カジノに恋して
国内では一切、ギャンブルしない私が新婚旅行で訪れたLVでカジノに恋してしまいました。 今では夫婦でのカジノ旅行が人生最大の楽しみに。いつかはカジノと相思相愛になる日を夢見て、日々の戯れ言を綴ります。
ニューヨーク恋物語
いま、サンパウロのホテルにいる。
ブラジルと日本とは12時間の時差があり、
ちょうど、昼と夜が逆転している。
が、現在、ブラジルはサマータイム期間中なので
時差は11時間。日本が29日の朝10時だとすると、ブラジルは28日の23時だ。

さて、今回、ブラジルへは結局ニューヨーク経由のJALで来たのだが、
国内線からはじまって、すべての飛行機が定刻通りに
飛ぶことはなく、とにかく、ディレイの連続。
ライトの交換に手間取っているとか、
ドアの調子が悪くて修理をしているとかで
空港で、はたまた飛行機の中で、本当に待たされ続けた。

普段なら、慣れない長時間のフライトに加え
度重なるディレイとなると、神経のほうもピリピリ、イライラとなるところだが、
実は今回はあまりイラついていない。
逆にわくわく、ウキウキと楽しかったりした。

というのも、トランジットで立ち寄った
ニューヨークのイミグレでちょっとした事件があったからだ。

今回の出張には私の他に男女各2名の同行者がいる。
メンバーは取引先の会社の社長とそのスタッフという構成。
で、私とその社長がイミグレを早々に通過し、
残りのメンバーが出てくるのを待っていたところ
その中の一人(女性)が係員からやたらと質問攻めにあっていた。
彼女は手を左右に大きく振り、何かを必死で否定している。
それでも相手の係員は一向に納得する様子を見せず
さらに何かを訴え続けている。
心配になった私とその社長が、
彼女が立っているイミグレの列に近寄ったちょうどそのとき、
その係員はその場で走り書きしたメモを彼女に手渡そうとしていた。
しかも、隣の係員までもが彼と彼女のやり取りを興味深く覗き込んでいたりもする。

で、そのメモを受け取り、やっとのことで開放された彼女に
何があったのか、何を渡されたのかを聞いてみると
なんと、その係員は彼女を必死でくどいていたのだった。
手渡されたメモには彼の名前と携帯電話の番号、
そして、メールアドレスがしっかりと書かれていた。

彼女の話によると、その係員は彼女の顔を見るなり、
「ビューティフル、ビューティル」を連呼し、
いままで君のように美しく清らかな人は見たことがない。
これは運命としか言いようがない。
11時には仕事が終わるので、ぜひ、僕のために時間をくれ。
というような内容をずっと言い続けていたらしい。

トランジットで立ち寄っただけのニューヨークで
彼のために時間を作ることなど到底できない彼女は
彼の申し出を必死で断っていたというわけだ。
が、どうしてもあきらめきれない彼は
帰りにもニューヨークを経由するのなら
ぜひ、連絡してほしいと彼女にメモを渡したのだった。

その彼の顔をチラリと盗み見したところ、
これがなかなかの男前。
決して、言い寄られて悪い気がするようなタイプではなかった。
いやむしろ、大抵の女の子なら、すぐにでも二つ返事で
OKを出したくなるようなナイスガイだ。

もうそれからは、その話題でずっと盛り上がりっぱなしの私たち。
こんな、あるわけない状況に遭遇したら、
彼じゃないけれど、運命を感じてしまう。
絶対、メールは送ったほうがいいと、おせっかいにも彼女を説得する私たち。
そして、なぜだか、そこから一気に話は飛躍していく。

