で、ディーラーが「3500です」と言うと
3500を出したら、何点残るか
手元で自分のチップを数えてみます。

えへへっ、これも一度、やってみたかったんですわ。

私のAAがやっと、皆さまにお披露目できる
この晴れの舞台、
そんなに簡単にオープンなんてしません。

引っ張って、引っ張って、引っ張り倒します。www

で、2000点以上残ることを確認後
静かに「コール」と私。
いよいよ、カードオープンです。

相手のカードはTTで、何も起こらず、
ラウンド3の時点で1万点超え達成。
内心、こんだけ引っ張って
T落ちたらどうしようかと不安でしたが、
なんとか、耐えました。

今日はなんか、いけそう。
そう思うと、この場にいるのが
楽しくて楽しくて仕方なくなってきました。

ポーカーって、めっちゃ楽しいわ〜。

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【2007/08/09 21:45】 | ポーカー | トラックバック(0) | コメント(4) |
ぎりぎりインマネ
ということで、ターン以降を見ずに
離席したプレイヤーのおかげで
なんとかファイナルに残ることができた私。

が、テーブル合体すると、
そこには巨大なチップのタワーを築くプレイヤーが2人。

もう、半端じゃないチップ量です。

相変わらず、私はショートの部類で
下から2番目のチップ量。

インザマネーは9人からなので
このうち1人がバブルとなります。

で、普通なら、ここでバブルの人への救済募金が
集められるのですが、
座るやいなや、すぐにゲームがスタートしてしまい
正真正銘のバブルをかけた戦いがスタートします。

すると、なんと、ファイナルの初手で
チップリの1位と2位がぶつかります。

セカンドチップリのレイズをチップリが受け、
ターンでチップリのチェックにセカンドがベット。
それをチップがコールして、ターンが開かれた時点で
チップリが先にオールイン。

セカンドチップリはノータイムコールです。

ボードにはハイカードは1枚も出ておらず、
772、3、8が落ちています。

で、開いた2人のカードは
なんと、チップリが3ポケに対して
セカンドチップが2ポケ。

お互い、フルハウスのがちんこのぶつかりあいでした。

これでチップリは総チップ量の7割くらいを
持つことになりました。

しばらくして、休憩になると
どうもウインのデイリーの常連らしい
そのチップリがみんなにディールを申し出ます。

どうやら、早く終わらせたかったようで、
1位が4000、2〜9位は各1000ドルちょっとでどうか
みたいな提案をします。

が、あまりにチップリ有利の提案に
現状、2位、3位は頑として首を縦にふりません。

で、ゲーム続行。

ほどなく、ショートだった人が一人飛び。
チップ量的には次に飛ぶのは私のようでした。

ハンドは74で3本を作って以降
まったく入らなくなっています。

しかし、一周でかなりの額のブラインドとアンテが
削られていくので
歯をくいしばってスチールするしかありません。

A5で1回、KTで1回、それぞれスチールに成功し、
少し、チップを盛り返します。

そして、やっと、AKが配られます。
リンプが一人いたけれど、
ここは行くしかないと腹を決めていると
私の一つ手前のかなりクレバーなプレイヤーが
4倍レイズします。

これまでの打ち回しからして
このレイズはポケットの可能性も高いですが、
ここは歯をくいしばってコールします。

もちろん、リレイズオールインという選択肢もありましたが、
彼の方がチップ量が多かったので
とりあえずは、AかKを確認したい、
そんな思いでのコールです。

すると、AA3と実に理想的なフロップが開きます。

これまでの彼のプレイを見ている限り
この局面で3のポケットでレイズを
するようなタイプではありません。

絶対にハイカードの組み合わせのはずです。
ここはチェックだろうな、
その場合は少しくらい打つべきか、
チェックレイズするべきか、といろいろ考えていると
なんと、彼は予想外のオールイン。

A3本のKキッカーですから、私はノータイムコール。
KK持ちでターンにKが落ちるなんてことだけが
ないことを祈って、お互い、カードオープン。

すると、彼もAK。
ともにスーテッドながら
ボードに同じマークが3枚以上落ちることなく
チョップとなります。

ここでチップをあまり増やせなかったのが
後々、響くことになります。

その後、チップ量4位のプレイヤーが
チップリに吸収され飛び。

これで私の7位以上が確定。
よって、獲得賞金も1000ドルを超えました。

で、私、BBのときに待望のAAが到着。

心の中で「誰かレイズしてくれ〜」と祈るものの
一人のコールもなく、さきほどAKでチョップになった
SBの彼がA2を見せながらダウン。

A1枚あるなら、コールくらいしてくれても・・・。
WSOPのときのAAとまったく同じ結果。

ただし、チップリがもう一人、飛ばしてくれたので
私の6位以上が確定。
その後、スチールしたり、されたりで
あまりチップ量の変動なく、何回か目の休憩後、
私、BBのときにまたもや、隣の彼とブラインドヘッズとなります。

