カジノに恋して
国内では一切、ギャンブルしない私が新婚旅行で訪れたLVでカジノに恋してしまいました。 今では夫婦でのカジノ旅行が人生最大の楽しみに。いつかはカジノと相思相愛になる日を夢見て、日々の戯れ言を綴ります。
アポなしの男
この日曜日のできごとだ。
久しぶりに日曜日が休みとなった私は
気持ちよく、二度寝を楽しんでいた。

ところが、誰かが私の布団をポンポンと叩く。
でも、眠いので無視して、布団にくるまると、
また、誰かがポンポンと布団を叩く。
今度は、「寝てる場合じゃないよ、あの男が来た」と
tagamanの声がする。
あの男といえば、大阪在住のあの男しか思い当たらない。

「えっ?」と飛び起きる私。
「なんで大人子供さんが?」と聞くと、
「いや、別のあの男。まさ☆さんが、岡山に着いたらしい」とtagaman。

こういうのを寝耳に水と言うのだろう。
「ま、ま、まさ☆さんが?一人で?何で?」とにわかに信じられない私。
「一人だってさ。もう駅に着いたらしいから、俺、すぐ行くわ」と
ベットの上でボーッとしている私を残して
tagamanはとっとと駅まで、まさ☆さんを迎えに行った。

一人残された私は、ハタと考えてみる。
まさ☆さんと、今日、会う約束してたっけ?
確かに今日は岡山ポーカーオフの記念すべき第1回目の開催日で
この件について書いたブログを読んだまさ☆さんが
何やら意味深な書き込みをしていたことは確かだが、
行くとも来るとも何一つ、約束らしい約束はしていない。

しかも、東京なら飛行機で1時間だが、
沼津のまさ☆さんが岡山に来るには4時間近くかかるはずだ。
しかも、しかも、たったの一人で?

いまや我中は実質、kopa兄弟の支配下にあり、
管理人のまさ☆さんは、象徴にすぎないと言われ続けてきたが、
いやいや、あなた。
その行動力たるや、さすが管理人。
岡山でポーカーを広めようという私たちをサポートしてくれるためだけに
はるばる沼津から来岡とは、あっぱれです。
我中魂を見せていただきました。

ただし、サプライズのつもりで岡山にやってきたまさ☆さんだが、
その日の朝、ゴリ寝のtagamanと不携帯の私とまったく連絡がつかず、
かなり焦っていたらしい。
その顛末は↓こちらをご覧ください。(tagaman・あけみんへのスレッド参照)
http://artsence.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/c-board.cgi

というわけで、急遽、強力な助っ人が現れた岡山ポーカーオフだが、
実は内心、ハラハラしていた。
一応、参加者を募り、参加の意志も確認はしたけど、
そのうち何人の人が本当に当日来てくれるかが不安だったのだ。
最悪、まさ☆さん、tagaman、私の3人になるかもしれなかった。

が、その不安は取り越し苦労に終わった。
なんと、初回にもかかわらず、15名の人が参加。
ルール説明などの初心者講習もまさ☆講師とtagamanの2テーブルに分かれて行うなど、
初回にしては、できすぎの大盛況となった。

で、多少無謀かとも思ったが、
とりあえずは実践でポーカーの楽しさを実感してもらった方がいいだろうということで、
ノーリミットのトーナメントを開いてみた。

もちろん、初心者ばかりなので決してスムーズなゲーム運びとはいえなかったが、
それでもポーカーの魅力を体感するには十分すぎる
楽しくエキサイティングしたひとときを過ごすことができた。
その証拠に1回だけのトーナメントでは誰も満足せず、
引き続き、2回目のトーナメントを続行。
結局、13時からスタートして20時半まで、ずっとポーカー三昧。

一方、まさ☆さんは新幹線の時間の都合で最初のトーナメントの途中で退席。
っていうか、飛んじゃったんだけどね。
それにしてもまさ☆さんのハイテンションキャラのおかげで
大いに盛り上がることができ、本当に感謝。
第2回の岡山ポーカーオフもさらなる増員を目指して、
日々、ポーカー布教に励みたいと思う。

というわけで、このブログをご覧の方で
岡山でポーカーをやってみたいという周辺にお住まいの方は
ぜひぜひ、直メもしくは下記までお知らせください。
akemin155551@yahoo.co.jp
http://tk-net.on.arena.ne.jp/oppc/index/

ポーカー、かなり楽しいですよ。

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【2006/01/31 14:27】 | ポーカー | トラックバック(0) | コメント(3) |
ダメな男
飛行機を降りると、そこは雪国だった。

と、いうわけで、木曜日、青森に行ってきた。

しかも、日帰りで。
しかも、目的地での滞在時間はわずかに2時間。
しかも、一緒に同行した営業マンがいきなり自社のPRをはじめたものだから、
貴重な2時間のうち、4分の1もの間、どうでもいい話を聞かされた。

今回の目的は弘前大学のある教授にお会いして、
その方の研究内容についていろいろ聞かなければならなかった。
が、この営業マン、しゃべるしゃべる。
私が聞きたいのは、教授の話で
あなたの会社の沿革でも業績でも、今後のビジョンでもない。

まるで、姉歯氏への国会証人喚問での渡辺具能議員を見ているようだった。

まだまだ、話が続きそうだったので、
「時間がありませんので」と、
こちらも、証人喚問で渡辺議員が連発していた言葉を真似てみた。
が、きっと、この高度な嫌味はまったく通じていないのだろうなと思ってみたりして。

が、この営業マンはまだいい方で、
ある仕事で一緒になった、某新聞社の記者はさらにひどかった。
これまた、ある大学のある教授がおこなった、とある研究発表について
その記者を同行して、話を聞きに行ったときのことだ。
その記者は事前に渡した資料にはおそらく、一度も目を通さず、
当日の取材にのぞんだのだろう。
そのため、その教授がたとえ話の中で話した今回の取材とはまったく別の実験について
延々と30分以上、質問して、時間を浪費した。

こちらは、脇の下に変な汗をかきつつ、
「的はずれな質問してますよ」という意味を込めた
いろんな光線を体全身から発してみたがまったく相手は気づかない。
メモもまわしてみたが、これもまったく効果なし。
教授の方はどちらも自分の実験なので
気分良く、朗々と語り続けるものだから、話を遮るのもはばかられる状態。
本当に冷や汗をかいた。

で、この記者は以前、別の取材でも一緒になり、
取材相手が韓国人の教授であるにもかかわらず、
「多謝」「再見」といった中国語を何度も口にして
相手の教授をあきれさせていた。

が、この営業マンと記者の共通点はどちらも人の良さだ。
仕事ではイライラさせられることも多いのだが、
なんともいえない人の良さに、ついつい許してしまう。

思うに、私は「ダメな男」に弱い体質なのかもしれない。
なかなか危険な傾向だ。
が、tagamanはダメな男というよりも、困った男の部類に入る気がする。
ダメな男と、困った男。どちらがよりやっかいなのだろうか。
と、変なことが気になって仕方ない今日この頃。