そのメールが縁で二人の遠距離恋愛がはじまり、
クリスマスイブにはニューヨークでロマンチックに再会。
そこで、ぐっと愛を深め合う二人。
春には彼が彼女の両親にあいさつに来て、
実は彼がニューヨークの超お金持ちの御曹司であることが判明。
玉の輿に周囲が浮かれる中、彼の両親に反対され、二人は駆け落ち・・・。
いやいや、恋愛はやっぱりハッピーエンドがいい。
頑固者の両親と彼女がニューヨークで偶然出会い、
彼女の正体を知らない彼の両親は、
彼女の親切に感動し、ぜひ息子の嫁になってほしいと二人を引き合わせたところ、
実は愛し合う二人だった・・・。
などと、もはや想像の域をはるかに飛び出し
妄想信者と化した私たちは、飛行機を待つ間、ずっと盛り上がり続けた。

なのでディレイしても、その妄想話で時間はいくらでもつぶせたので
まったくイライラすることがなかったのだ。

で、当事者の彼女はというと、いまひとつ反応が薄い。
なので私たちの妄想のようにはいかないかもしれないが、
ニューヨーク以降、彼女がやけにキレイに見えるのはなぜだろう。
これは、ひょっとしてひょっとするかも!?
ということで、ニューヨークで生まれた素敵な恋の続きは、
気が向いたら更新します。

では、また。

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【2005/11/29 13:03】 | カジノ以外の海外旅行 | トラックバック(0) | コメント(7) |
気持ちを強く
先週末、東京出張のついでに久しぶりに上野ルームに行ってきた。
もちろん、ポーカーをプレイするためだ。
東京へは必ず、飛行機で移動する私だが、
今回ばかりは、仕事の都合でどうしても新幹線に乗らなければならず、
なんと朝6時の始発ののぞみで東京へ。

今回の出張は新横浜と品川、東京を行ったり来たりする
ハードなものだったので、クタクタに疲れ果て、
しかも、当初の予定よりも仕事が長引き、
ホテルにチェックインできないまま、そのまま上野ルームに向かった。

久しぶりの上野ルームに緊張気味の私。
で、例のらせん階段を昇り、ドアを開けると
予想に反して、かなりの人がいることに少々、とまどってしまった。
トーナメントがはじまる頃には
プレイヤーの数はなんと31名に。
金曜日の夜にこれだけの人数が揃うのだから凄い。

いつものように上野はお世辞にも居心地の良い場所とは言い難いが、
まさに「ポーカー道場」、「虎の穴」といった殺伐とした雰囲気が私にはたまらない。
ぬるいお湯に浸かっているよりも、熱めのお風呂が大好きな私には
上野ルームの独特の雰囲気が性格的に合っているのだと思う。

が、今回、久しぶりに行った上野にはうら若き女性プレイヤーが数名おられ、
それもなかなかの美人で多少、華やいだ雰囲気となっていてびっくりした。
ブームには女性を取り込むことが大切、とは昔から言われているが
こうした変化を見ても、上野ルーム、いや日本のポーカーは
今、大きなムーブメントの中にある気がする。

さて、挨拶もそこそこに、さっそく、テーブルに着いてゲームスタート。
種目はノーリミットのホールデム。
今回、自分に課したテーマはハンドにのみ頼らない打ち回し。
自然死だけは絶対に避けたい、との思いでゲームにのぞんだ。

で、今回、私のプリフロップでのアクションは
BB、SB以外では、わずかに2回コールしただけで
その他はすべてレイズで入っている。
結果、予選ではハンドをオープンすることはほとんどなかったが
その分、チップを大きく減らすこともなく、
常に平均以上のチップを維持することができた。

ここで、リバーまでいった数少ないゲームを一つ。
私がBBのときにT3oでリンプインしたところ
フロップでTT3がポロリと落ちて、いきなりセカンドナッツ(実質ナッツですが)の完成。
その後、ターン、リバーとフラッシュ持ちと打ち合いになり、
最後はリレイズオールインで大きくチップを増やすことに成功。
運にも恵まれた。

また、今回は相手やシチュエーションによってもかなり打ち方を変えたつもりだ。
AKはプリフロップで1回降りたし、
83oなんて手でスチールにも何度か成功した。
また、セオリー無視のプレイでひんしゅくもかったが
なんとか、最後の2人までに残ることができた。