彼、4倍レイズです。
私のハンドはJJ。
彼のレイズですから、2オーバーの確率はかなり高いです。

ですが、ここで降りるほど、チップ量に余裕のない私は
リレイズオールイン。
すると、彼、ちょっとしぶしぶコールです。

「きみはたぶん、ポケットだろ?
 でも、僕はポケットじゃないんだよ」と言っています。

で、開かれた彼のカードはAKo。
やはり、2オーバーでした。

が、フロップでいきなり、AAxと落ちて
その後、ターンでKが落ちるおまけつきで終了となりました。

テーブルを去るとき、
「女性なのにとってもタフだったよ。グッドゲーム」と
プレイヤーみんなから握手を求められ
ちょっと、感動したりもしました。

いや〜、最後の最後にインマネできてホッとした私。

今回のLVはAAでいっぱい負けたけど、
たくさん学ぶことのできた良い旅でした。

ということで、いよいよ、2500ドルイベントについて
明日から書きはじめますね。

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【2007/08/07 10:21】 | ポーカー | トラックバック(0) | コメント(3) |
リバーまで見よう
私がいたWSOPの期間中は、
ベラとベネシアンではいつものデイリートーナメントとは違う
ちょっとバイイン高めのトーナメントを開催中。

特にベネシアンのトーナメントはディープスタックなんとかっていう
バイイン額の20倍のチップ量でスタートできる
私好みのトナメとなっていた。
500ドルバイインでスタートチップは1万点持ちってすごくない?
ただし、スタートチップが多いこともあって
2daysイベントとなっていた。

で、WSOPで敗退した翌日に勇んで参加したものの
AQsで参加したプロップで
ナッツフラッシュを引いたものの
55のポケットについてこられ
ターンで5、リバーでフロップに落ちた6がペアって
フルでまくられ、早飛び。

ターンで相手からのチェックレイズのオールインを受けたんだけど、
フロップでフラッシュ目があるのに
まさか55のセットごときでオールインするとは思わず、
Kハイフラッシュだとばかり思って
余裕ぶっこいちゃったのがいけなかったみたい。

リバーで「そのままぁ〜」って呼び込みしなきゃね。

で、本当は翌日もリベンジにベネシアンのトナメに
出たかったんだけど、
翌日帰国予定の私たちは
ファイナルに残れば帰国延期を強いられるため、
せりかっちおすすめのウィンのトナメに参戦。

さて、ゲームの方はその日はやたらとQQが来る日で
トーナメント終了までの8時間の間に
なんと8回もQQが来ました。

まず、最初のQQは1ラウンド目。
一人リンプがいたけど、
QQは、はまりハンドなので
降りてくれの5倍レイズ。

が、リンパーはそのままコール。

ボードには最悪のAが落ちます。

アクションは相手からでポットベットされますが、
今日はちょっと強気に
「ホントにA持ってんの?
そんなキッカーで勝てると思ってんの?」の意味を込めて
2倍レイズ。

すると、あっさり、相手はフォールド。

スタートチップが多いと、こういうことができるからいいよね。
って、ちょっとアグレッシブすぎ?

