ラスベガスから帰ってきたら、仕事が大変なことになっていた。 って、いつものことだけど。 なので、ここのところずっと、まだ暗いうちから起き出して がんばってお仕事している。 が、今回はラスベガスの後遺症がひどく、なかなか仕事がすすまない。 私がもっとも苦手とするなモバイル関連の仕事なので マジ、頭禿げそうです。
そんなわけで、ちょこっとだけラスベガス報告を。 カジノ戦績は収支がマイナス800リゾ。 が、オーリンズとルクソールのポーカートーナメント参加費や 食事代、タクシー代などを含んだマイナスなので 実質的にはプラスマイナスゼロ。
で、ポーカーの方はほとんどいいところなく、 ルクソールは決勝テーブルまで行くのがやっと。 オーリンズは3分の1までしか残れず。バウンティーもなし。 ライブは増えもせず、減りもせず。 上達してる実感ナシ。いや、むしろ後退してる感じ。 また、ゼロからの出直し。上野で修行をしなければならないようだ。
一方のバカラは初日に2人で6000リゾほど勝っただけで 2日めにズルズルと減らし、最終日の夕方の時点でマイナス7000リゾ。 が、ここから怒濤の巻き返し。 一緒に座ったスパニッシュがやたらと陽気で勝ちまくる。 勝つたびにハイファイブの嵐で、俄然盛り上がる。 結局、彼は1.5万リゾのバイインから20万リゾまで一気に上り詰めていた。 が、ツラが来たわけではない。 勝因はタイのナイスキャッチだ。 というのも、彼はタイに2000リゾとか平気でかける。 で、その都度、テーブルみんなで手をつなぎ、 「タ〜イ、タ〜イ」と変な新興宗教のような祈りを捧げる。 すると、どんぴしゃ、タイがくる。まさにタイ長者。 私たちも彼のタイでかなり稼がせてもらい、なんとかチャラまで持っていけた。
が、最終日の明け方にとんだ珍事件が待っていた。
それは、今回、ご一緒したやまかんさんがちょうど、空港に向かうときだった。 出発のあいさつにクリスタルルームに顔を出したやまかんさんが、 残っていた300ドルを「一緒に賭けて」とtagamanのボックスに置いた。 そのときのベットはバンカー。 その勝負に軽く勝った後、tagamanがそのままバンカーにベット。 やまかんさんはそのままダブルアップで、同じくtagamanのボックスに重ねる。 で、次の勝負にもラクラク勝利。 引き続き、tagamanはバンカーにベット。 やまかんさんもさらにダブルアップしてtagamanのボックスに置く。 が、ここでやまかんさんは時間切れとなり、空港に向かわなければならなくなった。 で、お互い、次の予定を聞くなどして、最後のごあいさつをしていたら 逆サイドにナチュラル9を引かれ、すべてのチップが回収される。
「あ〜、残念。じゃ、またね」の声を残して、 やまかんさんがクリスタルルームを後にしてから 罫線にプレイヤーwinの結果を書き込もうとしたとき、 ディーラーが「ナチュラル9でバンカーwin」と言ってきた。 一瞬、目が点になった私たち。 だって、さっきから私たちはバンカーにしか賭けてない。 でも、さっきtagamanが絞ったカードは リャンピンとサンピンの不毛の組み合わせで、 ディーラーオープンのカードは6と3のナチュラル9。 だったら、勝ちはプレイヤーのはず。 で、もう一度、「バンカーwin?」と聞いてみる。 すると、ディーラーは「バンカーwin」と満面の笑顔。
それって、絶対、おかしい。 バンカーにベットした確信があった私たちはすぐに確認を要求。 10分ほど、ゲームを中断して待っていたら、 「お客さまは確かにバンカーにベットされていました」 「が、間違って、プレイヤーサイドのカードをオープンされたようです」 「すべては、こちらの間違いでございます」 「改めて、勝ち分のチップはすべてお返しいたします」 みたいなことを言って、負けたと思ったチップが返ってきた。 もちろん、やまかんさんのマネープレイのお金も8倍になって返ってきた。
が、ここからがややこしかった。 やまかんさんがコミッションを払った払わないでまたまた1時間ほどもめて 結局、私たちのたまりにたまったコミッションまで 迷惑料としてチャラにしてくれた。ラッキー。
ところで、マンダ(THEhotel)に泊まったときには毎回、 上海リリィーで中華をいただくのだが、 今回はその請求金額にびっくりした。 その日は、T氏がBJで5000リゾベットという乱れ打ちをした日で とことん、コンプでおいしいものを食べようと張り切っていたときだった。 フカヒレ、北京ダック、アワビなどの高級食材を頼み シャンペンも2本程度、頼んだ。 で、チェックの時に伝票を見ると、なんと4名で2000ドル超。 チップだけでも400ドル・・・。一同、目が点。
よくよく見ると、アワビが一人前250ドルとなっている。 が、このアワビが全然、いけてなくて、かなりのショック。 今のところ、まだホテルからの請求はきていないが、 これがコンプにならなければ、カジノ収支は一気にマイナスへ突入。 内心、ビクビクのあけみんである。 ホストからのメールを見るのが怖い今日この頃だ。
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