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【2006/01/30 12:47】 | 独り言 | トラックバック(0) | コメント(4) |
ありがたいお告げ
ギャンブルをする人の中には
ジンクスを重んじる人も多いと思う。
かくいう私も、かなりのジンクス信仰派だ。

たとえば、負けが込んでくると、
必ず、洋服を着替えるようにしている。
また、勝ったときに座っていたボックスにもこだわる。
ディーラーの相性の善し悪しも気にかけるし、
勝っていたときに飲んでいたドリンクは
何度も注文したくなる。
もちろん、泊まるホテルの階数や部屋番号は
どこまでも「9」にこだわる。

などと、たいしたことではないが、
とりあえずはジンクスについて、いろいろと気にかけている。

で、昨年末のラスベガス行きの前に
最近、連敗中のtagamanをなんとか勝利に導きたくて
私なりに、いろいろ考えてみた。

で、とりあえずは、グッズに頼ることにした。

まず、大韓航空の機内販売で
その名もズバリ、「ヴィクトリーペンダント」という名の
ペンダントを見つけた私は、tagamanのためにご購入。
また、お金がたくさん入ってくるようにと
おなじみのgood luckのマネークリップもお買い上げ。
tagamanが最後に勝利した仁川で着ていた洋服もバッグにしのばせ
意気揚々とラスベガスに乗り込んだ。

が、結果はご承知のように2005年の最後の勝負も
2006年の最初の勝負もすべて負け。
しかも、人生はじまって以来の大敗。

最終日、ミニバカラで大部分を取り戻したものの
正月早々、8000リゾの負けはかなり凹む。
なんとかしなければ。

というわけで、ここで↓(マカオプチオフのスレッド)
http://www.resocasi.com/c-board/c-board.cgi?cmd=one;no=6245;id=01
ありがたいお告げをいただいたので、
京都八坂神社の「八角木守り」なるものを買ってこようと思う。
節分まであとわずか。
急がなくっちゃ。

「私も欲しい」という連敗中のかわいそうな方は
ぜひ、ご一報ください。
迷える子羊のために、私がひと肌脱ぎましょう。

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【2006/01/27 18:06】 | カジノ | トラックバック(0) | コメント(6) |
宣戦布告、再び
↓こちらでも紹介されているように
http://taipa.tea-nifty.com/blog/2006/01/post_6eda.html
私の宿敵は昨年、見事に目標をクリアし、
10kgの減量に成功したようだ。(現在、リバウンド中らしいが)
と、いうことで、遅くなってしまったが
ここに潔く、敗北宣言をしたいと思う。
「TAIPAさん、負けました!!」

しかも、ちゃんと運動しての減量なので、さらにすばらしい。
TAIPAさんの意志の強さを、ぜひ、私も見習いたいものだ。

が、実は密かに私も例の「宣戦布告」以降、
お盆までの期間、着実にウエイトを落としていた。
カジノで会う人は誰一人、気づいてくれなかったけれど、
実を言うと、いちばん落ちたときで9kgの減量に成功。
が、もともと、かなりのおデブだったこともあり、
9kg程度では自分自身でもあまり変化を感じることができず、
そのまま、ズルズルと以前の生活パターンに戻ってしまい
現在、3kgのリバウンドの後、体重はさらなる上昇カーブを描きつつある。

が、ここに来て、痩せていた頃の写真を引っぱり出して、
ユーミンの「あの日に帰りたい」をテーマ曲に
もう一度、一念発起。
ダイエットな日々を送ってみようかと思う。

理由は簡単。
来月、海の他には何もない、
南の島テニアンにポーカートーナメントに参加するため
行くことになっているからだ。
テニアンのリゾといえば、やはり、海。
バイクで巡る島内探検も人気はあるようだが、
ポカリスエットやビーチボーイズのロケ地にもなった
あの透明度の高い美しい海で戯れずして、何をリゾと言うか。

が、水着が着られない体型の私は
いままで10度訪れたテニアンで一度も海に入ったことがない。
なので、ぜひ、痩せたあかつきには
テニアンの海で正真正銘のリゾを満喫したいと思っている。

タイミング良く、宿敵TAIPAさんも同時期、テニアンに行かれるそうなので、
ぜひ、ポーカー対決ならぬ、水着対決をしたいと思っている。
って、痩せたらの話だが・・・。

出発までの3週間あまり、どれだけの結果が残せるか。
TAIPAさん、勝負ですぞ。

ちなみに私が9kgの減量に成功した方法は
TAIPAさんのような地道な努力ではなく、
単に深夜に夕食を摂らないようにしただけ。
その他、一切、運動もしていないし、食事の規制をしたわけでもない。
しいて言えば、お昼に必ず、納豆を食べるようにしたことくらい。
それでも、痩せるときには痩せるもんなんですね。

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ここで納豆の豆知識・・・
納豆には脂肪の蓄積を抑制し、燃焼を促す甲状腺ホルモンを
活性化する効果があるそ〜うです。
おまけにナットウキナーゼの働きで血液もサラサラなるので
ダイエットにはおすすめの食品といえるそ〜うです。
(いずれも断定発言ではないので信憑性のほどは自己判断にお任せします!)

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【2006/01/25 11:21】 | 独り言 | トラックバック(0) | コメント(3) |
日本の宝Mt.FUJI
殺人的なスケジュールで、
この週末、三重県と静岡県に出張に行ってきた。

土曜日の早朝6時に車でまずは三重の尾鷲というところに行ってきた。
ここは交通の便がかなり悪く、
電車や飛行機、バスといった交通手段が使いづらい場所だ。
しかも、かなりの荷物を持っての移動となるため、
勇気を持って車で行くことを決意した。

が、問題はその翌日に静岡県に寄らなければならないことだ。
静岡までは尾鷲からさらに6時間かかる。
そして、疲れた体に鞭打ち、仕事が終わったその日のうちに
地元まで帰らなければならない。
考えただけでも、お疲れ脳波、出まくりだ。

ところが、最近の私の超ハードなスケジュールを知っているクライアントが
運転手として同行してくれると言ってきた。
で、お言葉に甘えて、後ろの席で爆睡させてもらうことにした。

っていう私の考えは、まったくもって考えが浅い。
クライアントと一緒で寝られるわけないじゃん。
ホント、まだまだ私も甘いわな。

なんたって、クライアントが運転中は
相手が眠くならないように適度に話しかけないといけないし
何時間に1回かは、「運転かわりしましょうか」の声がけは必須だし
いやあ、気を遣う、気を遣う。
あけみん、あなた読みがちょっと甘すぎますよ。
と、自己反省しきりの私。

当然、尾鷲のホテルではパソコン持参で朝まで仕事。
もう、げっそりですわ。

が、実はそんなへろへろ状態の私が
唯一、元気になれた瞬間があった。
それは尾鷲から静岡に向けて走っていた高速道路から富士山を見たときだ。
これまで多くの画家が富士山を描いてきた気持ちがよ〜くわかった。
富士山って、本当に美しい。まさに惚れ惚れ、うっとりといった感じ。
後で聞いたら、地元の人でもここまでキレイに見える富士山は
なかなかないと言っていたので、ある意味、奇跡だったのだろう。

仕事が忙しく、ちょっぴり、いや、大いに
ささくれだった私の心を
まるでオロナインのようにやさしくケアしてくれたMt.FUJI。
あなたは、本当にすばらしい。日本の宝です。
なんだか、山頂まで登りたくなったぞ。

あんなに素敵な富士山を毎日眺めて暮らしている
まさ☆さんがうらやましい。

が、それにしても、私が静岡出張のときに東京出張で不在とはどういうことか。
やっぱり、ヴィトンのセカンドバッグ&財布を
趣味が悪いとからかったからかしら?

