カジノに恋して
国内では一切、ギャンブルしない私が新婚旅行で訪れたLVでカジノに恋してしまいました。 今では夫婦でのカジノ旅行が人生最大の楽しみに。いつかはカジノと相思相愛になる日を夢見て、日々の戯れ言を綴ります。
モンテとベラとインペリアルパレス
さて、ラスベガス日記の続きです。

聞くところによると、最近はマカオに押され気味で
ラスベガスはかなりコンプが甘くなったとか。
MGMでは5000ドルのデポジットプログラムがスタートするなど、
かなり敷居の低い状態になっているようです。

が、それでもやはり、カジノでまったくプレイしなければ
そのコンプの恩恵にも授かれないわけで
実は前回のラスベガス滞在ではモンテカルロに5泊したのですが、
その際、カジノでトータル3、4時間程度しかプレイしてなくて
それでも前だし条件だったので、なんとかホテル代は無料になりました。

しかし、今回、モンテのホテルを2泊だけ予約したとき、
さすがに前回のプレイ実績では無理だったのか
「リモは出せません」とはじめて言われてしまいました。

で、仕方ないので空港からタクシーでホテルに移動したのですが、
待つこと、約1時間。
もう、あきれるくらいの長蛇の列&なかなかタクシーが来ない状態。
久しぶりにリモのありがたさを実感しました。

なので、今回はちょっとくらいはモンテでプレイしとかなきゃなと思っていたものの
宿泊していた2日間はWSOPやら、ベラのCGで時間がとれず
結局、一度もカジノでプレイすることなくホテルを後にしたのでした。

でも、ホテルをベラージオに移動してから
ナツのノンネゴチップのローリングのためにモンテでバカラをすることになり
結局、この日、一時的にマイナス3000リゾまで行ったため
それを取り返すためにかなりの時間、プレイすることになりました。

あと、最終日にもモンテでBJを3シューほどしたので
今回は前回とは違い、そこそこの時間、カジノでプレイしたことになりました。

けれど、そのいずれもホテルをチェックアウトした後の出来事。
それでもホテル代その他はコンプになるのか、ちょっと心配でした。

で、帰国後、ホストから宿泊のお礼の電話が来たので
今回の請求金額を聞いてみると、請求金額ゼロとのことでちょっと安心。
だって、バカラでマイナス1500リゾという大きな出費をしているのに
その上、ホテル代を請求されたら、ちょっと悲しいじゃあ、ありませんか。

一方、今回3泊したベラージオですが、
お部屋はいたって普通で、ちょっと、期待はずれでした。
もちろん、スイートなら話は別で、
もっとすばらしいお部屋だったりするのでしょうけど
スタンダードなお部屋の場合は、大した感動もなく、こんなものかと・・・。

今回、お部屋の予約はmotoさんにサポートしていただきながら
初のポーカーレイト(1泊153ドル)ってやつで取ったんだけど
エッフェル塔が見える、レイクビューで
ロケーション的には最高のお部屋でした。

ナツはFOUNTAIN SHOW自体を見るのが初めてだったので
TVのチャンネルをFOUNTAIN SHOWに合わせて
何度もショーを楽しんでいました。

で、次回、ラスベガスに行ったときにベラにもう一度泊まるかと聞かれると
ちょっと微妙かもね。
もちろん、ベラを主戦場にしてCG中心に楽しむなら
ポーカールームからお部屋が近くて便利って利点はあるんだけど、
それ以外の魅力はあんまり感じられなくてね。

あっ、でもでも、バスタブが私好みの深めのタイプだったのは良かったかな。

ただ、立地のことを言わなければ、
私が一番落ち着けるホテルは今でもTHEhotelですね。
一部のゲストからはお部屋が暗すぎるって声が聞かれますが、
あのシックなお部屋の感じは私の中では一番です。

もう少し、ベラに近ければ、いいんだけどね。

ってことで、ラスベガスではホテルも楽しみのひとつだったりしますよね。

実はいま私の中で、ちょっと気になっているのが
インペリアルバレス。
立地は申し分ないし、価格もとってもリーズナブル。
お部屋は多少、古いんだろうけど、その辺りは大目に見てもいいかなって。
でね、何が一番気になるかっていうと、
実はスパメニューの充実ぶりなのです。

ロイヤルトリートメントっていうコースなんか、
なんと、たっぷり4時間かけて、身も心もトロトロにしてくれるんです。

まぁ、ここのスパはホテルゲスト以外も利用できるようなので
何も宿泊する必要はないのですが、
スパに行くのも帰るのも、ラクな格好でしたいから
やっぱ、宿泊するのがいいですよね。

ってことで、一度はこの4時間コースってのをぜひ、体感してみたいものです。
それなら韓国行けばって、ツッコミはなしでお願いします。
ラスベガスでトロトロになりたいんですよ、私は。
なので、次回、ラスベガスはインペリアルパレスに初挑戦かな?