ヘッズアップになってからもコールはたったの1度だけ。
フォールドかオールインだけで勝負した。
もちろん、コールすることの重要性も十分承知はしているが
悩ましい手で勝負に行くことだけは避けたかったので
少々、乱暴なプレイかもしれないが2者選択で押し通し、
最後は相手KTに対し、私JXの勝負となり、
ポロリとJが落ちて、上野での初優勝となった。

今回の優勝は私にとっては非常に意味が大きい。
というのも、先にもチラリと書いたが、途中、私はセオリーに反したプレイをし、
あるプレイヤーを激怒させてしまった。
テーブルを去るときにその方が口にされた言葉が
ずっと、頭の中をリフレインし、途中で気持ちが折れそうになった。
で、その後、かなりのゲームをすべてフォールドで通した。
チップが増えたから、タイトにプレイしたわけではなく、
自分自身、冷静な思考力が戻ってくるまでは、
どんなハンドでも勝負には行かないと決めたからだ。
実際、この間にKKが一度来た。それでもフォールドした。
気持ちが弱っているときに、動いても良い結果が生まれない気がしたからだ。

そして何より、ここで負けてしまうようなことが万一あったとしたら
私は2度とポーカーを楽しむことができなくなってしまう気がした。
このときの私は、かなりの悲壮感が漂っていたはずだ。
そんな状況の中で、なんとか気持ちを立て直し優勝することができたことが
私にとっては大きな収穫になったと思っている。

が、自ら招いた状況であるにもかかわらず、
動揺したこと自体、私の弱さを如実に表している。
何事にも動じない、もっともっと気持ちの強いプレイヤーになりたいと、
心の底から思った1日だった。

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【2005/11/24 14:01】 | ポーカー | トラックバック(1) | コメント(15) |
命がけのギャンブル
ここのところ、出張が多いと先日のブログで書いたが、
ますます、その頻度が高くなっている。
今週末は東京で、来週は小豆島。
で、月末にはブラジル出張が控えている。

なかでもブラジルへはたっぷり2週間いったきりで、
年末の急がしいこの時期に長期にわたって
会社を留守にすることに一抹の不安を覚えるが、
アマゾンの熱帯雨林には一度は行ってみたいと思っていたし、
イグアスの滝にも心惹かれるものがある。

が、問題は移動時間だ。
20時間を超える飛行時間ははっきり言って拷問に近い。
狭い空間に押し込められる窮屈感は
10時間超のラスベガスで限界ギリギリだ。
唯一の救いが、私がタバコを吸わないこと。
これが愛煙家なら、さらにその苦痛は計り知れないだろう。

さらに問題なのが、どの航空会社で行くかだ。

実は以前、ブラジルに行ったことのある知り合いから
とんでもない話を聞いたことがあるのだ。
彼は某航空会社を利用し、LAX経由でブラジルに行ったそうだ。
が、LAXから乗った飛行機が離陸後しばらくしてから
エンジントラブルに見舞われ、飛行機の中は地獄絵図と化す。

機体がガクンと一気に急降下したかと思うと、
酸素マスクが一斉に天井から降りてきたらしい。
その後も絶えず、アップダウンを繰り返しながら不安定な飛行を続ける機体。
ちょうど、ドリンクのサーブ時間に重なったため
キャビンアテンダントはワゴンと一緒にコロコロ転がるわ、
出されたドリンクは全部、床にぶちまけられ
どの乗客も洋服がドリンクまみれになるわの大変な状態に。

私の友人は生きた心地がせず、
無信仰ながら心の中でひたすら「南無阿弥陀仏」と唱えていたそうだ。

すると、隣の乗客(日本人)はやおら手帳を出して
なんと、遺書を書き出したのだそうだ。
また、通路を挟んで隣に座った太った中年女性(外国人)は
どこからかサンドイッチを取り出し、
わしづかみにパクパクと口に放り込んでいく。
おそらく、あまりのパニックに気が動転していたのか
気を落ち着かせるために、何か口に入れなければと考えたのかはわからないが、
とにかく、口の中にサンドイッチを押し込んでいくのだ。

