私がいたWSOPの期間中は、 ベラとベネシアンではいつものデイリートーナメントとは違う ちょっとバイイン高めのトーナメントを開催中。
特にベネシアンのトーナメントはディープスタックなんとかっていう バイイン額の20倍のチップ量でスタートできる 私好みのトナメとなっていた。 500ドルバイインでスタートチップは1万点持ちってすごくない? ただし、スタートチップが多いこともあって 2daysイベントとなっていた。
で、WSOPで敗退した翌日に勇んで参加したものの AQsで参加したプロップで ナッツフラッシュを引いたものの 55のポケットについてこられ ターンで5、リバーでフロップに落ちた6がペアって フルでまくられ、早飛び。
ターンで相手からのチェックレイズのオールインを受けたんだけど、 フロップでフラッシュ目があるのに まさか55のセットごときでオールインするとは思わず、 Kハイフラッシュだとばかり思って 余裕ぶっこいちゃったのがいけなかったみたい。
リバーで「そのままぁ〜」って呼び込みしなきゃね。
で、本当は翌日もリベンジにベネシアンのトナメに 出たかったんだけど、 翌日帰国予定の私たちは ファイナルに残れば帰国延期を強いられるため、 せりかっちおすすめのウィンのトナメに参戦。
さて、ゲームの方はその日はやたらとQQが来る日で トーナメント終了までの8時間の間に なんと8回もQQが来ました。
まず、最初のQQは1ラウンド目。 一人リンプがいたけど、 QQは、はまりハンドなので 降りてくれの5倍レイズ。
が、リンパーはそのままコール。
ボードには最悪のAが落ちます。
アクションは相手からでポットベットされますが、 今日はちょっと強気に 「ホントにA持ってんの? そんなキッカーで勝てると思ってんの?」の意味を込めて 2倍レイズ。
すると、あっさり、相手はフォールド。
スタートチップが多いと、こういうことができるからいいよね。 って、ちょっとアグレッシブすぎ?
で、次のQQは前に1レイズが入り、 1人がそれにコールって状況で 私もボードを見にコールで入ります。
すると、なんとフロップにQ降臨。 Qのセット完成。
でも、フロップの2枚は同じスーツです。
これまで、何度もフラドロを引かれてきた私。 ここはなんとしても フロップで決着をつけたい。 がっぽり建設は狙いません。
すると、オリジナルレイザーがポットベットで、 1人はフォールド。 で、私3倍リレイズします。
相手、相当、考えてます。 すでに持ちチップの4分の1を入れちゃってるので、 ほぼオールイン要求に近いリレイズになってます。
が、結局、AKsを見せて彼は降りました。 やはり、フラドロだったみたいです。
いや〜、後から思うと、ちょっと打ちすぎたかなあ〜。
たまたま、彼は思慮深く降りてくれたけど、 イケイケのアメリカ人なら 「おいしそ〜」って、コールされちゃったかなあ〜。
フラドロ対策は私にとっての永遠の課題です。
その後のQQはKやAがバタバタと落ち あまり報われない結果に。
それでも、3回くらいはスチールできましたけど・・・。
ただし、QQ以外はまったく手が入らず AXでのスチールが精一杯。 チップはアベレージ以下をうろうろ。
で、そんなこんなで、2テーブルまで残ります。 インマネは9位から。
でも、残り18人の時点で私のチップ量は最下位。 どこかでダブルアップしなければ。
すると、ここで救世主が現れます。
アンテもブラインドも上がって 一週でかなりチップが削られる状況下で テーブルのセカンドチップリが 私のBBのときに毎回、リンプしてくれるのです。
そう、完全なスチール予防の盾と彼がなってくれています。
BBでフロップが見られるというのは かなり私にとっては良い状況です。
が、早々、BBでいいハンドなど来ません。
結局、私のBBは、そのセカンドチップリに パクパクと食べられていきます。
で、そのときは来ます。
またもや、セカンドチップリがリンプで BBの私のハンドはA6o。 SB降りで、開かれたボードはAA6。
ビンゴ、バンゴ、ボンゴ〜。
Aフル完成です。
相手もA持ちならダブルアップ確実。 相手からのベットを待って、私はチェック。 すると、相手もチェック。
BB相手にこのボードでチェックっつうことは Aなしなのかも・・・。
まあ、しゃあないなと ターンでポットベットの私。 すると、セカンドチップリ、オールイン要求のリレイズです。 やっぱ、スロープレイしてたようです。
もちろん、ノータイムコール。 セカンドチップリはAT。 もちろん、ボードにTが落ちることなく これでダブルアップ成功。
セカンドチップリ、サンキュー。
そして、さらにその1周後、 またまた私のBBでセカンドチップリ、リンプイン。
私のカードは74o。 SB降りで、ボードは奇跡のK77。
私、もちろん、チェック。 すると、今度はセカンドチップリ、ポットベット。 すかさず、2倍のリレイズ。
が、今度はKQを見せて、セカンドチップリ、素直に降りました。
これで、なんとか、息がつけるチップ量に。
で、ほどなく、後一人でファイナルってときに ちょっとした事件が起こります。
ショートスタックの一人がオールインして それにBBがコール。
で、二人のハンドはショートがJJに対して BBはK7s。 ショートは小さくガッツポーズして勝ちを確信しています。 ところが、フロップには無情にもKKXと Kが2枚も落ちてしまいます。
がっくりきたショートは なんと、その時点でテーブルを離れてしまったのです。 が、ターンでJ。 ショートの彼はJフルでK3本をまくり返したのです。
で、私がポーカールームを出ていこうとした彼を 呼び止めようとしたとき 「彼はこのゲームを降りたんだから きみが余計なことをしてはダメだよ」 とディーラーに注意を受けます。
なるほど、私が彼を呼び止めることは BBに対して多大な損失を与えることになります。 リバーまでちゃんと確認しなかった ショートの彼の完全なミス。 これはショートの彼の自業自得の結果なのです。
運良く、彼は私の声に気づかず、 そのままポーカールームを去っていったけれど、 あれで、彼が戻ってきてBBが負けていたらと思うと、 大変なことになってたなと大反省。
人のプレイに口出ししてはダメですね。
ちなみに、WSOPでもフィルくんが同じようなことをしたらしいですが、 彼の場合は観客に呼び止められてその勝負に勝利し その後、優勝しちゃったらしいですね。(k-1さん情報)
ってことで、長くなったので次回へ続く。
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