カジノに恋して
国内では一切、ギャンブルしない私が新婚旅行で訪れたLVでカジノに恋してしまいました。 今では夫婦でのカジノ旅行が人生最大の楽しみに。いつかはカジノと相思相愛になる日を夢見て、日々の戯れ言を綴ります。
フラドロオールイン
今回はトーナメント終了後は
ホテルに帰って、リングゲームを楽しんだ。
4日間ほど通ってプラス500ドルほど。
勝ち分は少ないけど、
平均1、2時間ほどしかしなかったので私としては上出来。

が、今回のリングゲームでは
今まで経験しなかったような出来事がいくつかおこった。

その一つが、またまたAA持ちのときのこと。

その日はなぜか、3時間あまりの間に
AAが4回も来ていて
そのうち2回はリバーまで行くことなく勝てたが
3回めはボードにストレート目ができて
相手のオールインにフォールドして負け。
と言う感じで2勝1敗のペースで来ていた。

で、問題の4回目のAA。

プリフロで1レイズ入っていたので
プリフロで終わってもいいやという気分で
3倍リレイズする。

すると、オリジナルレイザーは降りたものの
一人コールでついてきた。

この一人はおそらく、ポーカープロ。
といっても、トーナメントなどで華々しく活躍するプロではなく
リングゲームで日々の生活費を稼いでいるといった感じのプレイヤー。

その日のポーカーテーブルでは
誰よりもしたたかで、誰よりも慎重かつ大胆に
チップを稼いでいた。

で、ヘッズアップになって開かれたボードはQT3。
そのうち、Tと3がクラブだ。

アクションは相手から。
すると、ここで相手はオールイン。

おそらく、相手は
プリフロップの私のリレイズを見て
私のハンドをAA、KKと読んでいるはず。

そこへオールインということは、
QTの2ペアか、フラッシュドローなのだろう。
プリフロの打ち方を見ていると、
QQの線はなさそう。

でも、私のハンドをAA、KKと読んでいるなら、
2ペアでオールインすることはまずないだろう。

やはり、本線はフラッシュドローなのだろう。

さて、困った。

そのときの私のチップは700ドル。
200ドルバイインからのスタートだから500ドルの勝ち。
一方、相手のチップ量は600ドル弱。
ポットは100ドル弱。

現状ではおそらく、私の方が勝っているが
相手のアウツはかなりある。
これまでフラッシュドローは、
自分では引けないけれど、相手にはよく引かれている経験上、
いまここで降りれば、450ドルの勝ちは温存できる。

「負けて勝つ」道を選ぶべきか、
現状勝ってるんだから、そのまま突き進むべきか。

う〜ん、困った。

と、ここで迷っている私に
相手プレイヤーはクラブのQを一枚表に向けて
私の前に差し出してきた。

「どうする?Qのセットかもしれないし、2ペアかもしれない。
 もしかしたら、フラッシュドローかも知れないけれど
 きみは、勝負する勇気はある?
 もちろん、降りても全然かまわないんだよ」と彼は言っている。

ゲームの途中で相手カードを見せられたのは初めての経験。

ここで、もう一度、自分のカードを確認する。
確か、私のAは一枚がクラブだったはず。

ここで降りたら、次からはずっと同じようなパターンで
降ろされ続けるような気がして
「たぶん、あなたはフラッシュドロー。
 でも、私も一枚はAのクラブ。
 ここはお互い、ギャンブルタイムね。
 どっちが引けるか、勝負しましょう」と言って
私はコールを選択した。

もちろん、クラブが3枚なら相手の勝ち。
クラブ4枚なら私。
クラブが落ちなくても
相手がツーペア以上にならなければ私の勝ちだ。

で、お互いがカードオープン。

相手は予想通りのQc9cのトップペアのフラドロ。

開かれたカードは
ターンがragに対してリバーはクラブの5。
相手のフラッシュ完成で私の600ドルが
相手の手元へと引き寄せられた。

これで明日のベネシアンのエントリーフィーが消えてしまった。

ちょうど、このとき、今日が最終日という
社長がモンテに遊びに来ていて
「新しくなったバカラルーム行こうよ」と誘いに来ていた。

で、当初は一緒にバカラルームに行く予定にしていたが
これで状況が一変した。
なくした600ドルを回収しなければ。

ということで、社長にバカラ行きを断って
そのまま、そのテーブルでゲーム続行。

ここからはJ6でリンプして
フロップフルを作ったり、
A6でまたまたフルハウスを作るなどして
オールイン2連勝で400ドルまで復活。

最終的には500ドルまでいったけれど、
残り3人となってテーブルブレイクでその日は終了。
結局、当初の勝ち分からすると200ドルのマイナスで終了となった。

う〜ん、なんとしても、ここモンテで
あの200ドルを奪回しなければ・・・。
と、思っていたら、翌日、案外あっさり、
この200ドルは返ってきた。

が、ちょっとした事件もおまけでついてくるのだが、
そのお話はまた次の機会で。

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【2007/07/31 12:03】 | ポーカー | トラックバック(1) | コメント(0) |
AAで負ける
さて、楽しかった2500ドルイベントのお話の前に
今日は今回のデイリートーナメントでの飛びハンド報告。