が、そんな状態だから、すぐにむせてサンドイッチを口から吐き出す。
が、その吐き出したサンドイッチを両手で受け止め、
また、口に押し込んでいく。
そして、またむせて吐き出す。
それを延々と繰り返しているのだという。

極限状態では人は本当に想像もしない行動を取るものだと
私の友人は彼女を見ていて思ったらしい。

が、パニックなのはその友人も同じこと。
隣の日本人につられて自分も遺書を書こうと
ポケットからペンを取りだし、機内誌に何かを書こうとしたとき、
なぜだが、自分の名前が漢字で書けないのだという。
もちろん、機体は絶えず、揺れているので
手は震え、まともに字など書ける状態ではないが、
それよりも何よりも、漢字が思い出せないのだと言う。
焦れば焦るほど、字が出てこなくなって
ひらがなで自分の名前を書こうとしたとき
LAXへと引き返していた飛行機がやっと、水平を保ちはじめ、
その後、ほどなく、無事、着陸できたそうだ。

着陸の瞬間には、乗客全員で大喝采。
見ず知らずの人と抱き合って、生きている喜びをかみしめたと言う。

で、その友人曰く、その航空会社の飛行機だけは、
お金を積まれても二度と乗る気はないと言う。
当然、そんな話を聞かされた私だって、
その航空会社の飛行機だけはお断りしたい。

が、今回のブラジル出張はすべての手配を
同行するクライアントが行っており、
費用もすべて、あちら持ちなので
私の方から航空会社を指定することはできない。

なので、怖くて未だに、ブラジル行きの航空会社を私は聞けないでいる。
もし仮に、早い段階から聞いていて、
万が一にも、友人が乗った航空会社と同じだったら
きっと、出張までの数日を憂鬱な気持ちで過ごさなければなくなる。
乗るだけでも十分怖いのに、なぜに出発前から恐怖にさいなまれなければならないのか。
小心者の私はかなりのビビリなので
エアーチケットは当日、空港で受け取ることにしている。
そして、決してその当日まで私たちが乗る航空会社の名前は教えないでねと
クライアントにもお願いしている。

出発当日、私は笑顔で機上の人となれるのか
恐怖に顔を引きつらせながら無言でシートに身をあずけるのか。
吉と出るか、凶と出るか。
もしかしたら、今回のブラジル行きこそが
これまでで一番の大博打と言えるのかもしれない。

なんたって、命がけですから・・・。
(まったく、笑ナシ)

テーマ:海外旅行 - ジャンル:旅行

【2005/11/15 13:32】 | カジノ以外の海外旅行 | トラックバック(1) | コメント(10) |
ベティ・ブルー
今回、ラスベガスまではJALを利用して行ったのだが、
当然、私はエコノミー利用。
が、日本の国内線からはじまり、
NRT〜LAX、LAS〜LAXとすべての飛行機で隣が空席だった。
なので、かなり快適度は高く、
飛行機の中では、ずっと、映画ばかりを見ていた。

で、その中に意外な掘り出し物を見つけた。
タイトルは、「旅するジーンズと16歳の夏」。
これから見る人にネタバレになるといけないので
ストーリーについては、あえて触れないが
私はこういうタイプの映画が割と好きだ。

いかにもハリウッド映画といった超大作はあまり好きではなく、
どちらかといえば、淡々とストーリーが流れていく中で
人の心の機微を描いたような作品が好きだ。

今でこそ、休日は海外にいることが多いので
映画を見に行ったり、自宅でDVDを見ることは少なくなったが、
映画館に行けば、必ず、2本以上は映画のはしごをするし、
DVDとかは一度に6作品とか、平気で見れてしまう。
こんな見方は、一つ一つの作品を大切にしていないようで
あまり褒められた見方とは言えないが、
せっかく時間ができたのだからと、ついつい映画の見ためをしてしまう。
なので、数えたことはないが、かなりの数の映画を見てきたはずだ。