でも、私を避けて行った東京でも
めぇめぇちゃんとドレちゃんからダメ出しもらってんじゃあ、同じことだけどね。
が、何を隠そう、この私、男の人のえくぼに弱いので、
実は管理人の趣味の悪さは許容範囲。

さてさて、今週は木曜日に青森、金曜日に尾道と
出張目白押しだ。
うちの会社の若人たちよ、
少しはおばさんのこと、休ませておくれ。

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【2006/01/24 19:20】 | 独り言 | トラックバック(0) | コメント(4) |
追いつめられて
最近、仕事が忙しい。
お風呂にも入れないくらい忙しい。
会社の人、誰一人、その日のうちに帰れない。

身の危険を感じるくらい忙しい。
異常だ。

が、毎日、毎日、新しいことを考えるのはすごく苦痛で
私はときどき、現実逃避をしたくなる。
すごく、忙しいくせに、みんなのブログを片っ端からはしごするとか、
掲示板に書き込みしまくるとか、
わざとお昼をちんたら食べるとか。

とにかく、仕事から逃げたくなる。

同じ職場のtagamanとはめったに一緒に仕事をすることはないが、
さすがにこう忙しくては、そのめったにないことが起こったりする。
でも、現在、現実逃避中の私は
tagamanからの依頼の仕事をちっともしようとしない。
とりあえず、後回し、後回し、さらには後回し。

が、日頃、どんなことがあっても慌てたり、
切れたりしないtagamanもさすがに昨日はちょっと怒った。
tagamanを私が叱ることはあっても、
tagamanに叱られることなどほとんどない私はちょっとビビッた。

けれども、ちんたらモードはすぐには改善されない。
なかなかエンジンがかからず、あいかわらず、ちんたらしていたら
打ち合わせに同行させられた。
何も考えていないのに、強制的に連れて行かれた。
車に乗る前も、乗ってからも、ずっと、
「行きたくない、行きたくない」と、ダダをこねるものの
自分の意志とは関係なくクライアントの会社についてしまった。

「何も考えてないのに、どうやって打ち合わせすればいいのぉ〜」と
降車拒否もしてみたが、スタスタとtagamanが先を行くので
仕方なくついていった。

で、応接室に通されてからも
「私、何も考えてないのにどうすればいいの?」とtagamanに聞くと
「どうにかしろ」と一喝。
やがて、担当者が私たちが待つ部屋にやってきた。
ちらりとtagamanの方を見て、目で「ヘルプミー」光線を出すけれど
完全に無視だ。

あけみん、絶対絶命。

仕方がないので、会社を出る前に5分くらいで用意した資料を前に
とりあえず、しゃべりだしてみた。
すると、しゃべっているうちにどんどん口が勝手にまわりはじめた。
何も考えてなかったのに、適当にしゃべっているうちに
どんどん、話が広がっていき
アイディアがじゃんじゃん、私の口から飛び出してくる。

何かが憑依してる感じ。

で、一気に話し終わったところ、
先方は「いいですね、それでいきましょう」と大乗り気だ。

帰りの車の中で、tagamanが一言。
「こうなることはわかっていた。あけみんはそういう女だから」
って、どういう女?

火事場の馬鹿力とはよく言ったもので、
人間、追いつめられたら何でもできるもんです。
とりあえず、これで、ひとつ仕事が終了。

でも、この力、仕事よりも
カジノで使いたいなあと思う、今日この頃。

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【2006/01/20 08:43】 | 独り言 | トラックバック(0) | コメント(5) |
ポーカーな出会い
で、日曜日のリゾポカだ。

トーナメントでの結果はいま一つだったけど、
今回ははじめてお会いする方も数多くおられ
その方々とプレイができたことがうれしかった。

こうやって、ポーカーで新しい出会いがあるって
ホントに素敵なことだなと思う。
しかも、年齢だってホントにバラバラ。
さすがに十代はいなかったけれど、
年齢も職業も、住んでる場所もまったく違う私たちが
ポーカーに導かれて、こうして集い
初対面だというの、すぐにうち解けて盛り上がれるのだから
なんて素敵なことなんだ。

で、最初のテーブルでご一緒したある方から
「確か、テニアンでお会いしていますよね」と声をかけられた。
が、お顔はどこかで拝見した気がするのだが
それがどこだったか、どういうシチュエーションだったか
まったく思い出せない。

すると、その方は
「ほら、赤ワインをたくさん飲まれて、トイレからずっと出てこなかったときです」と
私が自分の過去から葬り去りたい、暗い記憶を思い出させてくれた。
普段、お酒を飲みながらプレイすることはない私だが、
そのときはよっぽど気分が良かったのか、負けてやけになっていたのか
とにかく、BJ卓で赤ワインをぐいぐい、飲みながらプレイしていた。

ほろ酔い状態はとっくにすぎ、かなり酔いがまわってきて
カジノの天井も心なしか、くるくるとまわっていた気がする。
きっと、ディーラーや同じテーブルに座った人には
相当、迷惑をかけていたはずだ。
というのも、そのときの記憶がまったくないのだ。
途中から、パタッと記憶がなくなっており、
気がついたときには、「マム、マム」とトイレの中で呼ばれていた。

聞けば、トイレに行くと言って席を立ったまま
かなりの時間、トイレの中にこもっていたらしく
心配したtagamanがホテルの人に頼んで私を捜してもらったそうだ。

そんな赤面体験を知っている方と
リゾポカとお会いするなんて・・・かなり恥ずかしい。
が、これもご愛敬。素直に再会を喜ばなくちゃ。

というわけで、こういう素敵な再会もあるリゾポカが
またまた、2月26日に開催されるという。
すでにかなりの方が参加表明されていて
定員オーバーになりそうな勢いだ。

数あるテーブルゲームの中で
最初にプレイするのに一番勇気がいるのが
ポーカーなのではないかと、ひそかに私は思っいる。
あの独特の雰囲気は、はじめての人にはかなり閉鎖的なイメージを与えるはずだ。
で、ポーカーに興味はあるけど、ちょっと怖くて近寄れない。
と、思っている方には、ぜひ、このリゾポカがおすすめ。
国内という気楽さと、しかも初心者が多いという敷居の低さは
はじめての人でも気後れなく参加できるはずだ。