で、次のQQは前に1レイズが入り、
1人がそれにコールって状況で
私もボードを見にコールで入ります。

すると、なんとフロップにQ降臨。
Qのセット完成。

でも、フロップの2枚は同じスーツです。

これまで、何度もフラドロを引かれてきた私。
ここはなんとしても
フロップで決着をつけたい。
がっぽり建設は狙いません。

すると、オリジナルレイザーがポットベットで、
1人はフォールド。
で、私3倍リレイズします。

相手、相当、考えてます。
すでに持ちチップの4分の1を入れちゃってるので、
ほぼオールイン要求に近いリレイズになってます。

が、結局、AKsを見せて彼は降りました。
やはり、フラドロだったみたいです。

いや〜、後から思うと、ちょっと打ちすぎたかなあ〜。

たまたま、彼は思慮深く降りてくれたけど、
イケイケのアメリカ人なら
「おいしそ〜」って、コールされちゃったかなあ〜。

フラドロ対策は私にとっての永遠の課題です。

その後のQQはKやAがバタバタと落ち
あまり報われない結果に。

それでも、3回くらいはスチールできましたけど・・・。

ただし、QQ以外はまったく手が入らず
AXでのスチールが精一杯。
チップはアベレージ以下をうろうろ。

で、そんなこんなで、2テーブルまで残ります。
インマネは9位から。

でも、残り18人の時点で私のチップ量は最下位。
どこかでダブルアップしなければ。

すると、ここで救世主が現れます。

アンテもブラインドも上がって
一週でかなりチップが削られる状況下で
テーブルのセカンドチップリが
私のBBのときに毎回、リンプしてくれるのです。

そう、完全なスチール予防の盾と彼がなってくれています。

BBでフロップが見られるというのは
かなり私にとっては良い状況です。

が、早々、BBでいいハンドなど来ません。

結局、私のBBは、そのセカンドチップリに
パクパクと食べられていきます。

で、そのときは来ます。

またもや、セカンドチップリがリンプで
BBの私のハンドはA6o。
SB降りで、開かれたボードはAA6。

ビンゴ、バンゴ、ボンゴ〜。

Aフル完成です。

相手もA持ちならダブルアップ確実。
相手からのベットを待って、私はチェック。
すると、相手もチェック。

BB相手にこのボードでチェックっつうことは
Aなしなのかも・・・。

まあ、しゃあないなと
ターンでポットベットの私。
すると、セカンドチップリ、オールイン要求のリレイズです。
やっぱ、スロープレイしてたようです。

もちろん、ノータイムコール。
セカンドチップリはAT。
もちろん、ボードにTが落ちることなく
これでダブルアップ成功。

セカンドチップリ、サンキュー。

そして、さらにその1周後、
またまた私のBBでセカンドチップリ、リンプイン。

私のカードは74o。
SB降りで、ボードは奇跡のK77。

私、もちろん、チェック。
すると、今度はセカンドチップリ、ポットベット。
すかさず、2倍のリレイズ。

が、今度はKQを見せて、セカンドチップリ、素直に降りました。

これで、なんとか、息がつけるチップ量に。

で、ほどなく、後一人でファイナルってときに
ちょっとした事件が起こります。

ショートスタックの一人がオールインして
それにBBがコール。

で、二人のハンドはショートがJJに対して
BBはK7s。
ショートは小さくガッツポーズして勝ちを確信しています。
ところが、フロップには無情にもKKXと
Kが2枚も落ちてしまいます。

がっくりきたショートは
なんと、その時点でテーブルを離れてしまったのです。
が、ターンでJ。
ショートの彼はJフルでK3本をまくり返したのです。

で、私がポーカールームを出ていこうとした彼を
呼び止めようとしたとき
「彼はこのゲームを降りたんだから
 きみが余計なことをしてはダメだよ」
とディーラーに注意を受けます。

なるほど、私が彼を呼び止めることは
BBに対して多大な損失を与えることになります。
リバーまでちゃんと確認しなかった
ショートの彼の完全なミス。
これはショートの彼の自業自得の結果なのです。

運良く、彼は私の声に気づかず、
そのままポーカールームを去っていったけれど、
あれで、彼が戻ってきてBBが負けていたらと思うと、
大変なことになってたなと大反省。

人のプレイに口出ししてはダメですね。

ちなみに、WSOPでもフィルくんが同じようなことをしたらしいですが、
彼の場合は観客に呼び止められてその勝負に勝利し
その後、優勝しちゃったらしいですね。(k-1さん情報)

ってことで、長くなったので次回へ続く。

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【2007/08/02 12:13】 | ポーカー | トラックバック(0) | コメント(2) |
オールイン要求
さて、モンテのリングゲームのお話の続きを。

前日、フラドロを引かれてAAで負けた私は
なくした200ドルを稼ぐために
最終日の深夜、モンテのポーカールームに座っていた。

昨日のフラドロおじさんは今日はいない。

そのかわり、いかにも小金持ちのアメリカ人といった感じの
ちょっと格幅のいいおやじが
さっきからプリフロでありえない額のレイズばかりして
ちっともフロップが開かれない。

ウイスキーをずっと飲み続けているので
たぶん、酔っぱらった勢いも手伝って
レートに合わないレイズを連発しているんだろう。

ポーカーをするためにテーブルに着いているのに
フロップが開かないので肝心のポーカーが
まったくできないこの状態というのは
かなりストレスを感じる。

おそらく、そのレイザーおじさんのハンドなんて
きっとたいした手ではないばすだ。

それでも、私の方もちっともハンドが入らず
なかなかコールすることができず1時間ばかりが過ぎた。

そんなとき、待望のKKが配られる。
これなら、なんとか、あの酔っぱらいのレイザーおじさんとも
勝負できそうだ。

ミドルポジションから私、5倍レイズ。
すると、レイザーおじさん、3倍にリレイズ。
相変わらず、強気だ。

でも、こちらも待望のプレミアムハンド。
さらにレイズしようと、
手元でチップを数えはじめたそのとき、
レイザーおじさんが私に話しかけてきた。

「いいよ、チップなんて数えなくても。
 だって、きみがレイズしたら僕はリレイズオールインするから
 やるなら、オールインしなさい。
 レイズなんてやってたら、時間の無駄無駄」と言うのだ。