で、ふと考えてみるに、私の中のベスト1映画ってなんだろう。
たくさん見過ぎて、すぐに浮かばないのが悲しいところだ。
が、ベスト1ではないけれど
こういう時にまっさきに頭に浮かんでくる映画が一つだけある。
ジャン=ジャック・ベネックス監督の「ベティ・ブルー」だ。

今から20年ほど前の映画だが、
私が観たのは公開から5年ほど経ってからだったと思う。
が、とにかく、その印象は強烈で
その後、しばらくは何を観ても
この映画をしのぐ映画には出会えないような気がして、
少し、映画を観るのをやめてしまったほどだ。
確か主演のベアトリス・ダルはこの作品がデビュー作で、
それまではまったくの素人だったと聞いたことがある。
が、抑制のきかないベティの情熱や
それ故に壊れていく孤独な心などを見事に彼女は演じきっていた。
おそらく、彼女なしでこの映画の成功はありえなかったと思う。

また、フランス映画ならではの映像美とピアノの音色もこの映画の大きな魅力だ。
映画は恋人ゾルグが最後にくだした哀しすぎる、ある選択で幕を閉じる。
公開当時、ラストシーンには賛否両論あったようだが、
私的にはこういう終わり方しかなかったのではないかと思う。

ただ、「ベティ・ブルー」を好きな女性には気をつけろ、
みたいなことを誰かが言っていた。
確かに、この映画が好きな女性と恋愛するのは少し疲れそうだ。

映画のことを書いていたら、急に映画が見たくなってきた。
今なら、「イン・ハーシューズ」あたりがおすすめかな?

さて、みなさんの一番好きな映画って何ですか?

テーマ:フランス映画 - ジャンル:映画

【2005/11/14 09:56】 | 独り言 | トラックバック(0) | コメント(4) |
ポーカー強化週間
ポーカーが全然、勝てない。

が、原因はよくわかっている。
ポーカーに費やす時間が極端に少なくなっているからだ。
というか、ほとんど皆無に等しい。
なので、毎週のようにちゃんとした人間相手に
ポーカーをしているあの人やこの人、かの人たちがうらやましかったりする。

地方にいながらにして実践できるポーカー上達法って何かないだろうか。
やっぱ、PPぐらいなのかなぁ・・・。

で、ラスベガスから帰国後、その足で実はDUKEに行ってきた。
エアーの関係で月曜日にどうしても東京に1泊しなければならず、
ちょうど、その日、DUKEでポーカーができると知り
tagamanと2人で行ってきたのだ。

で、結果はいいところなく、早飛び。
まったく手が入らず、じりじりとチップを減らし
ショートスタックになって、プリフロップからAKでオールインしたら、
2度ともドレちゃんにコロリと転がされてしまった。
しかも、最初のドレちゃんのハンドはTXのズタハンド。
なのに場にTが落ちて、見事に玉砕。
2回目も確か、それほど強いハンドではなかったはず。
でも、場にはAもKも落ちず、飛びました。

いや〜、ホントに弱い、弱すぎだ。

tagamanもKK、AAでオールインして
いずれのパターンも99にまくられて撃沈という哀しい結果に。
夫婦揃って、弱すぎだ。

ハンドに頼らない打ち回しができればいいのだが、
おそらく、私の場合、WSOP参加以前と今とではほとんど実力の差はないはず。
ちっとも進歩が見られない。
なので、今日からの1週間をポーカー強化週間にしてみようと思う。

といっても、何をするかはまだ考え中。
が、とりあえずは、来週末、また東京出張が入ったので
そのときまでに少しでもバージョンアップして
ぜひ、みなさまに揉んでいただこうと思う。

なので、東京在住のポーカー好きのお仲間、
また、来週末、遊んでやってね。

テーマ:ポーカールーム - ジャンル:ギャンブル

【2005/11/12 19:46】 | ポーカー | トラックバック(0) | コメント(4) |
タイ長者とアワビ貧乏
ラスベガスから帰ってきたら、仕事が大変なことになっていた。
って、いつものことだけど。
なので、ここのところずっと、まだ暗いうちから起き出して
がんばってお仕事している。
が、今回はラスベガスの後遺症がひどく、なかなか仕事がすすまない。
私がもっとも苦手とするなモバイル関連の仕事なので
マジ、頭禿げそうです。