LV到着の3日めにして
すでに私のWSOPは終了してしまい
後はデイリートーナメントで
インマネするしかない状況になっていた私。

で、今回もトーナメントに出まくってきました。

シーザスに3回、ミラージュに1回、
ベネシアンに1回、ウインに1回と合計6回参戦。
そのうち、インマネしたのはウィンと
シーザスのSit&Goサテライト。

で、インマネのお話はまた次の機会ってことで。

実は今回、シーザスの1回とミラージュでの
私の飛びハンドはともにAA。
しかも、なんという偶然でしょう。
相手のハンドまで同じ。

さて、相手のハンドはなんだったでしょう。

AKやKKだと思った、そこのあなた。
アメリカ人をなめてはいけません。
そんな正統派のぶつかりあいは日本くらいです。w

では、なんだったか・・・。








答えは、45sでした。

まず、ミラージュでは
私ボタンのときにAA降臨。
一人レイズがいたので
プレミアムハンド主張の3倍リレイズ。

すると、オリジナルレイザーはあっさり降りたものの
BBがコールでフロップオープン。

3倍のリレイズについてきてるんだから
AA、KK本線のAK、もしくはQQってのもありかなと思いならがも
開かれたフロップはA63のレインボー。
私はセット完成で
心の中で小さくガッツポーズ。

相手チェックで私、ポットベット。
すると、意外とあっさりコールされ
運命のターンで7が落ちる。
で、ここで相手からチェックレイズをくらいます。

45はまったく頭になかったので
6、3、あるいはただ今到着の7セットだと思い込み
軽くオールイン。

相手から45が出てきたときには正直、言葉もありませんでした。

もちろん、リバーでペアることなく終了。



で、その3日後に参加したシーザスの夜中のトーナメント。
スタートチップも少なく、
結構、みんなアグレッシブに打っていました。

で、私BBのときに、またまたAA降臨。

ボタンがスチール気味に3倍レイズしてきて
SB降りで私、3倍リレイズ。

すると、相手、相当悩みながら
なんと、リレイズオールインをかましてきます。

もちろん、この状況で降りる理由など一つもありません。

スチールに失敗したからって
キレてオールインかよ、アメリカ人もまだまだだな、
な〜んてことを思いながら
双方、カードオープン。

私のAAを見たときの、あのアメリカ人の顔をといったら
ホント、鳩が豆鉄砲をくらった顔ってやつでしょうか。

まさにしてやったり。

が、ちょっと、イヤな予感も走ります。

確か、ミラージュでもこんな状況が・・・。

いやいや、AAが45ごときに連敗しているようでは
勧善懲悪の時代劇なんて成立しません。
ここは、ポーカープレイヤーの正義の味方AAが
ばっさり、悪徳代官の45を斬り捨てなければ。

まあ、唯一の不安材料といえば、
AKで72に負ける女せりかっちと
今回、ホテルが同部屋なのが多少気になりますが
まあ、大丈夫でしょう。

と思う間もなく、ディーラーが開いたフロップは 45X。

なんじゃぁ、そりゃ〜。

今度は私の方が豆鉄砲をくらった鳩になりました。

ディーラーも多少、申し訳なく思ったのか、
ターンで2を落とす心憎い演出などを交えながらも
リバーでAも3も落ちることなく終了となりました。

山たんなら、文句なく、「ハートのA」を出していたはず。
まったくもって、中途半端なディーラーでした。

しかし、アメリカ人てホント、スーコネ大好きだよね。
とりあえず、45は当分、見たくないな。

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【2007/07/30 11:48】 | ポーカー | トラックバック(0) | コメント(1) |
WSOPレディース
さて、今年もWSOPレディースに参加するため
6月9日から一週間ほど、LVに行ってきました。
で、今日はその報告を。

スタートチップが2000点て時点で
すでに私には不向きのトーナメントなのは
参加前からわかっていたことだけど、
開始早々にUTGでKKが入り
プリフロで5倍レイズするも一人についてこられ
プロップに「あっさりA」が落ちて
精神的にガックシきてしまい
歯を食いしばって打つもポットの半分くらいしか打てず
相手からレイズされ、泣く泣くフォールド。

その次はQQ持ちでこれまたプリフロでレイズするも
今度は2人について来られ
フロップにKKXと落ちて
ポジションは良かったものの先に打たれて
さらにはもう一人もコールで
手も足も出ず、フォールドとなっちゃいました。しょぼん