そして、トーナメント終了後に行われる2次会以降もかなり楽しい。
普段の生活の中で「カジノが好き」とは、なかなかカミングアウトできないけれど
この場所では気兼ねなく、カジノの話で盛り上がれる。
負け自慢や勝ち自慢、あるいは穴場カジノの情報交換など、
時間を忘れてとことん飲んで、食べて、べしゃる。

今回も東京開催だが、私たちのように地方に住む人にもぜひ参加して欲しいと思う。
カジノ好きのみなさんのことだから、
きっと、マイルは腐るほどたまっているはず。
マイルを使えば、東京往復なんてタダですから。

ちなみに、日本から一番近い、テキサスホールデムのできるカジノは
今のところテニアンのダイナスティカジノ。
(韓国の7 LUCK CASINOでもできるようになるらしいが、まだ未確認)
で、そのカジノで2月の18日、19日とポーカートーナメントがある。
海外でのポーカーデビューとしては気軽な感じでおすすめかも。

当日はリゾカジのオフ会もあるようなので
我が家も参加してみようと思う。
tagamanは最初に参加した70名トーナメントで決勝テーブルに残り、
前回はインザマネーの3位と、少しずつ順位を上げてきているので
今回はズバリ、優勝を狙っているようだ。

で、よりポーカーに親しむ環境を身近に作ろうと、
今月から地元岡山でごくごく少人数ながら
ポーカーを実際にやってみようと思う。
とりあえず、1月29日の日曜日に第一回を予定。

自宅で家族麻雀を楽しむような、
軽いノリでやっちゃってみようかな、なんて考えてる。
一度やれば、きっと、みんなポーカーの楽しさ、わかってくれるはずだからね。
今から、相当、楽しみだぞ。

それから、あんぱんさんへ業務連絡
リゾポカの件で連絡を取りたいので直メください。
akemin155551@yahoo.co.jp

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【2006/01/19 12:40】 | ポーカー | トラックバック(0) | コメント(5) |
鬼門な師匠
いきなり、やっちゃった。

って、ポーカーでのイチ飛びのことではありせん。
飛行機、乗り遅れました。

土曜日は上野のエベレストカップに参加するため、
朝、8時10分のJALに乗る必要があった。
が、なぜか、私が東京に行くときに限って
急な仕事が入るなどして、予定通り、スムーズにいった試しがない。

もしくは、こちらは予定通りに行動しているのに
飛行機の遅延のおかげで到着が大幅に遅れるなど
本当に予定通りにいかない。
私にとって、東京はどうやら鬼門らしい。

今回も土曜日の朝までに仕上げておかなければならない仕事を
金曜日の夜、必死でやっていたら、
突然、夜の9時に来客があった。まったくの想定外。
アポなしでの突然の来社だ。

が、日頃お世話になっているクライアントの一人だったので、
一応、仕事の手を止め、応対することに。

で、最初はちゃんとした仕事の打ち合わせだった。
が、途中からはだんだんと会社の愚痴に、話の方向が変わってきた。
仕事がまだ終わっていない私は
相手に悟られないように、チラチラと壁の時計をチェックしていたが、
すでに12時半を過ぎている。

このままじゃあ、仕事の締め切りに間に合わなくなってしまう。
心の中は、窓の外の降り止まない雨のように
ジョージョー涙が流れている。誰か助けて!!ヘルプミー!!

結局、1時過ぎにお客が帰り、
このままじゃあ、到底、仕事が仕上がりそうになかったので、
一旦、自宅に帰り、翌日のお泊まり支度を整え、
再度、私のみ会社に赴く。

が、全然、時間が足りない。眠くて、はかどらない。
私の4時間を返してくれぇ〜。

で、ギリギリまで仕事をしていたら、飛行機に乗れなかったのだ。

搭乗口に到着したのは出発5分前。
すると、モンチッチのようなかわいいJALの地上係員が、
「お連れ様(tagaman)が先に行くと言われましたので、
 出発時間前でしたが、飛行機はすでに離陸いたしました」と、満面の笑みで言ってきた。

にっくきJALめ!!いつもはあんなにディレイして、人をさんざん待たせるくせに
何で今日に限って、出発時間の前に離陸するの?
そして、tagamanはなぜ、私を置いて行ってしまったの?
飛行機を止めるくらいの、やさしさがほしかったです。ぐすんっ

って、出発5分前じゃ、それゃ無理だわな・・・・。

が、今回だけの特例ということで無償で次便に振り替えてくれた。
だけど、だけど、まるでお約束のように、
その振り替えてくれた便がディレイ。
結局、上野ルームに着いたのが午後3時半。
残りチップは本当に雀の涙程度。
で、最初のベットでオールインして飛んじゃいました。

が、よくよく考えると、
今回、東京でビッグ師匠とお昼を食べる約束をしており、
前回、同じく仕事の関係で出発便を1便、遅らせたときも
確か、ビッグ師匠と昼食を食べる約束をしていたときだったことを思い出した。

と、いうことは、東京が鬼門ではなく、
ビッグ師匠が鬼門だったんだ。

と、自分の要領の悪さをついつい他人のせいにしてしまう
本当に自分勝手な私でした。ちゃんちゃん

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【2006/01/16 12:31】 | ポーカー | トラックバック(0) | コメント(11) |
青春18きっぷ
日曜日はリゾカジのポーカーオフである
リゾポカの記念すべき第一回の開催日だ。
なので、tagamanと二人で久々の東京。

リゾポカは初心者の方も多く、
ポーカーを楽しくプレイする場としてはお気に入りの場所。
しかも、リゾカジのネットワークを通じて
日本全国から参加者が集うのも、なかなか楽しい。
そのうち、地方開催とかも実現すると、ますます楽しくなるだろう。

で、今回は会社の女の子を一人、連れていこうと思っている。
彼女はいまどき珍しい、純朴な女の子で
彼女が仕事で毎日、帰りが遅いことを気にした私が
「後は私がしとくから、たまには早く帰りなさい」と言うと、
「私だけ先に帰れなんてヒドイ。もっと仕事させてください」と、泣きそうな目で訴えてくる
ちょっと変わった子だ。

少々、おっちょこちょいのところもあるが、
去年、テニアンに一緒に行ったときは
一番、熱心にBJを打っていたので
もしかしたら、ギャンブラーとしての素質があるのではと、
今回、リゾポカに誘ってみた。

東京まで行くのは、なかなか大変なので正直、断るかなとも思ったけれど、
二つ返事で行きたいと言ってきたので、
私もついついうれしくなって、「交通費はおごってあげるよ」と言ったら
「じゃあ、青春18きっぷで安くあげます」と、これまたかわいいことを言う。

が、よくよく考えると、青春18きっぷでは新幹線には乗れないはず。
軽く12時間の移動となってしまうじゃないか!!