さてさて、話はかわって、先般紹介したWJPTのライブトーナメントが
いよいよ、6/22日曜日の神戸を皮切りにスタートします。
月に一度のトーナメントでポイントをためて
3月のファイナルで優勝すれば、海外トーナメントに参加できちゃうチャンスです。

しかも、ライブのトーナメントは5000点持ちの20分ラウンドと
じっくりとゲームが楽しめるのでストラクチャー的にもおすすめかと。

ってことで、お暇な方は今度の日曜日11時より
神戸の生田文化会館で一緒にポーカーしましょう。
あなたの参加を待ってますよ。

ちなみに、6/28は京都、6/29は大阪で開催予定です。
詳しくはこちらをご覧くださ〜い。
http://www.oppc.biz/wjpt/schedule.html

テーマ:リアルカジノ - ジャンル:ギャンブル

【2008/06/20 23:25】 | ラスベガス | トラックバック(0) | コメント(11) |
ラスベガスの奇跡
今回、ちょっとした事件がありまして、
ってか、たぶん、ちょっとどころではなく、
大事件がLV滞在中にありました。

ホントはここに書くのはやめようかとも思ったけど、
現地でお世話になった方々への
お礼と感謝の気持ちを込めて、書いちゃいます。

昨日までの日記に書いたように今回、カジノ戦績は絶好調で
ポーカーのキャッシュゲームで6000リゾ、
鬼畜なゲームで2000リゾのプラスと、かなりいい感じでの終了となりました。
(ちなみに、大事件のおかげでLVにもう1泊することになり、
 ポーカーでの勝ち分は結局、トータルで7000リゾになるんだけどね)

が、最終日、「今日が最後」と思うと
ついつい貧乏根性が働いて、ズルズルと出発直前まで
ポーカーしたんだよね。

で、寝不足のままホテルでシャワーを浴びて
パッキングをすませて慌ててチェックアウト。
タクシーで空港へと向かったのでした。

が、タクシーを降りる瞬間に
バッグの中からパスポートケースがポトリと
落ちたことに気づかなかった私は
そのまま、タクシーを降りたのでした。

で、すぐに、バッグのファスナーが開いていることに気づき、
「もしかして」とパスポートケースを手探りで探すけれど、
「ない、ない、なーーーいっ!!!」
もう、顔面蒼白で、たった今降りたばかりのタクシーを目で探すも
無情にもタクシーはやおら、走り出したところでした。

「そのタクシー、待ってぇっーーー」と全力、心の中で叫ぶも
声も出なけれゃ、走り出す気力もなく
ヘナヘナとその場にへたりこむ私。

そのパスポートケースの中には
パスポートとともにキャッシュが8000リゾ、
TCが5000リゾが入っています。

すぐに電話をしたのは、わーるどふぇいますmotoさんのところ。
ことのなりゆきをすべて話し、
「どうしよぉ〜」と力無くつぶやく私に
「とりあえず、タクシー会社に片っ端から電話して、探してもらうから」
「最後まで、諦めるな」との力強いお言葉。

とりあえず、さっきのタクシーがひょっとして引き返してくれるかもと
わずかな望みを持ちつつ、私はその場でタクシーをガン見することに。

もちろん、その間、空港のセキュリティにも話して
探してもらうようにお願いしました。

が、セキュリティ曰く、「現金が入ってたら、まず出てこないよ」
はい、ごもっともです。

一方のわーるどふぇいますmotoさんは
LA在住のポーカープロでたまたまLVに遊びに来ていたケンくんにお願いして
まさに手当たり次第、タクシー会社をあたってくれていたのでした。

特にケンくんは、ちょうど、そのとき、ベネかベラあたりの
ポーカールームでプレー中だったらしく、
結構、シーンと静まり返ったポ−カールームの中で
「パスポートをタクシーに置き忘れたんだけど」と
電話をかけまくってくれたため
一緒にプレーしているプレイヤーたちから
「おまえ、大丈夫か?」みたいな感じで、かなり好奇な目にさらされつつ
タクシー大追跡のミッションを完遂してくれたのでした。
ホント、あのときはご迷惑、おかけしました。

その後、空港に迎えに来てくれたmotoさんと今後の対策を検討。
どのタクシー会社からも「現金が一緒だと出てこないよ」と言われたこと、
そして、事実、現時点で見つかっていないことなどから考えて
とりあえずは、LAへパスポートの再発行に行く段取りをすすめることに。