この時点ですでにチップの半分ほどをなくしてしまい
最後はAQsで88につっこんで飛び。

このときの様子はBBさんのブログでも紹介されていたように
私のオールインシチュエーションにも関わらず
あの人もこの人もあんな人までもが話に夢中で
私のことなどまったくのノーケア。
「A」とか「Qでもいいよ」とか、
「ダイヤいっぱい」とかの呼び込みの声一つかかることなく
いや、むしろ、あの人やこの人やあんな人までが
大爆笑している間に、人知れず息を引き取ったかわいそうな私。

まさに誰にも看取られず逝ってしまった
一人住まいの老人の孤独死を見るような無惨な最期でした。www


トーナメント中には一度、BBでAAも来たけど、
SBまでもが降りて、スチールにさえもならないという最悪の展開。
まさに絵に書いたような半づき状態でした。

反省すべきはKKの打ち回し。

後から見ていると、
私のベットにレイズしたプレイヤーは
プロップ後はワンパターンのように
誰かのベットに必ずレイズしていて
出てくるハンドは案外セカンドヒットだったりしたので
レイズ後に死ぬ気覚悟でリレイズオールインしても良かったのかも。

ってか、AK主張のポットベットができない時点で
完全にメンタル弱すぎでした。

ただ、翌日エントリーの2500ドルイベントは
私のポーカー人生で一番長くプレイすることのできた
思い出深いトーナメントとなりました。

有名プロもいっぱい参加していて
楽しかったなぁ〜。

ということで、2500ドルイベントのお話は
また次の機会で。

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【2007/07/30 11:46】 | カジノ | トラックバック(0) | コメント(0) |
フライングオールイン
snsの更新が忙しく
またまた放置プレイしてしまったマイブログ。
でも、やっぱ、基本はブログだよねってことで
今日からsnsで書いてきたネタなどを
順次、こちらへアップしていこうと思う。

ということで、今回は前回の話の続きで
GWでのLVポーカー修行の続きを。

それはベラの500ドルトーナメントでのできごと。
有名プロもちらほら参加している
ラスベガスでも人気のトーナメントです。

私が半分くらいのところで“AA”で飛んだのち、
tagaちゃん、序盤にガッポリ建設して
余裕のプレイを続行中。

残り13人になった時点で
なんと約1時間、一人も飛ぶことなく
かなりの長期戦となることが予想されました。

ところが、その後、じり貧だった数名のプレイヤーがバタバタと飛び
一気にファイナルテーブルへ。
その後、残り4人となった時点で問題の事件は起こったのです。

ダントツのチップリ以外、残り3人はほぼ横一線。
4位と3位では賞金額では2倍の差。
お互いにぶつかれ〜、ぶつかれ〜と心で念じていたときでした。

そんなとき、チップリがダウンで
次のアクションの日本人プレイヤーが
自分の全チップをおもむろに前へと押し出しはじめました。
明らかにオールインを意図したアクションです。

が、隣のおじさん、何を思ったのか
彼のアクションが終わらないうちに「オールイン」と誇らしげに一言。
ところが、そのときはまだ、
その日本人プレイヤーのチップはベットラインを越えていません。

日本人プレイヤーはおじさんのオールインの言葉を聞いて
慌ててチップを手元に引き戻します。

完全なるおじさんの大フライング。

もちろん、おじさんは猛烈抗議をしますが、
ベラがベットラインを厳格に守っていることは
昨日の日記でも伝えたとおり。
日本人プレイヤーが「オールイン」と発声しているのならまだしも
発声のない、ベットライン手前でのチップの動きは
一切、ベットとは認められませんでした。

しょぼんなのは、そのおじさん。
実はおじさんのハンドは“AA”だったのです。

そう、“AA”を見て完全に浮かれてしまったおじさんは
相手プレイヤーのアクションが終わる前に
見切り発車のオールインをしてしまったのでした。

当然、その勝負で2人がぶつかっていれば
確実に一人は飛んでいた(もしくは瀕死)はずなので
tagaちゃんは労せずして3位以上が確定だったわけです。

獲得賞金が大きく変わるこの大切な場面での
ド素人ばりのおじさんのフライングオールイン。
当然、wなし、なしです。

ちなみに、最終結果は
tagaちゃん4位、フライングおじさん3位、日本人プレイヤー2位という
tagaちゃんには笑えない結果となりました。

翌日、motさんからこのときの日本人プレイヤーの方を
ご紹介いただいたのですが、
そのときの私の笑顔が微妙にひきつっていたのは
人間として仕方のないことなのではないでしょうか。w

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【2007/07/26 16:25】 | ポーカー | トラックバック(1) | コメント(0) |
プロフィール

  • Author:あけみん
  • 結婚後も、主婦らしいことは何もせず、仕事優先の毎日に少々お疲れ気味の私。気分転換は夫のtagamanと行くカジノ旅行。理想は月に1回の国外脱出です。

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