「○○ちゃん、12時間はちょっとかかりすぎじゃない?
 私たちと同じ、飛行機にしようよ。いや、せめて新幹線にしたら?」と聞いてみると
「だいじょうぶです。私、青春18きっぷで富山まで行ったことありますから」と、びっくり発言。
「と、と、富山って、あの富山の薬売りの富山?」と私。
「ええ、しかも、そのときもオンリー1の一人旅でした」と、言うではないか。
「半日も電車に揺られるなんて、考えただけでワクワクしてきますぅ」とも、おっしゃる。
本当に大丈夫なのかと、何度も念押ししたが、
こんな機会はめったにないので、ぜひ、青春18きっぷで行かせてくれと言う。

以前から、ちょっとかわったところのある子だとは思っていたが
実際には、かな〜りかわった子であることが本日、判明した。

そういえば、彼女を採用するときの決め手が
会社訪問の時に、一人だけ堂々と居眠りしていたからだったのを今頃、思い出した。
聞けば、卒業制作で映画を作っていて、連日、徹夜が続いていたためだったらしく、
その度胸の良さと徹夜も苦にしないガッツに惚れて採用したっけ。

ということで、日曜日にリゾポカでご一緒するみなさま、
うちの「青春18きっぷ」を、どうぞ、よろしく。
ホントにスレてないですから、いじめないで、かわいがってやってね。

ちなみに、欲張り者の私はtagamanと共に前泊して、
久しぶりに上野に行ってみようと思っている。
ラスベガス以来の、ポーカーな週末にワクワクだ。

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【2006/01/14 00:04】 | ポーカー | トラックバック(0) | コメント(4) |
仁川経由でラスベガス
今回、ラスベガスへは仁川経由で行ってきた。
なぜに、仁川?と思われる方もいるかもしれないし、
ラスベガスと仁川の両方を楽しもうなんて
相当のギャンブル好きだなと思われる方もいるかもしれない。

が、理由は単純明快。そのルートしか、安いエアーが確保できなかったのだ。

というのも、私たちはある地方都市に住んでいる。
なので、大抵の場合、ラスベガスへ行くには
関空かセントレア、あるいは成田を経由しなければ行けない。
ところが、今回は年末のラスベガス行きを決めるのが遅くなり、
エアーはことごとく高騰していた。

で、あれこれ調べたところ、
帰国便で12時間待ちのトランジットさえ我慢すれば、
安いエアーが確保できることを知り、
それが大韓航空を使った仁川経由のロサンジェルス行きと
アメリカの国内線を別で手配する今回のパターンだったのだ。

tagamanはすでにバンコク発券の無限ループに入っているので
そのまま、バンコク発券のユナイテッドでエアーを取り、
私は大韓航空のエコノミーで我慢した。
おいしいと噂のビピンバの機内食に多少、期待しながらだ。

成田の直行便を利用する際は
地元を朝一番の飛行機で出なければならない。
で、羽田からリムジンバスで移動し、
成田へ到着後、出発までの時間を死ぬほど待つことになる。
東京に不案内な私は、途中、寄り道もできないまま
とにかく、成田でボーッと時間をつぶすことになる。
もう一つ後の飛行機でもいいのではないかと思うが
朝一番でなければ、JALは発券してくれない。

が、仁川経由の今回は9時台の飛行機。
多少なりともゆっくりできる。
と、思っていたら、今回手配を依頼した代理店が
「国際線ですので、2時間前には空港にお越しください」と言ってきた。
これまで、何度か仁川行きの大韓航空を利用したが、
ビジネス席の客は大抵が出発ギリギリに乗り込んでくる。
なぜなら、そのほとんどがGGやWHのカジノ客で
非常に旅慣れているというか、スレているので
重役出勤並みのギリギリ滑り込みでやって来るのだ。

そのことを知っている私は、なんとか代理店の方を説得し、
国内線並みの30分前到着で勘弁してもらった。

で、仁川までは1時間ちょっと。
羽田から成田への移動を考えると、
私的には仁川経由の方がスムーズな気がする。
仁川ではイミグレを通らず、トランジット専用の経路ですぐに搭乗口へ。
小説を読んでいたら、あっという間に搭乗となる。
機内食は噂のビピンバ。
驚くほどおいしいわけじゃないけど、他社よりも随分とまし。
が、行きも帰りもメニューが寸分違わず同じなのにはちょっとがっかりした。
デザートとかだけでも、変化を付けてしてほしかったかな。

アメリカでの乗り継ぎ時間があまりなかったので、
イミグレが混雑していたらイヤだなと思ったが、
LAXに1時間以上、早く着いたのと、イミグレがガラガラだったのとで
乗り継ぎもスムーズにできた。

が、問題は帰りだった。
ラスベガスを20:45出発予定のアメリカンウエストが大幅ディレイ。
LAXでの乗り継ぎ時間は2時間しかないので、
下手すれば、乗り遅れるかもしけない。

万一の場合を想定して、代替便を調べてみたが、すべて満席で
乗り遅れた場合には、もう1泊せざるを得ない状況だと知る。
が、14日の夜には日本に帰って仕事をしなければならない。
なんとしても予定通り、LAXで乗り換えなければ・・・・。

で、大幅ディレイでLAXに到着した後は久しぶりの全力疾走。
最近では走ることはおろか、1日数百歩ほどしか歩かない私が
重い荷物を持っての全力疾走。マジで心臓が飛び出るかと思った。
まさに、ミニバカラでの置き張りに匹敵するドッキュンドッキュンだ。

こういうときでも、tagamanは絶対に慌てたり、急いだりしない人なので
おそらく、彼ならゆったりと歩いて移動していただろうなと、
頭の隅っこの方で考えながらゼイゼイ息を切らして、
チェックインカウンターに到着。ギリギリ間に合った。
と、思っていたら仁川行きもディレイで、がっくし。疲れが3割増しだ。

最後の最後まで、ハラハラ、ドキドキの年越しラスベガスだった。

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【2006/01/13 13:06】 | ラスベガス | トラックバック(0) | コメント(0) |
プチオフ会
今回のラスベガスでは、tagamanを幹事とする
リゾガシのプチオフ会が催された。
場所はスターダストにある寿司金(スシキング)。

なんで、スシキングがオフ会の開催場所に選ばれたか。
答えは簡単。スターダストに変なバカラがあるからだ。

変なバカラとは、持ち回りでプレイヤーのもとにシューが回ってくるもので、
シューが自分のところにまわってくると
そのプレイヤーはディーラー役をしながら、
自分がどちらにベットしようとも、必ず、バンカーを絞らなければならない。
そして、もし、ナチュラルがでず、3枚目をオープンする必要がある場合は
ディーラー役のプレイヤーがP、Bともに絞ることになっている。
絞るの大好き人間には最高のバカラといえるかもしれない。