そんなわけで、ちょこっとだけラスベガス報告を。
カジノ戦績は収支がマイナス800リゾ。
が、オーリンズとルクソールのポーカートーナメント参加費や
食事代、タクシー代などを含んだマイナスなので
実質的にはプラスマイナスゼロ。

で、ポーカーの方はほとんどいいところなく、
ルクソールは決勝テーブルまで行くのがやっと。
オーリンズは3分の1までしか残れず。バウンティーもなし。
ライブは増えもせず、減りもせず。
上達してる実感ナシ。いや、むしろ後退してる感じ。
また、ゼロからの出直し。上野で修行をしなければならないようだ。

一方のバカラは初日に2人で6000リゾほど勝っただけで
2日めにズルズルと減らし、最終日の夕方の時点でマイナス7000リゾ。
が、ここから怒濤の巻き返し。
一緒に座ったスパニッシュがやたらと陽気で勝ちまくる。
勝つたびにハイファイブの嵐で、俄然盛り上がる。
結局、彼は1.5万リゾのバイインから20万リゾまで一気に上り詰めていた。
が、ツラが来たわけではない。
勝因はタイのナイスキャッチだ。
というのも、彼はタイに2000リゾとか平気でかける。
で、その都度、テーブルみんなで手をつなぎ、
「タ〜イ、タ〜イ」と変な新興宗教のような祈りを捧げる。
すると、どんぴしゃ、タイがくる。まさにタイ長者。
私たちも彼のタイでかなり稼がせてもらい、なんとかチャラまで持っていけた。

が、最終日の明け方にとんだ珍事件が待っていた。

それは、今回、ご一緒したやまかんさんがちょうど、空港に向かうときだった。
出発のあいさつにクリスタルルームに顔を出したやまかんさんが、
残っていた300ドルを「一緒に賭けて」とtagamanのボックスに置いた。
そのときのベットはバンカー。
その勝負に軽く勝った後、tagamanがそのままバンカーにベット。
やまかんさんはそのままダブルアップで、同じくtagamanのボックスに重ねる。
で、次の勝負にもラクラク勝利。
引き続き、tagamanはバンカーにベット。
やまかんさんもさらにダブルアップしてtagamanのボックスに置く。
が、ここでやまかんさんは時間切れとなり、空港に向かわなければならなくなった。
で、お互い、次の予定を聞くなどして、最後のごあいさつをしていたら
逆サイドにナチュラル9を引かれ、すべてのチップが回収される。

「あ〜、残念。じゃ、またね」の声を残して、
やまかんさんがクリスタルルームを後にしてから
罫線にプレイヤーwinの結果を書き込もうとしたとき、
ディーラーが「ナチュラル9でバンカーwin」と言ってきた。
一瞬、目が点になった私たち。
だって、さっきから私たちはバンカーにしか賭けてない。
でも、さっきtagamanが絞ったカードは
リャンピンとサンピンの不毛の組み合わせで、
ディーラーオープンのカードは6と3のナチュラル9。
だったら、勝ちはプレイヤーのはず。
で、もう一度、「バンカーwin?」と聞いてみる。
すると、ディーラーは「バンカーwin」と満面の笑顔。

それって、絶対、おかしい。
バンカーにベットした確信があった私たちはすぐに確認を要求。
10分ほど、ゲームを中断して待っていたら、
「お客さまは確かにバンカーにベットされていました」
「が、間違って、プレイヤーサイドのカードをオープンされたようです」
「すべては、こちらの間違いでございます」
「改めて、勝ち分のチップはすべてお返しいたします」
みたいなことを言って、負けたと思ったチップが返ってきた。
もちろん、やまかんさんのマネープレイのお金も8倍になって返ってきた。

が、ここからがややこしかった。
やまかんさんがコミッションを払った払わないでまたまた1時間ほどもめて
結局、私たちのたまりにたまったコミッションまで
迷惑料としてチャラにしてくれた。ラッキー。