で、まずは、再発行に必要な紛失届けを警察に取りに行くことにします。
もちろん、わーるどふえいますmotoさんのエスコートで。

が、警察の窓口で言われた台詞が「まずはIDを出して」の一言。
「あの、そのIDとなるパスポートをなくしたから来たんですけど」と言うも
「IDがなければ、ここでは相談には乗れない」の一点張り。
で、その人からもLAへ行け、みたいなことを言われ、
仕方なく、おずおずと警察署を後にするのでした。

その日はちょうど、WSOPサーキットにmotoさんが出場予定だったこともあり、
これ以上、motoさんにつき合ってもらうのも申し訳ないので
後は自力でなんとかすることにして、さっき、チェックアウトしたばかりの
モンテカルロホテルに再度、チェックインしに行きます。
このとき、ほとんどキャッシュを持たない私のために
わーるどふぇーますmotoさんは、ポンと2000ドルを差し出してくれるのでした。
「2000ドルなんて多すぎるよ」と半分返そうとする私に
「どうせ、もう1泊せなあかんのやし、今日一日、暇なんだし、
 ポーカーのバイインにでもしたらええよ」と、言うではないですか。

もう、motoさんったら、ええ男やわ。

その後、motoさんと別れた私はVIPラウンジで事情を説明して
もう1泊分のお部屋とLAまでのエアーをホストに予約してもらい
翌日、パスポートをLAで再発行後、
翌々日、2日遅れで日本に帰る段取りをつけたのでした。

もう、ここまでで心身共に疲れ切っていた私は
そのまま、今朝まで泊まっていたのと同じホテルの部屋に戻って
一旦、夜まで寝ることにします。

が、3時間ほどして部屋の電話がなります。
眠い目をこすりこすり、今頃、ベッドメイキング? などと思いながら電話に出ると
フロントからの電話でした。

「あなたは確か、今日、チェックアウトの予定でしたね?
 なぜ、まだLVにいるのですか?」と聞いてきます。

今さら、何を聞くんだろう・・・と、不思議に思いながらも
「パスポートをなくしたから、帰れなくなったの」と答えると
「なくしたのはパスポートだけですか?」と、また聞いてきます。

「いえ、現金とTCも一緒になくしました」と私。
「そのお金は、ものすごくたくさんの量ではありませんか?」と相手。
「はい、1.3万リゾほどです」と私。

「おめでとう。あなたのお金もパスポートも見つかりましたよ」と相手。

え、えっ、えっっーーー。見つかったぁ〜。

「ホントに、ホントですか?」と、興奮気味に聞き返す私。
「そうです。US Airwaysのファーストクラスの
 チェックインカウンターに行ってください。
 ちゃんと保管してありますから」とのことです。

もう、電話に向かって、「サンキュー、サンキュー」と連発し、
すぐに着替えて、空港へと向かいます。
で、カウンターでパスポートとお金を受けると、はい、ありました。
ちゃんと、手つかずで、すべてのキャッシュとTCが。

どうやら、私の次にタクシーに乗った親切な人が
私の搭乗券を見て、US Airwaysまで届けてくれたようでした。

まさに、『LVの奇跡』です。

カウンター越しに思わず、US Airwaysスタッフとハグです。

さっそく、motoさんに電話で報告。
ちょうど、その頃、タクシー大追跡でお世話になったケンくんも含め、
LV在住の日本人最高レートでプレーされているしゅんさんや
LAでハイレートのNLをプレーされているみきやさん、
LV到着当日、おいしい手作りおでんをご馳走になったこうじさん、
そして、motoファミリーでお食事中とのことで
すぐさま、その場にタクシーで駆けつけたのでした。

で、すべてが無事見つかったこと、お騒がせしたことなどをお詫びしつつ、
LV最後の夜を楽しく過ごさせていただきました。

LVでお世話になったみなさま、本当に本当に、サンキューでした。

そして、1.3万リゾの大金に目もくれず
親切にも届けてくれた、名も知らぬ天使さま。
あなたのおかげで、ラスベガスがさらに好きになりました。

世の中、まだまだ捨てたもんじゃありませんね。


テーマ:リアルカジノ - ジャンル:ギャンブル

【2008/05/16 14:37】 | ラスベガス | トラックバック(0) | コメント(9) |
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プロフィール

  • Author:あけみん
  • 結婚後も、主婦らしいことは何もせず、仕事優先の毎日に少々お疲れ気味の私。気分転換は夫のtagamanと行くカジノ旅行。理想は月に1回の国外脱出です。

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