で、このバカラをぜひ、一度は体験してみたいtagamanが
このバカラのあるスターダストをオフ会の場所に選定したのだ。

さて、今回のプチオフ会、参加者は全部で15名。
ほとんどの方がどこかのカジノでお会いしたことのある方だった。
が、唯一、その日はじめてお会いしたK氏という方が大変なハイローラーの方だった。

というのも、このオフ会の直前に、この方のリクエストで
ウインのポーカールームで日本人だけのプライベートテーブルを明けてもらい
ビッグ師匠やU氏、T氏などと、ライブポーカーを楽しんできたところだったのだ。
人気の高いウインのポーカールームで、しかも元旦という大盛況の日に
プライベートテーブルを開けてもらえるほどの方とは一体、どんな方なのか。
お会いするまでは、もしかしたら「金子くん」が来るのではと、内心ドキドキしていたが、
実際には非常に物腰の柔らかな素敵な方で
天は二物も三物も与えるものなのだなと、びっくりした。

そのプライベートテーブルでのライブポーカーでは
日本人ばかりでテーブルを囲んでいる気軽さも手伝い
だんだんと、普段ではやらないようなフラッシュドローや
ストレートドローでもガンガンついていくというめちゃくちゃなプレイをしたところ、
これが信じられないほど当たって、どんどんチップを増やしていった。
結局、4時間ほどプレイして、600リゾ超のプラスで終了。
tagamanもかなり増やしていたので、
この時点で、すでに破産状態だった我が家としては
プチオフ会の参加費が捻出できて、うれしくなった。

プチオフ会へは、途中、ノブキさんも駆けつけていただき、
U氏ともども、ポーカーに関する興味深いお話をいろいろとお聞きでき、
楽しい時間を過ごすことができた。
スシキングのお料理自体は可もなく不可もなくといったところ。
ただし、お雑煮などのお正月料理もあり、
日本風のお正月気分を味わいたい人には料金的にもお手頃なのでおすすめかも。

さて、その後はハイローラーの方たちと別れ、
スターダストの変なバカラをするため、バカラルームへと移動。
元旦というのに、ミニマムは25ドル。なんともホッとする。
ま〜ずさんが宿泊しているウインなどはミニマム1000ドルらしいので
「庶民は帰れ」と言われているようなもの。
その点、このスターダストは、来る者拒まずといった感じで好感がもてる。

が、この変なバカラ、自分のところにシューが来ると
ついつい罫線を無視してバンカーに張りたくなってしまうのが玉にキズ。
しかも、心を鬼にしてプレイヤーに張った場合、
バンカーサイドが負けるように絞るというのが、なかなか難しい。

私はドルの残りがわずかとなっていたため
シューがまわってきたとき以外はほとんど「見」でやり過ごしたが、
tagamanはグリーンチップをかなり積み重ねている。
「このバカラはお遊びなんだから、軽く流したら」と言うと
「遊びでも勝てるときにはガツンと行かなきゃ」、と逆に怒られてしまう。
が、tagaman以上に、厚く張っていたのが、りょうくんで
ブラックチップをかなり積み上げてベットしていた。

tagamanが厚く張ると、「なんて無謀な人」と思い
男前のりょうくんが厚く張ると、「なんて男らしい人」と思うのはどうしてだろう。
女心は複雑だなぁ。

が、結局、今回もtagamanは宿敵・大人子供さんにコロリと転がされ
テーブルを移動してからも、サクッと男らしく(笑)溶かしていた。
で、りょうくんとともにマンダに帰って、最後の勝負に出ようとするのだが、
前にも書いたように座る席も、バンクロールもなくなってしまい
ションボリ、出発までポーカーでまったり過ごしたのだった。

で、ラスベガスの収支はバカラで死ぬほど負けて
ミニバカラで奇跡を起こすも、結局、マイナス8000リゾ。
が、今回、バカラ以外のゲームは軒並みプラス。
ポーカーにいたっては、最終日にマイナス600ドルすったものの
トータルでプラス2000リゾ弱。
ダウンタウンの変なゲームでも300リゾほど勝ったし、
おそらく、tagamanもポーカーだけしていれば、プラスのはず。

ということで、当分、我が家はポーカーに専念しようと思う。
っていうか、バカラは怖くてできません。

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【2006/01/10 17:07】 | カジノ | トラックバック(0) | コメント(8) |
クレイジーゲーム
今回、ラスベガスでの数少ない収穫はダウンタウンへの再訪だった。
最近、いろいろなカジノでご一緒させていただいているT氏はかなりのラスベガス通で
我が家のように一心不乱にバカラ台に座っているということがまずない。
「1000ドル勝ったら十分」の精神で、
ラスベガスではたっぷりとリゾを堪能している方だ。

そこで、今回はダウンタウンに滞在のビッグ師匠とともに、
そのT氏の案内でいかにもダウンタウンのカジノらしい
ちょっと変わったゲームをいくつか楽しんできた。

T氏の指導のもと、まずは「カリビアン・ドローポーカー」に挑戦。
これは、通常のカリビアンとルールはほとんど同じものの
自分の手札を2枚だけ交換できるというもので、
カリビアンの後ろにドローがついているのはそのためだ。
ただし、勝負にいけるのは9ペア以上という条件付き。
少々、ハードルは高いが、最初に配られたカードを確認するときと
捨てたカードのかわりに新たに配られたカードを確認する際の2度、
ドキドキ感が味わえて、私としては結構、気に入ってしまった。
役に対する配当はそれほど高くはないが、
一応、JPもあり、一発逆転もねらえる夢のあるゲームだ。

で、次にチャレンジしたのは「エクストリーム21」。
一見すると、普通のBJのように見えるけれど、
このゲームではディーラーとプレイヤーは常に一対一の勝負となる。
で、どちらがより21に近づくかを勝負するのだ。
例えば、プレイヤーの最初の2枚がT9で19だったとする。
当然、プレイヤーはステイするのだが、
ディーラーは20以上になるまでカードを引き続けなければならない。

こう書くとプレイヤーに有利のように思われるが、
例えば、プレイヤーのカードがT4で、ディーラーのアップカードが6だとする。
当然、プレイヤーはステイし、ディーラーのバウストを狙うのだが、
ディーラーは14よりも大きく21以内であれば、15の時点でもステイできてしまう。
この辺りがBJとは大きく異なるところだ。

で、一人のプレイヤーとの勝負が終わると、
ディーラーはその次に座るプレイヤーのために再び、2枚のカードを引く。
で、次のプレイヤーは新たに配られたディーラーのカードに対して
どちらがより21に近づくかを争うのだ。