ベットのアクションでオールイン要求されることは
ポーカーではよくあることだが
三味線でオールイン要求されたのははじめて。

そこで、私はつたない英語で
「私はプリフロのオールインは好きじゃない。
 だって、私はポーカーをしに来たんであって
 コインゲームをしに来たんじゃない」みたいなことを言ってみた。

で、再び、レイズするチップを数えようとしたら
またまた、レイザーおじさんがのたまう。
「だから、レイズされたら私はオールインするって言ってるでしょ?
 だから、きみもオールインするか降りるかどちらかにしなさい」

で、私はさらに
「さっきから、ちっともフロップが開かなくて
 こんなのポーカーじゃないし
 私はポーカーしたいのよ」と必死で言ってみる。

まあ、彼の挑発に乗ることなく、
さっさとレイズしちゃえば良かったんだけど、
そのレイザーおじさんがあまりにしつこく
レイズするならオールインしろってうるさくて
だんだん、私もイラついてきた。

というのも、その直前にシーザスのトーナメントで
AAを45の2ペアで転がされるという
バッドビートに合ってきた直後だったからなおさらだ。
いっそのこと、オールインしてしまおうかとも思ったが、
でも、私のハンドはKK。
オールインするなら、できれば、Aなしを確認してからにしたい。

すると、ちょうど、トーナメントから帰ってきた
せりかっちがポーカールームにやって来て
「どうしたの?」と近づいてきた。
事情を話すと「何持ってるの」と聞かれたので
「じゅうさんとじゅうさん」と日本語で答えると
「行けばいいじゃん」と一言残して
喫煙場所へと消えていった。

その間もレイザーおじさんはさっきから、
「オールイン、オールイン」を連呼。

おそらく、ここは相手の挑発にのらず
リレイズするのが正しいアクションなんでしょうが
このときの私はAAの件や昨日のフラドロの件などで
むしゃくしゃしていたため
「いいわよ、その勝負乗った。
 オールインして負けても勝っても
 今日はもう私は家に帰るわ」と言って
手持ちの200ドル弱を前に押し出した。

ところが、ここでレイザーおじさん、
「俺はオールインなんてしないぜ」と言って
99をオープンしながらフォールドしやがった。

もちろん、プチッと私の血管が1本切れた。

「オールインするってさんざん言ったじゃないの。
 今さら、フォールドなんて信じられない」と私が言うと
ことの成り行きをずっと見ていたディーラーが
レイザーおじさんに向かって
「私もあなたがオールインすると言ったのを聞いた。
 たぶん、ここにいる全員が聞いたはず。
 だから、あなたは彼女のオールインを受けなければならない」
と大岡裁き並みの粋な言葉を言ってくれた。

が、レイザーおじさん、ガンとして手元のチップを離さない。
「俺は自分のアクションのときには
 一度だってオールインとは言っていない。
 彼女のアクションのときにちょっとふざけて言っただけ」と
かなり苦しい言い訳を主張。

呆れた私が自分のカードをマックしようとしたら
隣の席のおにいちゃんが
「ダメダメ、そのカードは大切にホールドして。
 たぶん、フロアーが来てオールインってことになるから
 カードは捨てちゃあダメだよ。
 みんなきみの味方だよ」と言ってくれた。

ほどなく、フロアーがやってきて
いやがるレイザーおじさんをなんとか説き伏せ
結局、その勝負は二人でのオールイン合戦となった。

で、ディーラーに促されて私はKKをオープン。

開かれたボードにAも9も落ちることなく
無事、ダブルアップに成功。

レイザーおじさん、非常にバツが悪そう。

私も昨日の200ドルを奪回できたし、
もう、ここでプレイする気にはなれなかったので、
公約通り、「帰るね」と言って席を立った。

隣の若いおにいちゃんが最後、握手を求めてきた。

早口の英語でよくわからなかったけど、
「あいつをやっつけてくれてサンキュー」みたいなことを
たぶん言ってたと思う。たぶん・・・。

その後はエクスカリバーへ移動して
まったりポーカーでLV最後の時間を楽しみましたとさ。

ちゃんちゃん。

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【2007/08/01 11:28】 | ポーカー | トラックバック(0) | コメント(2) |
プロフィール

  • Author:あけみん
  • 結婚後も、主婦らしいことは何もせず、仕事優先の毎日に少々お疲れ気味の私。気分転換は夫のtagamanと行くカジノ旅行。理想は月に1回の国外脱出です。

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