ところで、マンダ(THEhotel)に泊まったときには毎回、
上海リリィーで中華をいただくのだが、
今回はその請求金額にびっくりした。
その日は、T氏がBJで5000リゾベットという乱れ打ちをした日で
とことん、コンプでおいしいものを食べようと張り切っていたときだった。
フカヒレ、北京ダック、アワビなどの高級食材を頼み
シャンペンも2本程度、頼んだ。
で、チェックの時に伝票を見ると、なんと4名で2000ドル超。
チップだけでも400ドル・・・。一同、目が点。

よくよく見ると、アワビが一人前250ドルとなっている。
が、このアワビが全然、いけてなくて、かなりのショック。
今のところ、まだホテルからの請求はきていないが、
これがコンプにならなければ、カジノ収支は一気にマイナスへ突入。
内心、ビクビクのあけみんである。
ホストからのメールを見るのが怖い今日この頃だ。

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【2005/11/11 13:50】 | ラスベガス | トラックバック(0) | コメント(10) |
絶対ポーカー宣言、再び
先週の土・日曜と青森出張が入った。
が、私の住む地元からは青森への直行便が飛んでいない。
もちろん、新幹線を乗り継いで行く気はさらさらないので、
大阪か、広島、東京辺りを経由して行くしかない。

ならば、東京に決まりだ。
だって、東京に行けば、ポーカーができるからだ。
で、最初は上野に行くつもりだったのだが、
当日はエベレストカップの開催日で
実は私のPCからはこれに登録できないことがわかり、あえなく断念。
そこで、今回、DUKE初見参となった。

で、仕事をテキパキとこなし、いそいそと金曜日の夕方、
機上の人となるはずだったのだが、JALがいきなりのディレイ。
ちっとも飛ぼうとしない。結局、大幅に遅れて東京到着。
最近、飛行機との相性が悪く、
テニアン、ケアンズ、仁川に引き続きの連続ディレイだ。
結局、せりか姫との約束の時間に大幅遅刻し
トーナメント開始後の入店となった。

はじめての場所に多少、緊張気味の私だったが
そこには、なじみの顔がズラリと並んでいた。
我中軍団がほぼ勢揃いだったのをはじめ、
akiさん、TAIPAさん、せりか姫といった面々がすでにテーブルを囲んでいる。
上野でお会いした方も何名かいらして、一気に緊張がほぐれた。

見ると、用意されたテーブルは3テーブル。なかなかの盛況ぶりだ。
私が座った席には、最近、急成長のTAIPAさんが座ってた。
TAIPAさんは9月に同一週東西制覇を成し遂げており、
ポーカー同期生としてはかなり水をあけられた感がある。

が、実はこの日、マンスリーでkopaさんが並みいる強豪を抑えて優勝してしまった。
TAIPAさんにばかり気を取られて、
これまでkopaさんのプレイをじっくり見たことがなかったのだが、
かなり強くなっていてびっくりした。
そういえば、テニアンのトーナメントでも決勝までちゃんと残っていたし、
べしゃりだけでなく、確実にポーカーの腕前をあげてきている。
特に深夜になってはじまったノーリミットのトーナメントでは
チップを削られてからでも、じわりじわりと盛り返すだけのパワーがあり
相当、力強いプレイをしていた。
なんだか、すっかり、みんなにおいて行かれた感じだ。

なので、改めて「絶対ポーカー宣言」。
3日からのラスベガスではトーナメントに出まくって
ライブしまくって、ポーカー漬けになってきま〜す。
で、ちょこっとバカラ&クラップス。

では、いってきま〜す。

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【2005/11/03 02:35】 | ポーカー | トラックバック(0) | コメント(12) |
プロフィール

  • Author:あけみん
  • 結婚後も、主婦らしいことは何もせず、仕事優先の毎日に少々お疲れ気味の私。気分転換は夫のtagamanと行くカジノ旅行。理想は月に1回の国外脱出です。

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