次に向かったのが、変なゲーム愛好家のT氏ですら
まだ一度もプレイしたことがないというテキサスホールデムのテーブル。
これは、プレイヤー同士が戦う通常のテキサスホールデムではなく
ディーラーとプレイヤーが戦う一風変わったホールデムだ。
といっても、人気のゲームでなかなか席が空かなかったので
挑戦したのはT氏だけだったのだが、
簡単に言えば、ノーリアクションのプレイヤー相手のヘッズアップといったところか。
アクションできるのはプレイヤーのみ。
プリフロップとフロップ、ターンと3度のベットチャンスがあり、
あまりいい手でなければ、チェックだってできる。ただし、レイズはなしだ。
ポーカーの楽しさを駆け引きや心理戦に見出す人は、
おそらくこのゲームにはなんの面白みも感じられないだろう。
が、このテーブルに座っているプレイヤーたちは
場のカードが開かれるたびのワクワク感だけで
十分楽しんでいるようだった。

プレイヤー同士が戦う本物のホールデムをやるには、まだちょっと勇気がないけど、
そのさわりだけでもやってみたいという人にはもってこいのゲームだ。
このゲームでT氏はかなりチップを増やしていた。

そのゲームをずっと横で見ていたら
急にホールデムがしたくなって、ビッグ師匠にお願いして
ビニオンズまで連れていってもらった。
で、今度こそ、正真正銘のテキサスホールデムを2時間ほどプレイした。

おもしろかったのが、ここでは順番待ちのテーブルのようなものがあり、
とりあえず、全員がまずはこのテーブルに座らされる。
で、空いたテーブルができると順次、名前を呼ばれて、その席へと移動する。
下手をすれば、テーブルに座っているのは2人きりという場合も少なくない。

ちょうど、私がそのテーブルに座ってしばらくすると、
次々とプレイヤーが名前を呼ばれ、他のテーブルへと移動し
とうとう最後には若い男の子と私の2人きりになってしまった。
で、ディーラーが「ヘッズアップする?」と聞いてきたので、
そのまま2人でゲームを続行することに。

外国のポーカールームではまだヘッズアップをしたことがなかったし、
日本でも3〜4回しか経験がなかった私は、大いにこのヘッズアップを楽しんだ。
相手のハンドを読むことよりも、
相手に自分のハンドをどう見せるかに注意を払いながらプレイしていたら
だんだんと一方的なゲームになってきて
最後の方ではその男の子はフォールドばかりして
まったくゲームに参加しなくなってしまった。
で、このヘッズアップやその後、本テーブルに移動してからもちょい勝ちして終了。

その後、ビッグ師匠に交渉してもらいフードコンプをもらった私たちは
ビニオンズの階下のカフェで軽く食事をして解散した。
驚いたことに、このカフェのメニューにはサッポロ一番があり、
興味本位で注文したところ、ほとんど麺がほぐれていない状態で出てきた。
が、ビッグさんはこのラーメンをいたくお気に入りになられたようだった。
興味のある方は、どんなものが出てくるか、ぜひ一度注文してみてね。

と、いう感じで本当に楽しいダウンタウン探訪だったのだが、
この楽しかった数時間の間に、暴走列車tagamanが恐怖のマーカー切りを連発していたことを、
まだ、その時の私はまったく気づいていなかった。
10ドルのコンプをもらって喜んでいる場合ではなかったのだ。
ああ、人生、いろいろだ。

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【2006/01/07 19:04】 | ラスベガス | トラックバック(0) | コメント(0) |
脱バカラ宣言?
さて、ラスベガスの続きを。

100リゾ札1枚を握りしめ、ミニバカラ台に座った私は
電光掲示板で示されている罫線には目もくれず
迷わず、バンカーにベット。
ディーラーが「マネープレイ?」と聞いてくる。
「イエス」と答え、立ったまま、他のプレイヤーのベットを待つ。
テーブルには若いアベック(懐かしい言葉だなぁ)と
クリスタルルームでも見たことのあるおじさんが一人。
で、アベックの方はプレイヤーに100リゾ、
もう一人のおじさんは頭の前で手を左右に振り、「見」のポーズ。
で、開かれたカードは確か、バンカー6に対して、プレイヤー2。
心の中で小さく、「コン」とつぶやくと
期待通り、絵札が出てきて、最初の勝負に勝利。

で、100リゾ札をポケットにしまいながら
バンカーに置かれているブラックチップをそのまま置いておくことに。
すると、その次の勝負にも勝ち、そのままチップを重ねてバンカーに置く。
迷いは一切ない。

実はこのテーブルに座る前に、最初のベットに勝ったら
後は置き張りしようと決めていた。
というのも、今回、イヤというほど、罫線に裏切られたため、
罫線も自分の勘も無視して、
とりあえず、同じ方の目に置き張りしてみようと決めたのだ。
そして置き張りするなら、わずかながらも有利とされるバンカーにベットすることも決めていた。
はずれても所詮、100リゾだ。
今朝、キャンセルしたスパが180リゾだから
負けてもスパ1回分にも満たない。そう割り切ることにした。

で、200リゾに増えたチップをバンカーに置いたままにしておくと
次もバンカーの勝利。
で、またチップをそのまま重ねて、バンカーにベット。
すると、またまた、バンカー、ウイン。
そして、その後も、果てしなくバンヅラが続く。
罫線をつけていないので、正直、いくつ落ちたのか覚えていないが、
生涯で一番の長ヅラだったと思う。
もちろん、その間、何度もチップを減らそうと思ったけれど、
チップを減らせば、ツラが切れそうな気がして、それさえもできない状態。
もはや、自分の意志とは別の次元で
チップを重ねる動作を淡々と繰り返している感じ。
とはいえ、脳からは明らかに、いけない汁が出ていたはずだ。

が、3200リゾが倍になって返ってきたときにハタと気がついた。
これでもし、次がはずれてしまうと
コミッションが払えなくなってしまうという情けない事実に気がついたのだ。
だって、ポケットには300リゾしかない。
しかも、そのうち200リゾはポーカーのための資金だ。

で、慌ててバンカーに置かれてあるチップを適当につかんで減らし
以降、ダブルアップせず、一体、いくらベットしているかもわからないまま、
ずっと、フラットベットでツラを追いかけた。
おそらく、5000リゾ近くはベットしていたはずだ。もう脳汁、出まくりだ。
ディーラーの声もまったく聞こえない。
心のどこかで、「もういい加減、はずれてくれ」と願っている自分がいたりもする。
早く、この緊張感から解放されたくて仕方ない。

これがミニバカラで本当に良かった。
スクイーズバカラなら、きっと、誰かが絞っている間に昇天していたに違いない。

そんなバンヅラの続く間にも最初にプレイヤーにベットしたアベックは
プレイヤーに何度か賭けてははずしてチップを減らしていた。
こんなバンヅラに乗れないなんて、かわいそうとしか言えない。
もう一人のおじさんは私と同じようにどんどん、チップのタワーを築いていった。

が、3万リゾを超えて以降は、いくらなんでももうバンカーは続かないだろうと
ベット額をミニマムに落として、様子を見ていたら、
案の定、プレイヤーが勝って夢のような時間は終了。
と、思っていたら、PBPを挟んで、またバンヅラがはじまった。
が、もうその頃には到底、さっきのような置き張りをする勇気はなくなっており、
さらに言えば、もう当分、バカラはしなくていい。
そんな心境に到達し、ふらふらと席を離れた。

