久しぶりの日記更新です。
去年のWSOP以来、約1年ぶりとなるラスベガス訪問。
5/1〜5/5まで、マンダ宿泊で行ってきました。
目的はリゾカジのオフ会参加とポーカー修行。
これでも一応、今年もWSOP参戦を決めているので
本番前の最後の海外トライアルです。
なので、今回はいつものバカラを封印して
トーナメントに出まくってきました。
15分や20分の短いラウンドのトーナメントは
日本でも経験できるので
少々、バイイン額が高くても1ラウンド40分以上のものだけを選んで出てきました。
日本の地方都市に住んでいると極端なトーナメント飢餓状態なので
1日3回のトーナメント参加を自らのノルマと課し
トーナメントからトーナメントへの渡り歩く4日間でした。
で、気になる戦績ですが、
到着早々に参加したWSOPサーキットのラストチャンストーナメントで
8位に食い込みなんとかインザマネーしたものの
その後はなかなか成果が残せませんでした。
ラストチャンスでファイナルに残ったときにはAAもKKも来ない
かなり地味な展開でしたが
かえって、その方が変な事故に遭うことなく残れた感じがします。
それ以外は割と手札にも恵まれたものの
AAで2回、KKで1回飛ぶなど、かなりの確率でまくられました。
特に一番印象に残っているまくられパターンは
私AQでターンの時点でAのスリーカードになっていたものの
ノーヒットのフラッシュドローにオールインをくらい
フラッシュドローが見え見えだったのでコールしたら
きっちり3枚目のハートが落ちて瀕死の状態に追い込まれたことでしょうか。
このときは私とそのプレイヤーはお互いチップリ同士だったので
ターンからノーヒットでつっこんでくる心理はなかなか理解しがたいものがありますが
ポーカーは引きに行くゲームだと思っているプレイヤーは
海外ではホントにたくさんいますね。
これはベラージオの$500ディリートーナメントでの出来事だったのですが、
実はこの日、私は絶好調で、
↑の彼にフラッシュを引かれるまでは先に書いたようにチップリで
かなりブイブイ言わせていました。
で、バウンティもかなりとっていて
その中には女性のプロポーカープレイヤーのJoanne "JJ" Liuもいて

ターンで彼女のブラフオールインを99で受け、
生まれてはじめて有名プロを飛ばした記念すべき日となりました。
あと、今回の旅行ではベラのディリートーナメントに
3日連続で通ったのですが
他のポーカールームと違い、ベットラインを厳格に守っているのが印象的でした。
一度、あるプレイヤーがフロップ後のファーストアクションで
ポット額程度のチップを投げたところ、
チップの半分くらいがベットラインよりも外側にはみ出たことがありました。
すると、ディーラーはラインより外側のチップをプレイヤーに押し戻し
ラインより内側に入ったチップのみをベットとみなしたのでした。
その前のシーザスでプレイしたときには
ベットラインはあってないようなもので
ラインの内側だろうが、外側だろうがどっちでもいいって感じでしたが
さすかベラージオ。
厳格なルールを各ディーラーがブレなく毅然とした態度でゲームをすすめており
最初はとまどいもありましたが、テーブル事に公平さをかくよりも
プレイする側としてはずっとプレイしやすかったです。
ところが、実はこの厳格なルールと毅然とした態度が
tagamanにとっては大きな裏目と出てしまいました。
というのも、tagamanはこのベラのディリートーナメントで
4位に入賞したのですが、
実はこのとき、とんでもない事件に遭遇します。
そのお話はまた次の機会に。