で、気がつけば、当然の事ながら人生最大の勝ちをゲット。
が、つくづくバカラというゲームが怖くなった。
バカラは本当に鬼畜なゲームだ。

さて、人生最大の勝利を納めた私だが、その時点で我が家の収支はまだマイナス8000リゾ。
一体、どれだけ負けたのやら・・・。

実は今回、仁川経由でLVに来ていた私は
帰りのトランジットで約12時間もの待ち時間を仁川でつぶす必要があった。
当初の予定ではGGに寄って、軽くバカラを楽しみ
マッサージ&サウナでまったりしようと考えていたのだが、
こんな出来事のあった後では、怖くてGGに寄る気になれなかった。
空港で12時間を過ごすのは拷問に近いことだなと思ったけれど、
いけない汁が脳から出ている状態の今の私なら、
マイナス全部を取り戻してやろうといい気になって
またバカラ台に座ってしまいそうだったので、ここはぐっと我慢した。

そして、空港のトランスファーラウンジのソファに横になりながら、
プチオフ会でご一緒したハイローラーの方から聞いた
1.5万リゾをタイにベットして、トリプルで当てたという話を思い出しながら、
「もう当分、バカラはしなくていい」と、本気で思った。


さて、明日はラスベガスで体験した、ちょっと変わったゲームをご紹介します。

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【2006/01/06 11:48】 | バカラ | トラックバック(0) | コメント(8) |
人生最大の負け
昨日、ラスベガスから帰ってきた。
出発前はライブ中継をすると豪語していたのに
結局、現地からは一度も書き込みできなかった。

まず、第一の原因はなぜか、持参したパソコンがインターネットにつながらなかったため。
第二に初日から負け続け、大変なことになってしまい、
とてもブログを書く気になれなかったこと。
これまでの人生で最大の負けを記録してしまった。

初日に私がマイナス6000リゾ。
何をやってもさっぱりダメな私は早々にあきらめて部屋に帰るも、
一時期、マイナス12000リゾまで行ってしまったtagamanが
翌日の昼間まで粘りに粘って、やっとプラスまで戻してくれた。
で、2日めの夕食はビッグさんやT氏とTHE hotelの最上階にあるレストランのMIXへ。

少し肌寒いけど、テラス席に案内してもらい、
美しい夜景を見ながら、おいしい料理に舌鼓。
おすすめは、スープとリゾット。
ステーキ類が苦手な私は、あえてこの前菜2品をオーダーするもこれが大正解。
特にスープは「実に創造的なスープ」とウエイターが大絶賛しただけあって
ぜひ、みなさまにも味わっていただきたい。

さて、大満足の食事が終わり、
ビッグさん、T氏の案内でダウンタウンへ行くことに。
が、ここでtagamanだけが部屋に帰って寝ると言う。
そこで、tagamanだけを残して、私は4年ぶりのダウンタウンへと向かった。
このとき、やや不吉な予感はあった。
きっと、tagamanのことだから、寝るといってもすぐに起き出して、
鬼の居ぬ間のなんとやら・・・で、暴走するんじゃないかと・・・。

そして、この予感は見事的中し、えらいことになっていた。
ダウンタウンから戻り、マンダのクリスタルルームをのぞいた私は
そこに不機嫌きわまりない顔で座っているtagamanを見つけた。
すでに時計は31日の明け方だ。
ただならぬ雰囲気に、このまま放っておけない気がした私は
部屋に戻らず、tagamanの横に座り、声出し隊に徹することに。
が、ズルズルとチップは減って行くばかり。
かといって、勝率がめちゃくちゃ悪いわけではない。
ただ、小さく勝って、大きく負ける、というバカラの最悪な罠にはまってしまっただけ。
同席しているすべてのプレイヤーがズブズブと沈んでいく。
私も隣で賭けてみるが、これがますます火に油を注いでいく。

が、昼過ぎにりょうくんが合流して、流れが変わった。
りょうくんも出だしは今ひとつ乗れないようだったが、
シューの最後にツラがやってきた。
ここで、全員が一気にチップを量産する。
気がつけば、とりあえず、そのシューだけなら、プラス1万リゾ達成。
りょうくんたちは気分良く、買い物に出かけていったが、
まだまだマイナスに沈んだままの私たちは、そのままプレイを続行。
これが悪かった。
本来なら、そこで席を立つべきだった。
が、結局、プラス分をすべて吐き出し、
1回分のマーカーダウンをするのが精一杯。
残り1日半で、すでにバンクロールの10分の9を溶かしてしまった。

沈んだ気分で参加したニューイヤーパーティは、今ひとつ乗り切れず、
部屋の中から花火を見て、寂しく年越し。
翌日のリゾカジのプチオフ会も暗〜い気分のまま参加し、
スターダストの変なバカラで貴重なドルを失うなど、まったくいいところなし。

その後、最後の勝負をしようとクリスタルルームへ帰るも
ミニマム500の台しか空いていなくて、BJやミニバカラでお茶を濁して
つまりはさらにマイナスを増やして終了。
最後はtagamanと2人で負けを許容し
tagamanの出発までの時間をポーカーをしながら、まったり過ごす。
この時点で負債額は人生最大。
口が裂けても到底言えない額になっていた。

人としての力がないときは何をやってもダメなもので、
ポーカーでもバカなプレイを連発して400ドルも溶かしてしまった。
昨日まではポーカーでは負け知らずだったのに・・・。

で、海外発券のtagamanとは別ルートで今回ラスベガス入りした私は
2日の早朝、tagamanを見送った後
その日のスパをキャンセルして、夕方近くまでふて寝を決め込んだ。
が、目が冴えてどうしても寝られない。
ベッドの中で持参した本を開き、目で活字を追うものの
ちっともストーリーが頭の中に入ってこない。

仕方がないので、シャワーを浴びて荷造りをすませ、
さっぱりしたところで、ポーカーでもして時間をつぶそうとカジノに降りていった。
が、ノーリミットのホールデムは10人以上の順番待ち。
で、リストに名前だけ書いて、性懲りもなくミニバカラに座ってみた。

というのも、tagamanと一緒にポーカーテーブルに座る少し前、
100リゾのマネープレイをしたところ、2時間以上もったのだ。
で、さっきと同じように、100リゾで1時間でももてばもうけものと思い、
罫線も何もわからない、シューの途中のミニマム100リゾのミニバカラ台に座った。

そして、これが信じられない奇跡を起こす。
が、続きはまた、明日。

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【2006/01/05 15:01】 | カジノ | トラックバック(0) | コメント(10) |
プロフィール

  • Author:あけみん
  • 結婚後も、主婦らしいことは何もせず、仕事優先の毎日に少々お疲れ気味の私。気分転換は夫のtagamanと行くカジノ旅行。理想は月に1回の国外脱出です。

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